わたしは普段はガチロリってわけではないと思うのですが、以前あった体験により、時々どうしようもなくロリとやりたくて仕方がなくなってしまうことがあります。
今回はそうなるきっかけとなった出来事について書かせていただきます。
わたしは元々東京出身なのですが、30歳の時、縁もゆかりもない日本海側の東北のある地域に移住しました。
過疎、とまではいきませんが、東京や地方都市と比べたらほんっとに人、いないです!
で、本来のわたしのストライクゾーンであるところの20代の女の子も当然少ない。
ただ、たまに結構びっくりするような綺麗な子もいたりします。色白の子の割合も多いですしね。でもなかなか彼女はできないまま、1年くらい経っていました。
で、わたしは趣味で海水魚飼育、というか海の生き物の飼育をやってまして。
こう書くと色とりどりの綺麗なお魚を思い浮かべられる方が多いと思うのですが、わたしが飼っているのはその辺の海辺で取れる地味~なヤドカリとか貝とか、他、海水魚飼育でメインとされていない様な生物ばかりなのです。
【ここからちゃんとエロくなっていきます】
その日わたしは、自宅から車で20分ほどの、とある海辺(岩場)に来ていました。
小型の巻貝を中心に、厳選しながら少数の生き物を採取していたのですが、しばらくすると遠くで女の子の声が聞こえてきました。
わたしはそちらには目もくれず、じっくり貝を探していたのですが、数分後、遠くから
「なにやってるんですか~」(実際には方言)
と、その子たちが声をかけてきました。あたりには人影はありませんから、わたしに聞いてるのだな、とすぐ分かりました。
振り返って見ると、小学生くらいの女の子3人組です。
「貝採ってる」とだけ答え、また貝を探し始めるわたし。
しばらくすると、女の子たちが少し小声でなにやら話しながら近づいてきました。
ちょっと採取に疲れてきていたのもあって、少し手を休め、女の子たちに話しかけてみることにしました。
彼女たちは小5、小4、小4の同じ学校の友達とのことで、その日は自転車で遠出して海を見にきたのだそうです。そしたら普通は人がいない様な場所でわたしがなにやらやってるので、好奇心で寄ってきたとのこと。
一応、採取した貝を「こういうの採ってた」と見せてみたら、一人だけ「すごーい」と反応したものの明らかに本気ではない感じ(笑)。ただの地味な貝ですからね。
話し始めると、こちらに特に親しい友人などもいないわたしは、なんだか急に寂しくなってきて、彼女たちとおしゃべりするのがとても楽しく感じられました。
(以下、全て仮名ですが、思い出せる範囲で近い名前にしています)
小5のマキはすらっとしてるけど、ちょっとおっぱいがふくらみ始めたなかなかの綺麗系。大人になったら美人さんになるだろうなぁと言う感じ。
小4のアヤナもすらっとしていて、こちらは愛嬌のある感じの可愛い系。
もう一人の小4、ハルカは普通体型でこの子が一番可愛らしかったです。
まさかの3人とも可愛いというスリーセブン揃った状態に、小学生とはいえちょっとしたキャバクラ気分。
で、エロい話になかなか進まないので、途中を省略しますが、なんだかムラムラしてきちゃったんですね。
「まんこ見せて」
言った自分にびっくりしましたよ。
小5のマキだけが意味を分かったようで、笑っていましたが、小4の2人は「え、まんこってなに?」となってました。
マキが「なんで見せるんですか?(笑)」と聞いてきたので、
「おれの出身地には、女性にまんこを見せてもらうと、その日は大漁になるっていう言い伝えがあるんだ」とアホ丸出しのでまかせを即答するわたし。
マキは「なにそれ~(笑)」と大受け。小4の2人はまだ話が飲み込めず、ぽかんと。
マキは2人の耳元でヒソヒソ。「まんこ」とは何か教えている模様。
ハルカは「そうなんだ~」と変に感心している。アヤナはマキと一緒に笑っている。
するとマキが「これでいいですか?」とパンツを降ろし、きれいな立て筋をあらわにしてしまいました。
自分で頼んでおきながら、わたしはびっくりしました。マキは小学生の形容として変かも知れませんが、清楚な感じで、とてもまんこを見せてくれるようには思えなかったのです。もし見せてくれるとしたら小4のどちらかかな、と感じたので。
で、次の瞬間、わたしは暴走し始めてしまいました。
「それじゃあダメなんだ、ちゃんと拡げて見せてくれないとご利益がないんだよ。ガニ股でしゃがんでみて、指でまんこをちゃんと拡げて見せて」
「拡げるって?」
「ちょっといい? こうするんだよ」
しゃがんだマキのまんこをわたしの指でぱっくりと開いてみせます。
しかしもっと近くで見たくなり、かといって濡れた岩場で這いつくばるわけにもいかず、場所を移動。
こんどは仰向けに寝転がったわたしの顔の上にマキが股がる格好でまんこを拡げてみせてくれました。
もうこの時点でわたしのチンポは痛いくらいのガッチガチです。
マキは「恥ずかしい~」と連呼しながら、なぜかキャッキャ笑ってます。
気がつくと小4の2人もマキのまんこに興味しんしんといった様子で、近寄って見ています。
わたしはちょっと大げさに、「ありがと~!これで今日は大漁かもしれない!」と感謝してみせました。実際に感謝してましたけど。
「お礼にいいこと教えてあげる」といってわたしはマキのまんこの一番敏感な部分をやさしく指でつまみました。
小さな小さな芽を包皮ごとゆっくりと人差し指と親指でこねると、マキは「あっ」と短く声を出しました。
「なにしてるの?」とハルカが聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子にしか教えられないんだ」とわたしは答えました。
そのまま肉芽をジワジワとこねつづけると、マキは吐息が激しくなり、とうとう後方に尻餅をついてしまいました。
「これはなんなんですか?」とマキがハァハァしながら聞いてきたので、「まんこを見せてくれた女の子へのお礼だよ。気持ちいいでしょ?」と耳元でささやきながら、わたしは座り直して肉芽へのやさしい刺激を再開しました。
マキはビクンビクンと身体を痙攣させ、「おしっこ出る、おしっこ出る、やめて」と言い出したので、わたしは抵抗する間も与えず、まんこにむしゃぶりつきました。
尿臭はありましたが、意外に匂いが薄い。しかしやはり女性特有のいやらしい匂いは確かに感じました。
肉芽をチュウチュウ吸い上げながら舌先でレロレロと擦っていると、顎上に熱い飛沫が少しだけですがピュッとかかりました。
わたしは飲尿できるようまんこ全体を覆うように口を拡げて親指で肉芽への刺激を続けました。
「出していいよ」とマキにやさしく声をかけると、「ダメ~」と言いながらマキは腰をガクガクさせて尿を放出。こぼさないようにごくごく飲み干すわたし。そのまま飲もうとしてむせた経験があるので、舌をピッタリと尿道口に押し当て、尿の勢いを殺しながら味わいました。
ハルカとアヤナが心配そうに「どうしたの?」とマキに声をかけますが、マキはそれどころではない様子。ハァハァと、吐息が愛らしい。
わたしはマキの耳元で「おしっこ漏らしたことは、2人には内緒にしようね?」とささやき、頭を撫でてやりました。
ちょっと長くなりそうです。書き始める前は、もっと短くまとめられると思っていたのですが。
続きはたぶん、明日書きます。
とりあえず今日はここまでにさせてください。
では。