遂に遂に真菜チャン(仮)と一線を越えることができました。
まあ元々手扱きをして貰っている時点で一線は越えていたのですが、
2回目に会ってから焼く1W後の先日いつもの古○市○を覗いてみました。
周囲を気遣いながら彼女を探しました。
居ました居ました。彼女も周囲を気にしている様子。
誰か一緒に居るのではないかと思い、暫らく遠くから観察。
10分ほど遠巻きに観察していましたが特に誰かと居る素振りは無し。
前回同様、彼女の近くを数回行き来して、気付かせました。
そのまま自分の車に戻る形で店を出たら、やはり彼女は追いかけてきました。
彼女の他に周囲に人が居ないのを確認。
『なんで声掛けてくれないの?』
『だって、君が他の人に話していたらおじさんも困るからね。』
『この前も言ったけど他の人に言える訳ないでしょ。』
『ごめんね。』
そう言いながら二人で車に乗りました。
『お小遣い無くなっちゃった?』
『うん。』
『ちょっと、使い過ぎじゃない?』
『だっておじさんに会ったら、又お小遣い貰えると思ったんだもん。』
『あんまり使い過ぎるとお母さんやお友達に変に思われるよ。』
『次からは気を付けます。』
『お小遣いが欲しいから今日は頑張るんだね。』
『どーしようかな?』
やはり前回の口でして、と言ったのを迷っている様子。
何はともあれ車をダイレクト・インのモーテルに向け発進。
『何処に行くの?』
『おじさんのオチンチンを君が気が済むまで洗える所。』
『えー。洗っても無理かもしれない。』
『#10000あれば結構お小遣い長続きすると思うけどなぁ。』
そうこうする内に車はモーテルにイン。
続きは又、改めて。