近所に住んでる中1の女の子は小学生の頃に教師とセックスしてるのが見つかって公立校に行けずに私立中学に入学したと言う噂が有った。
その他にも年下の男の子のズボンを無理矢理脱がせておちんちんを舐めたとか、家の窓から外に向かってオシッコしてたとか、とにかくエロい噂話が沢山有って近所のオバさんたちから白い目で見られていた。
親も少し変わった人でゴミ捨てを守らないとか深夜に帰宅して騒音が酷いとかでご近所さんとモメたりしていてウチの母親もよく悪口を言っていた。
きっと親がそんなだから何もしていない娘にまで変な噂がたてられちゃうのかな?と思っていた。
見た目は発育の良くない細くて小さな身体をしているのに、細くて切れ長な目元に薄い唇が妙に大人っぽい印象で、噂話のせいなのかいつも猫背で下を向いて歩いているような子だった。
俺はそこそこのロリコンなのでエロい噂話を聞くと、それを想像しながらオナニーしたりしていて、その子を見かけるとちょっと嬉しかったりしていた。
俺は朝が苦手で、いつも時間ギリギリに家を飛び出して出勤しているんだけど、先週のある日たまたま早起きできたのでいつもよりも早い電車に乗って出社した。
それまで知らなかったのだけど、普段の時間よりも2本早い電車には通学の中高生がたくさん乗っていて、これは良い発見をした!と思って上機嫌で可愛い女の子を物色していると例の彼女を見つけた。
私立中学に通っているから電車に乗っているのかと思って彼女のことをチラチラ見ているとどうも様子がおかしい。
後ろのオヤジが妙に密着していてどうやら痴漢しているようだ。
俺は痴漢されている彼女の姿に興奮してガン見していると彼女が時々薄笑いを我慢出来ないような顔をしているのに気付いた。
もしかして痴漢されて楽しんでるのかな?と思って少しづつ立ち位置を移動して彼女に近付いて行って、駅に着いて人の流れが出来たスキに彼女の目の前までたどり着いた。
痴漢らしきオヤジもピッタリ彼女の後ろをキープしている。
目の前に立った俺の顔を一瞬チラリと見上げたけれど、そもそも近所で見かけても挨拶もしたこと無かったので特に気にする様子もなくまたソッポを向かれてしまった。
電車が発車するとまたオヤジが痴漢を始めたようで彼女も少しオヤジに寄りかかるようにしているから俺と彼女の間には少し広めの隙間が出来ていた。
その隙間の不自然さにやっぱりこの子はエロい子なのか?って思って俺も少し前に出て彼女に身体を密着させた。
ちょうど俺の股間が彼女の腰骨の辺りに押し付けられるような立ち位置になったので腰をグイグイ押し当てていると彼女がもう一度俺の顔を見上げてか股間を押し付けられている辺りを見た。
彼女は避けもせずに電車の揺れに合わせて動く俺の腰にリズムを合わせるようにして来た。
そしてスマホをいじっていた手を下におろしてちょうど俺のチンコの辺りに手の甲が触れる。
俺は彼女の手に勃起したチンコを押し付けた。
そして吊り輪を持っていた手を降ろして彼女の股間に拳が触れるようにすると彼女の股がピクピクと動くのが分かった。
手を返してマンスジに指を押し当てると彼女もスマホを持ち替えて手のひらを返して勃起した俺のチンコを握って来た。
そのまま二駅お互いの股間を触り合っていると彼女が降りる駅になり彼女は何度か俺のことを振り返りながら電車を降りて行った。
俺はその夜散々オナニーしながら明日から毎朝早起きしようと決意した。
しかし日頃の寝坊グセはそんなに簡単には治らず、翌日は見事に寝坊。
次の日も早起き出来ずでやっと3日後に早起きに成功して彼女よりも早く駅のホームにたどり着けた。
改札近くで彼女の到着を待っていると眠たそうに下を向いて歩く彼女を見つけた。
さりげなく彼女の前を通り過ぎてから斜め後ろに着いて歩くと彼女も俺に気付いた。
2人で無言で並んで電車を待って到着した満員電車に離されないように上手く密着しながら乗り込んだ。
今度は遠慮なく最初から股間に手を添えて1番混み合った場所に入り込んで少しづつスカートをたくし上げて中に手を入れた中学生らしい綿のパンティの感触を楽しみながらマンスジを指でこするとすでに濡れて暖かい。
パンティの脇から指を入れてビショビショのおまんこを愛撫していると片手は俺のチンコを握りもう片方の手は俺の腕にしがみつくようにして感じていた。
2人とも周りを気にしながら彼女が降りる駅につくギリギリまでお互いの股間を触り合った。
俺はいつもよりも2本も早い電車に乗っているので下車する彼女に着いて1度電車を降りた。
そして片耳に携帯を押し当てて電話で話しているフリをしながら小声で横に並んだ彼女に話しかけた「日曜日の2時に○○山の遊歩道で待ち合わせ出来る?」と聞くと彼女周りに分からない程度には小さく頷いた。
そして日曜日がやって来た。
俺は約束の時間よりも少し早めに約束の場所に行くと彼女はもう先に到着していたようでスッと俺の後ろに歩み寄って来た。
周囲を気にしながら遊歩道の奥へ入って行き、しばらくしたところで歩道を外れて林の奥へ入って行った。
もう歩道も見えないくらい奥へ入ったところで立ち止まり彼女を振り返り抱きついた。
彼女は顔を上げて俺を見ていたのでその唇にキスをすると舌を伸ばして応えてきた。
身体をまさぐりながら「エロいこと好きなの?」と聞く静かにと頷いた。
Tシャツを捲り上げるとノーブラですぐに小さなオッパイが見えた。
ピンク色で小さな乳首が陥没しているオッパイを揉みながら先端を舐めて「もう経験あるの?」と聞くとまた頷いた。
どこ舐められるのが好き?と聞いたら舐める方が好きと答えてきたので俺はチンコを出してやるとしゃがみ込んですぐにチンコを咥え込んだ。
ものすごく上手いフェラでチンコはカチンカチンに勃起している。
彼女はフェラしながら両手を上げて俺のシャツの中に手を入れてきて俺の乳首を触り始めた。
そのまま口に出しても良い?と聞くとフェラしながら頷いて「いいよ」と言われたので頭を抑えて一気に射精した。
彼女は精子を絞り出すようにチンコに吸い付いて口に溜まった精子を全て飲んでからまた亀頭をペロペロと舐めてきた。
そのままくすぐったいのを堪えながらしゃぶらせているとまた勃起して来た。
彼女の身体を抱き上げるようにして立たせて今度は俺がしゃがんでスカートを捲り、彼女にスカートを持たせてパンティの上からおまんこを舐めた。
パンティはお尻の方までびっしょり濡れていた。
パンティを脱がせるとまだ薄い毛がクリトリスの上に少しだけ生えた可愛いおまんこが見えた。
指で広げると彼女は足を開いて腰を突き出して来たからピンク色の小さなおまんこに吸い付いた。
数分で彼女は俺の髪を鷲掴みにするようにして腰をビクビクと痙攣させてイッてしまった。
入れても平気?と聞くと「うん、入れよう」と言って後ろ向きになりお尻を突き出して来たから立ちバックで挿入した。
彼女は自分からグイグイと腰を振りながら大きな声でよがり「おちんちん入れたの久しぶり」「気持ちいい!」と何度も言った。
いきそうになったから「中だし平気?生理は?」と聞くと「平気出して!」と言うので中だしした。
抜いたチンコにまた吸い付いて来ていつまでも舐めている彼女に「ちょっと休ませて?」と言って一度口を離してもらって、身体を触りながら色々と話をした。
「学校の先生としちゃったって本当なの?」と聞くと本当だよと教えてくれた。
セックスは先生が教えたの?と聞いたら高校生の従兄弟に教えてもらったと返事。
今までの経験数を聞いたら従兄弟と先生と近所の中学生と先月痴漢してきたオジさんの四人だと教えてくれた。
家の窓からオシッコしてるって噂のことを話すとそれも本当で、オシッコするとエッチな気分になるのと言うのでそこにしゃがませてオシッコをさせて見た。
腰を持ち上げるようにしてよく見えるようにしながら透明のオシッコを勢いよく出して見せてくれたから途中から口を近づけてオシッコを飲んでおまんこと太ももに付いたオシッコも舐めて綺麗にしてあげた。
オシッコ飲まれたの初めてで嬉しいと言って本当に嬉しそうな笑顔を見せたからオシッコ飲むのがエロいと思うなら自分も飲んでみる?と聞くと「うん!」と力強く答えて俺の前にしゃがんで口を開けた。
そのままだとシャツが濡れちゃうからと言って裸にしてからあらためて口を開く彼女の顔の前にチンコを突き出してチョロチョロとオシッコを出すと彼女は大きく開けた口を上手に動かしてオシッコを口の中にためて一気に飲み込んだ。
俺のオシッコは彼女のよりもだいぶ黄色かったけど「美味しい、エロい味がする」と言って自分でおまんこをいじっていたから乳首を舐めて手伝ってあげた。
それからまたお互いに舐め合ってもう一度立ちバックでセックスした。
時々場所を移動しながら5時過ぎまでエロいことをしてLINEを交換して明日も会う約束をした。
そのあと俺は近所のドンキホーテに大人のおもちゃを買いに行って昨日はおもちゃを使いながら何度もセックスした。
彼女は小さなローターだけは家で隠しておけそうだからと言って持って帰った。
その後のLINEでもオナニーしながら写真を撮って送ってくれたり、また電車で痴漢してねとか今度の日曜日もセックスしてねとか言ってくる。
セックス大好きで毎日したいと言っている。
日曜日まで待てないから明日は仕事を早退して彼女の学校帰りに待ち合わせすることにした。
俺はスッカリ彼女の虜だ。