もう少しで50歳になる、もっか単身赴任中の中年男です。
自分でも怖くなるのですが、最近、女子小学生や中学生に激しく欲情してしまうのです。
女子高生には以前から関心をもってはいたのですが、中学生はおろか、まさかこの歳で小学生に良からぬ想いを抱くなんて思ってもいませんでした。
きっかけは、忙しくて自宅にも帰れず、さりとてオナニーでの性欲処理もかなわぬ日々を送っていた時のことです。
やっと休みが取れて朝寝を楽しんでいた平日、外でお喋りする女の子の声で目を醒ましました。
寝室の窓のカーテンを細く開けて外の様子を窺うと、登校途中の女子小学生が2人。
5~6年生でしょうか、1人は小学生にしては体つきが大きく、どちらかと言えばムッチリ体型。
もう1人は普通の小学校高学年といった感じなのですが、大人で言えば「美形」でちょっぴり色っぽい子。
しばらくは、何となく見ていたのですが、ムッチリした子が靴紐を直すために腰を屈めてお尻をこちらに突き出した途端に、溜まっていた私の欲情が急激に高まってしまいました。
その子の、ベージュのハーパンのお尻がパツンパツンに張り詰め、パンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出て見えたのです。
小学生にしては大きなお尻と、そこに浮き出たパンティーライン、そして、丸っこいお尻の双丘が強調されて、お尻の割れ目までが…
こんな光景を見せつけられたら、もうたまりません。いつしか私は、見ている対象が小学生だということを忘れ、急激に硬さを増してくるペニスを激しく擦っていました。
そのうちに、もう1人の美形女子もお尻を突き出す姿勢で靴紐を直し始め、やはりブルーのハーパンにはパンティーラインが…
欲情が高まって息を荒くさせた私は、その子達がいなくなるまでの間、じっくりと2人の小学生を視姦。
これ以上耐えられないといったところで2人が姿を消します。
私はすぐさま布団を丸めてそれに抱きつき、狂ったようにペニスを擦り付け腰を動かしました。
ようやく、小学生に欲情している自分に気づいたのですが、かえってその背徳感がさらに欲情を高め、恥ずかしいのですが、オナニーを覚えたての少年のように、3分も経たないうちにブリーフの中に激しく射精してしまったのです。
射精が終わっても快感が尾を引きすぐには動けませんでしたが、しばらくしてブリーフの中を見ると、自分でもイヤらしく思えるほど濃くなった精液が大量にトグロを巻いて溜まっていました。
それ以来、エロサイトなどで、小学高学年のジュニアアイドルなどの画像を見ながら、その子達を犯す妄想でのオナニーにハマっているしだいです。
やってみたい!小学生でも、あんなエロい子なら嵌めてみたい!!
実は今も勃起中なんです…