少女との体験

エロ漫画ばかり読んでた処女のオタク女を調教して従順なM女に仕立て上げてから結婚して間も無く10年が経つ。
エロ漫画に出てくるような異常な行為が日常的な性欲と直結していたようなバカ女だったので調教も簡単で、結婚してからも散々変態行為をさせている。
その中で俺が1番目標にしていた行為が子供を産ませて女の子だったら2人で変態のヤリマンに育て上げようと言うものだった。
二十代になるまで処女のままでオナニーと妄想ばかりしていた嫁は不良っぽくてヤリマンの同級生達に憧れていたと言い、自分もエロ漫画みたいに小学生のうちにイタズラされて処女を奪われたかったと言うので代わりにお前の子供でその願望を満たせば良いよと洗脳してやった。
調教しながら色んな男に嫁を抱かせて謝礼をもらったりしていたので、可愛い子が生まれそうなイケメンばかりを選んで生で中出しさせまくって、俺も毎回中出ししているうちにすぐに嫁は妊娠したから正直誰の子供かどうかは定かじゃないけれど、とにかく胎児の性別が分かるようになるまでは楽しみに待ち続けた。
色々な神社などに嫁を連れて行き女の子が生まれますようにと願い事をさせたりしながら結果を待っていると、その願いが見事叶って女の子だと医者から言われた。
嫁は急いで俺に報告をして来て俺はその時ばかりは本当に嫁を労ってお礼を言った。
それから出産までは胎教だと言って毎日AVを見させて暇な時間は常にオナニーをさせて、安定期に入ってからは貸し出しSEXもバンバンやらせた。
やがて大きな目が俺に似ているような、よくよく見ると他人のような可愛い顔の娘が生まれた。
髪が生え揃わないうちはそれ程エロく見えなかったのでオムツ替えの時に嫁にマンスジを舐めさせたりして調教させていて、やがてムチムチ感も消えて髪も長くなり女の子っぽい可愛らしさが見え始めた頃から俺もマンスジを舐めたりチンポを顔に押し付けたりするようになって、その異常な環境が当たり前のように育てて行った。
一歳になった頃には自分で股間を触り続けるようになっていた。
常に我が家は裸で過ごし、他の男も連れ込むし娘のいる前でいつでも嫁とSEXをしていた。
娘にとっては身体を舐め合うことは当たり前の環境にしているので俺と嫁がSEXしていると一緒に遊んでもらうような無邪気さで割って入って来て自分のまんこを広げて舐めてのおねだりをしたり、俺のちんこを嫁と2人で舐めたりしていた。
3歳を過ぎて何事も話せば理解できるようになった頃から嫁による性教育を本格化させていき、4歳の誕生日には裏プレゼントとしてローターも買い与えた。
娘はいつでもローターでオナニーするようになり、嫁の手が空いてる時には娘にクンニ奉仕するようにさせていた。
毎日毎日性教育をし続けて、娘は今年で9歳になる。
身体つきも理想的な細身に育って顔も申し分なく可愛くなった。
今では俺のちんぽもすんなりと入る程おまんこも開発されていて、アナルにもパールが入るくらいにまで成長してくれた。
ごくまれに嫁を買いに来ていた男に高額謝礼でSEXさせていて、フェラのテクは嫁を軽く超えている。
子供はシモ系の遊びが好きなもので、俺の小便も飲むし、寝ている俺の顔にまたがってオシッコで俺を起こしたり食卓にコップに入れたオシッコを持ってきたり、嫁の食事にウンチを乗せたりして楽しそうに遊んでいる。
極太ペニバンで嫁を犯させたり、ムチで嫁を叩かせたり、布団のように寝かせた嫁の上で俺とセックスしたりやりたい放題。
最高の変態家族ぶりで暮らしている。