ウチの隣に建売り住宅が建って新しい隣人が引っ越して来たのが2年前、引越しの挨拶に来た隣人家族の奥さんはポッチャリでちょっとガッカリしたけれど、一人娘のななちゃんは将来性豊かな美少女で内心でガッツポーズを取りつつ、良き隣人のフリをして当たり障りなくご近所付き合いをしながらななちゃんの成長を下心いっぱいに見続けて来ました。
自分の仕事は週の半分以上が在宅なので、数ヶ月すると自然と隣家の生活ペースがつかめて来ました。
そして一年目くらいから奥さんが仕事を始めたようで、ななちゃんが玄関の鍵を開けている姿を頻繁に見かけるようになりました。
在宅での仕事は深夜に捗るので明け方に寝て昼過ぎに起きるとちょうどななちゃんが帰宅して来る姿を見ることが出来ます。
僕の仕事部屋の机の前の窓からはちょうど隣家のリビングが見えるので窓際のソファーでボロボロしながらテレビを見ているななちゃんが良く見えます。
時にはスカートがめくれ上がったままで細くて綺麗な脚と可愛い白いパンツが見られる時もありました。
そんな時は机の下でイチモツを握りしめてオナニーをして楽しみました。
そんな感じで時々は外で顔を合わせると挨拶を交わして、覗き見した姿をオカズにオナニーを楽しむ程度の関係が一年ほど続く間にななちゃんは3年生になり背が伸びてスラリと綺麗なロリスレンダー美少女になりました。
ある時寝起きでシャワーを浴びようと風呂場に行くと開けっ放しの窓の向こうに玄関の鍵を開けているななちゃんが立っていました、ななちゃんは気配に気付いて顔を上げて、目が合った僕にとっさに挨拶をしてから僕の裸の上半身に驚いたような顔をしていました。
裸をななちゃんに見せたコトに興奮した僕はその時窓を閉めずにそのまま立ってシャワーを浴びていました。
するとななちゃんが再び玄関から出て来て庭に並ぶ植木鉢の花に水をあげ始めました。
もっと見られたいと内心思っていた僕はラッキーと思いしばらく気づかないフリをして窓から見えない部分でオナニーをしました。
ななちゃんには長い時間庭をウロウロとしてから家に入って行きました。
風呂から出てからもしばらくオナニーしながらななちゃんのことを思い浮かべていると花に水やりするななちゃんの行動が少し不審だったなと思いました。
もしかして?と思いつつ、その時は偶然だろうと思っていましたが、また裸を見られたいと思ってその日以降ななちゃんが帰宅するタイミングを見計らってシャワーを浴びるようになりました。
窓越しに目が合うとななちゃんはいつも可愛い笑顔でちゃんと挨拶してくれます。
そしてやはり花に水やりをしたり玄関前で何やら探し物をしたりするようなしぐさで、しばらく庭先に居続けていました。
そんなプチ露出が一月くらい続いた頃に僕は窓越しに挨拶した後にななちゃんに話しかけてみました。
「最近ななちゃんは鍵っ子なの?お母さんはお仕事始めたのかな?」と言うとななちゃんは声が聞こえなかったようで「えっ?」と言う顔をしてから窓の方に近づいて来たので僕はシャワーを止めて窓の方に身を乗り出すようにしてもう一度同じ質問をしました。
ななちゃんは今度は質問の声が聞こえたようで可愛い笑顔で返事を返してくれました。
ななちゃんはまだ身長がそれほど高く無いので窓越しに話している分には下半身までは見えないようだったので下半身はオナニーしながら少し言葉を交わしました。
翌日も花に水やりをしているななちゃんに全裸の窓越しで花の話をしました。
そんなことを何度か繰り返すうちにお母さんが帰ってくるまでの間に1人で淋しくないか?とか1人で何して遊んでいるの?とかの話題からウチに来てジュースでも飲む?と言うコトになりました。
ななちゃんは嬉しそうに「はい!」と元気良く返事して来たので、シャワー終わったら来て平気だから5分後くらいにこっちにおいで~玄関の鍵空いてるからそのまま入って来て良いよ~と言うとすぐにななちゃんはウチの玄関を開けて「おじゃましま~す」と小さい声で言いました。
僕はまだ裸のままで脱衣所から上半身を出して「いらっしゃい、ちょっと待っててね」と答えて腰にタオルを巻いてななちゃんの前に出てリビングはこっちだよ、ちょっと洋服着てくるね、と言いました。
タオル一枚の僕の姿を少し驚いたような顔でジッと眺めていたななちゃんの目線はスッと下を向いて僕の股間の辺りを凝視していました。
僕はそれに気付かないフリをして服を着に他の部屋に入りました。
リビングでジュースを飲みながらお喋りをしてその日は早めに家に帰してあげました。
そしてそれからはななちゃんの帰り際に声を掛けてウチへ招いて一緒に遊ぶのが当たり前のようになりました。
徐々に距離が縮まって来たので僕は腰巻タオルのまましばらく話し込んだりななちゃんがジュースを飲んでいる横で裸になってから服を着たりし始めました。
ななちゃんは着替え中でも声を掛けると必ず僕の方を向いて返事をしてきます。
そんな時に目線はシッカリ下半身に走るので、ある時「ななちゃん結構チンチン見てくるよね」と笑いながら言うと「えっ!だってあんまり見たコトないから!」と顔を赤くしながらシドロモドロに返してきました。
「なんで?お父さんのとか見るでしょ?」と言うと「お父さんいつも遅いから一緒にお風呂入ったりとかしたコトないの」との答え。
僕は話に夢中になったフリをしてそのままフルちんで話し掛け続けているとななちゃんが笑いながら「なんでパンツはかないの~?」と言ってきたので「ごめんごめん話に夢中になって忘れてた」と答えてそのままフルちんでななちゃんの隣に座りました。
ななちゃんはその間もずっとイチモツを眺めているので「気になるならしばらく見せておいてあげるよ」と言うと笑いながら「そんなことないけど~」と言いながらも良さげな感触。
そのまま話し続けるとななちゃんがカリ首の指差して「ここどうなってるの?」と聞いてきたので「皮がここで裏返ってるんだよ」とか言いながら皮を下まで引き下げて見せてあげました。
ななちゃんは楽しそうに「へ~」と言って目をキラキラさせていたので引っ張ったりしてみて良いよと言って触らせてみました。
ななちゃんは皮の部分を上下に引っ張ったりしながら裏筋を眺めたり尿道を眺めたりしています。
イチモツは徐々に硬くなり始めてななちゃんもその変化に気付き「あれ?」と言うので「ななちゃんが触ってくれたから勃起しちゃった(笑)触り方も上手いね」と言うと「え?どう言う意味?」と聞いてきたので「男の人は好きな女の子に体触られたり好きな女の子の身体を触ったりするとオチンチンが硬くなるんだよ」と教えると「へ~」と言った後に「あ!今ななのこと好きって言ったの?」と聞いてきたので「そうだよななちゃんのこと大好きだよ」と言って抱きつきました。
その間もななちゃんはずっと手コキを続けてくれています。
そのままキスをしました。
舌を出すとななちゃんも舌を出してくれたので可愛い舌に吸い付きました。
「小学生は男の裸にみてもまだ面白いとかしか思わないのかな?」と聞くと「え?なんかエロい感じになるよ」「同じところがなんかムズムズするし」と言われたのでホットパンツの裾から指を差し入れてパンツの上からスリットをなぞりました。
ここ?と聞くと「うん」と頷いたので「気持ちいい?」と聞くとまた頷きました。
裸になるのは嫌?と聞くと「いいよ」と笑顔で答えててくれたので丁寧に服を脱がせてパンツ一枚にしてからまた抱きしめてキスをして、今度は耳たぶ首筋から小さな乳首まで舌をはわせてやりました。
ななちゃんはくすぐったいけど気持ちいいと言ってされるがままにしていたのでパンツも脱がせて無毛の股間に顔をうずめて舐めました。
「そこ舐められるの?」と聞かれたので「好きな子のは舐められるんだよ」「ななちゃんだって好きになった人が出来たらオチンチン舐めたくなっちゃうよ」と言うと「今舐めてみたい」と言って僕の股間に顔を近付けて来ました。
そして亀頭の先をペロペロ舐めてから先っぽを口の中にパクっと咥えました。
やり方を知らないはずなのに好きなように舐める舌使いは予想以上に上手なフェラでした。
僕は床に横になりななちゃんを誘い69になって互いを舐め合いました。
ななちゃんはまだ身体が小さいので69でも同時には舐めあえないので順番に舐め合って、自分が舐めて欲しくなると口を離してそれを合図に交代して舐め合うと言うのを一時間くらい続けて、最後は顔に座ったななちゃんのおまんこを舐めながらオナニーで射精して見せてあげました。
2人でシャワーでお互いの唾液を洗い流して、しばらくキスしたりしながらイチャついてななちゃんは家に帰って行きました。
それからは僕が自宅にいる日は必ずななちゃんが遊びに来て身体中を舐め合っています。
ななちゃんはクリトリスとアナルと足の指を舐められるのが好きですぐに僕の顔を跨いだり口に足を押し付けて来たりします。
フェラも好きで2度目からはフェラで射精も出来て、その日から精子も飲んでいます。
オシッコを見せて貰って精子を飲んでくれるお礼にと言ってオシッコを飲むととても嬉しそうにして僕の頭をナデナデしながらオシッコするのが好きになりました。
もう少しおまんこが大きくなったらSEXをしようねと約束しています。
毎日綺麗なロリ裸体を舐められるだけでも超幸せなので焦らずにおまんこを広げて行こうと思っています。