先月のGWに、初めて援交でJKを抱く事ができた。しかも2人w
セフレ@キャンドルに援交目的で登録して2日目に「15才なんですけど、いいですか?」とメールがきた。勿論OKだったので、「30Kでいい?」とメールを返すと「1人じゃ不安なので、友達もいいですか?」と来たので、1人30Kで2人は厳しいので、交渉し1人25Kで会う事になった。
待ち合わせ場所に行くと、メールで聞いた通りの娘2人がいたので、車に乗せホテルに入った。メールをくれた娘は、セミロングの栗色の髪をした由香ちゃん。援交は2回目で、1回目は先輩と一緒に行き、相手は父親くらいの歳のおじさんで、処女をあげたそうだ。由香ちゃんの友達は、黒髪のロングの美樹ちゃんで処女。
2人は商業高校に通っているJKで、ライブに行くお金が欲しいとの事だった。先にお金を渡し、先に経験がある由香ちゃんを抱き、美樹ちゃんは横で見てる事になった。由香ちゃんを後ろから抱き締め胸を揉みながら、服のボタンを外していった。由香ちゃんは「んっ…くぅ……」と美樹ちゃんの前で恥ずかしいのか、声を我慢しつつも吐息が漏れていた。
服を脱がしブラを取ると、小さいながらも形の良い胸が…早速乳首を攻めると「あっ、ダメ~」と身体をくねらせた。「逃げちゃダメだよ。」と言うと、「ごめんなさい。」と言いながら、仰向けになり触りやすいようにしてくれた。乳首を舐めると「ハァ、ハァ、気持ちいい」と感じているので、下着の中に手を入れると、準処女とは思えないくらい濡れていた。
「かなり濡れてるよ?」と聞くと「見られて恥ずかしいしから」と言った。下着を脱がしスカート以外は何も着てない由香ちゃんの前に立ち「舐めて」と言うと、パンツを脱がしジュルジュルと音を立てながら、一生懸命フェラチオしてくれた。充分固くなったので、由香ちゃんの股を開かせて、美樹ちゃんに「この後、美樹ちゃんのここにも入れてあげるから、入るところ見て」
と近付かせると、由香ちゃんは顔を両手で覆いながら「美樹~、見ないで~」と、美樹ちゃんは顔を少し赤らめながら見ていた。「ゴムないとダメ?」と聞くと「生理前だから大丈夫だと思う。」と言ったので、由香ちゃんの性器に一気に突き刺した。由香ちゃんは「ひっ!ぐっ…い、痛い!」と言ったが、締め付けがたまらなくて最初から腰を激しくピストンし「腟内に出すね!」と言って、一気に射精した。
由香ちゃんを見ると、目に涙を溜めながら「ハァ、ハァ、痛かった…よ……」と言ったので「ごめん、気持ちよ過ぎて…」と頭を撫でて上げた。由香ちゃんは「シャワー浴びてくる。美樹ちゃんには優しくしてあげてね」と言って、シャワールームに言った。美樹ちゃんを見ると、小さく震えていたので、「優しくするから、おいで」と言うと、隣りに着て座った。
早速全裸にし、乳首とクリを中心に愛撫をすると「ハァ、ハァ…」と吐息が漏れて少しだけ湿ってきた。この濡れ方だとかなり痛いし入らないかもと思い、自販機でローションを買い、美樹ちゃんの性器と自分のモノに塗った。「美樹ちゃん、ちょっと早いけど、もう入れちゃうね?」と聞くと「途中で止めたりしないで下さい」との事。処女を早く卒業したい為に由香ちゃんの誘いに応じたそうだ。
性器にモノをゆっくり入れて行くと「い…痛い……くぅ……」そのまま、奥まで挿入し、ゆっくりピストンを始めると、美樹ちゃんは涙を流しながら、歯を食いしばって、シーツを掴み耐えていたので、「美樹ちゃんも中にあげるね」と言い、ピストンを速めて、肩を掴んで一番奥に突き刺し射精した。
美樹ちゃんからモノを抜くと、少し血が出てきた。美樹ちゃんの性器を拭いてると、由香ちゃんがシャワーを終えて出てきて、「美樹、おめでとう」と言うと、美樹は苦笑いしながら、シャワーを浴びにいった。その後、由香ちゃんが「また2人とかいい?」と聞いてきたので、「勿論いいよ」と言うと「今度は2回目だから今日みたいに焦ってしないでね。痛いの嫌だし。」と次回会う約束をして、2人とメアドを 交換し、次会う日(安全日を希望してる)を決めている。
JKも20代もあまり変わらないと言う友達もいるが、あのきつい締まりと肌は20代では多少劣るだろう。行為中は気持ち良さでいっぱいでした。