小学6年になる従姉妹の娘を預かってから2年の月日が過ぎようとして居た。
何故、従姉妹の娘を預かる事になった訳は、従姉妹が離婚をしてから再婚をする為に、子供が居ると旦那が
嫌がると言う理不尽な理由で中学生になるまでは、俺の家で面倒をみる事になった。だから、小さな頃からすくすくと元気に美しく、素晴らしい美少女に育った。
智美が少女の名前で
いつもトモと呼んで居ました。
身長150cm、上から
76.52.78のスレンダーだがメリハリのある素晴らしいスタイルをしていた。
幼い頃から、一緒に寝て風呂にはいり生活を共にして来た。
だから、一緒に暮らして来た為に意識もしないで、本当の妹みたいな感じでいつでも一緒に行動してた。
寝てる時にはオネショをして布団を濡らす事が多くて良く泣いてました。
だから、トモにはパンツを着ないで下半身を丸裸にして寝るようにさせました。
いつも決まって朝の4時頃になると漏らすみたいので、その時間に起きてトモの小さなワレメを観察する事にしました。
完全に閉じて居るマンコがヒクヒクと動きだして、少しずつ広がって行くとジョロジョロとオシッコが小さなワレメから流れ出て来ます。
とっさに、マズいと思い小さなワレメに口をつけて、溢れ出るオシッコを一生懸命に飲み続けました。
かなりの量が出ましたが、なんとか残さないで飲みました。
最後にはワレメの中まで舐めて綺麗にしてあげました。
トモは、その事に気がつかないでスヤスヤと寝て居ました。
朝、起きた時にオシッコを漏らしたと思い
オロオロしますが、自分でマンコを触り濡れてないのを確認すると、ほっとしたのか安心したような顔を見せてました。
俺も今起きたばかりのような態度でトモにオハヨーと言った。しかし、トモはオシッコを漏らした時の気持ち良さがあったのに濡れてないのは何故何なのかな?みたいな顔をしてます。
それから、何回かトモのオシッコを飲んであげましたが、トモはオシッコを漏らす瞬間と言うか、漏れるような感じがした時に飛び起きました。
すると、トモの小さなワレメに吸いついてオシッコを飲むような態勢で居る俺を見つけました。
「ご、ごめんなさい。お兄ちゃんがトモのお漏らしを...オシッコを漏れたのを綺麗にしてくれてたの?」涙を浮かべながら、俺に抱きついて来る。
「トモの汚いオシッコを何回も飲んで、かばってくれたんだ。」そう言うトモの頭を優しく撫でて微笑んだ。