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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:公団住宅建替え現場にて…ミギが…
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc

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2011/05/12 18:57:06(4iWHm.gT)
2
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
「アタシ達はけんくんに喜んでほしいの…。」
『…。』
「あいつらみたいに、自分だけ楽しんで終わるよう事しないけんくんだから…。」
「お姉ちゃんやミキを、大事にしてくれるんだもん…。」
ミクと同じ様に、私の胸に頬を寄せていたミキが被せてきました。
たまにミクやミキから報告があるのですが、母親の今の彼氏は継続して悪戯を繰り返しているのだそうです。ミクは殴られても挿入を断固拒否している様ですし、ミキもあいつのは絶対舐めないと言っていました。だから私を拠り所として居るのかも知れません。まだ先の話ですが、公団住宅が完成すれば、私が別の現場に行ってしまうのを知っているからこそ、私を離すまいと尽くしてくれているのでしょう。
そんな彼女達の気持ちを利用して、彼女達を弄んでいる私は最低ですね(-д-)=з悪戯を繰り返しているその男よりも鬼畜な存在かも知れません(泣)
「けんくん…。」
私の良心の呵責に気が付いたのか、ミクが更に強く抱き締めてきました。
「アタシ達はけんくんと一緒に居たいの…。」
なんでミクは、男の心を鷲掴みにするような事をサラッとタイミング良く言うんですかねえ?育った環境で、中身はとっくに大人ですか?
私はたまらずミクに唇を重ねました。それを見たミキは私の抱擁をすり抜けてしゃがみこむと、まだ半起ちの肉棒をズボンの中から引っ張り出し、舌を這わせて来るのでした。
今日のミクは普通にストレートの髪を肩を超えた辺りまで垂らしていました。髪を切ったのか、脱色された毛先は黒に戻っています。格好はスクール水着です。紺色に白い縁取りがあり、左胸にアリ〇ナのロゴが入っています。大人に成り始めた身体にピッタリと密着し、佐〇木舞のスク水コレクションを生で見ているような気分です。顔は金〇美穂っぽいんでなんかアンバランスですけど。
ミキは高めのポニーテールで、スク水姿です。まあ、同じ学校ですからミクの物のサイズ違いですね。脱がすとほのかに膨らんで来ている胸ですが、スクール水着を着ると余り膨らんでは見えません。
「水着…汚して良いからね…」
『へ?』
私の肉棒を舐めながら、ミキが言ってきます。
「お母さんにバレたら、あいつがやったって言うから。」
ミクが自分で肩紐を外し、膨らみの大きくなった胸を露にしながら被せてきました。私は苦笑いを浮かべながら、その胸にしゃぶり付きました。
「ふぅ!」

11/05/12 18:58 (4iWHm.gT)
3
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
ミクの身体がピクンと反応し、甘い吐息を漏らします。ミキは私の怒張した肉棒の亀頭を口に含んで吸い上げてきます。
『どこで覚えたの?』ミキの向上したフェラテクに思わず聞かずに居られませんでした。するとミキはニコと笑って、内緒!(^d °) と答えて、また亀頭を口に含みました。
私はミキの頭をなでてから、その手をミクの股間へと滑り込ませました。
「はんっ!…ミキはね…一生懸命…練習…したんだよ…」
私の手の動きに合わせて身体を反応させながら、私の耳に囁く様にミクがそんなことを言ってきます。
「まだ…最後まで…出来ないからって…」
はぁ…また鷲掴みだ…。今日こそはミキに挿入したいなぁ…と思う私でした。
私はミクの股の布のずらし、直接ミクのクリを刺激し始めました。
ミクの膣口からは既に愛液が溢れていて準備OK状態でしたが、ミクのイク時の顔を見たくて愛撫を続ける事にしました。ミキのフェラも堪能したかったですし…(汗)
ミクはパイプイスに腰掛ける私の肩に両手をついて、自分で立っていられない状態でしたが、私の股間にミキが居ますので足をガクガクさせながらも、立ったままで私の愛撫を受けていました。
私は左手でミクの胸を揉み、右手でクリや膣口を刺激し、舌で乳首を舐めあげてミクを追い詰めて行きます。それと同時に、私もミキに追い詰められて行きました。
「ふあっ!」
『でるっ!』
「うぐっ!」
ミクは遂に絶頂を迎え、立ってられなくなってへたり込みました。それよりほんの一瞬遅く、私の亀頭を吸い上げていたミキの口内に、私は子種をぶちまけたのでした。
ミキはそれを全て口内で受け止めてくれましたが、やはり勢いが有りすぎて、ミキの口の端から少し溢れていました。
ミキは私の射精が終わった後も亀頭をくわえ続け、最後に肉棒の中に残った精液まで絞り出そうとするかの様に吸い上げながら口を離しました。まあ、まだ飲み込むまでは出来ないんですけどね(汗)
私は、口から精液をティッシュに出して綺麗に拭いたミキを抱き寄せ、ミキのスク水の肩紐をずらし、膨らみ始めたばかりの幼い胸を露にしながらミキと唇を合わせました。
一通り舌を絡めた後、ミキの胸にしゃぶり付こうとした私に、ミキがニヤッと笑いながら言いました。
「間接チンチン(笑)」『ハハ…雰囲気壊すようなこと言わないの(-_-#)』
「ごめんなさぁい(*^o^*)」

11/05/12 18:59 (4iWHm.gT)
4
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
私がミキの乳首を口に含み、舌で弾くように転がすと、小4とは思えない様な色っぽい吐息を漏らします。感度と言った部分は、ミクよりミキの方が良いのかも知れません。
「ふぅ…はうっ!…うぅ…。」
『変な事言ったお仕置き…。』
「ひゃうっ!」
私はミキの小さな乳首を、カリッとあま噛みしました。するとミキは身体をのけぞらせ、手足をビクつかせてその快感を表現してくれました。
私はミキの乳首を舐めたり噛んだりを繰り返しながら、ミキの割れ目へと指を滑り込ませて行きました。すると、小4とは思えない湿り気が指に伝わってきます。
「はぁ…あ…あぅ…。」
『今日こそ、ミキと一つに成りたいな。』
「うん…がんばる…はぅ!」
私の囁きに、ミキは私にしがみつきながら答えてきます。
私は、グッタリと絨毯の上に横になっているミクの隣にミキを寝かせ、ミキには舌で、ミクには指でクリを刺激していきました。
「はぁ…はぅ…。」
「あふ…はん…。」
同じ様に身体をピクつかせながら、甘い吐息をハモらせる幼い姉妹…しかも二人はスク水姿…たまりません。
私は二人を愛撫する手を休め、怒張した肉棒にゴムを被せようとしました。
「けんくん…久しぶりに…中に欲しい…。」
ミクがそう言って来ます。
『周期落ち着いたの?』
「うん…今日は…安全日だよ…」
私はミクの、前回の生理開始日を確認して、携帯のサイトの書き込みを元に計算してみると、確かに今日は安全日でした。私は被せかけたゴムを外し、ミクを呼んで騎乗位で一つになることにしました。
ミクは、横になった私の上に股がり私の肉棒を掴んで固定すると、腰を使って自分の膣口に亀頭を宛がってゆっくりと腰を落として来ました。
「はぁっ!…あう…ふぅ…。」
久しぶりに生で味わうとミクの膣内は愛液をたっぷりと分泌していて、とても滑らかに子宮口まで到達しました。
以前と膣圧は変わりませんが、その質は変わって居ました。以前は固さの残る膣壁が伸びきらずに締め付けていると言った感じでしたが、今は柔らかい肉壁が肉棒を包み込み、キュウッと締め上げて来ています。久しぶりの生の肉棒に歓喜し、早く精液を頂戴とせがむように。
『だいぶスムーズになったね。』
「けんくんが…こうしたんだぞ…はん!」
ダメだ!変な振りするとミクの的確な返しにこっちがハマる!!

11/05/12 19:06 (4iWHm.gT)
5
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
ミクは大きくなってきた胸をプルプルと揺らしながら上下に動いたり、腰を前後に動かしてみたりしながら私の射精を促します。
「けんくん…。」
まだイッていないミキが私の顔面に割れ目を押し付けるように股がって来ました。
目の前に、スク水の股の部分を横にずらして露になった、白く幼い割れ目があり、肛門の菊の花まで丸見えです。少し開いた割れ目からは幼さ満点の性器が、その幼さとは不釣り合いな程にテラテラと光り、まだ破られていない処女の証がヒクヒクと呼吸に合わせて動いて居ます。舌を這わせると、私の唾液とは違うものがほのかに糸を引きます。
「はん…あん…けんくんの舌…気持ちいい…。」
ミキの吐息と呟きが聞こえてきます。
「お姉ちゃん…。」
「ミキ…。」
私の上で、いったい何をしてるんだろう?と気になったので、どうにかこうにか体制を変えて覗き込んでみると、二人は舌を絡め合いながら、互いの胸を触り合っていました。
是非にも第三者視点で見たい光景でしたが、私がこの二人の下から出てしまう訳にはいかないので、ミクとミキに快楽を与える事に集中しました。
程無くして、私の射精感も限界に来ていました。二人の反応も、イッてしまいそうな感じです。
この体制は何度か有りましたが、だいたいミキが先にイッてしまって、私とミクがほぼ同時と言ったパターンでしたので、何となく三人同時に昇天をしてみたくなりました。
私は、二人を上手くコントロール…と言うか、自分の射精のコントロールすら出来る自信はありませんでしたが、とりあえずミキへの愛撫に強弱をつけてみたり、ミクの動きに合わせて腰を突き上げて、ミクの深いところを攻めてみたりしているうちに、三人の高揚がシンクロして行くのが解りました。そして…。
「はぁ!あう!熱い…」
「きゃふ!」
『くふっ!』
三人同時に昇天を成し遂げました!まあ、別に何もないんですけどね…(汗)
私達はイッた余韻に酔いしれ、大の字に横たわる私の上で、互いの身体を支え合うように抱き合っている姉妹と言う形でしばらく動きませんでした。
始めにミキが私の上から退き、続いてミクが、私の上に倒れ込んで久しぶりの中出しに満足したように転がって退きました。
私が上体を起こすと、開いた足の間にミキがいました。まだ余韻の残ったトロ~ンした顔でぺたんと座り込んで居ましたが、私が上体を起こしたのを見て抱きついて来ました。
「けんくん…ミキも欲しい…」

11/05/12 19:07 (4iWHm.gT)
6
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
この姉妹…俺のせいだけじゃないって…素質だよぉ…(汗)
私はミキと舌を絡めながら抱き寄せ、あぐらをかいた私を跨がせて対面座位になるようにしました。
なんで私は対面座位が多いのかと言えば、私の持論ですけど、その方が女の子が安心するんじゃなかな?と思っているからです。
女の子としては、やはり初めての挿入には恐怖があると思うんです。そんなとき、しがみつく相手が目の前にいれば安心するかな?見たいな。だったら正常位でも良いのかも知れませんが。それはあぐらの上に乗せるとキツイ体重になってきてからでいいんです。それに、自分の上にのし掛かられてるって言うのも、恐怖を助長しませんかねえ?自分の体重が少女を圧迫するのはイヤですし。(60kg位ですけど)
話しが脱線しましたが、私をミキの身体を支えながら亀頭をミキの膣口に宛がい、ゆっくりと支えの力を抜いて行きました。
ミキは私の首に軽く腕を回し、自らの体重に任せた挿入に邪魔に成らない程度に私にしがみつき、恐怖をまぎらわすかの様に私に舌を絡めて来ます。
ミクの愛液と私の精液にまみれた肉棒は、ミキの愛液が染み出している膣内へ進軍を開始します。いつも突破出来ない膣口は激しく抵抗しますが、今日のミキの濡れ具合はいつもと違います。
「うぅ…あぅ!…ん…。」
ミキはうめき声をあげながらも私とのキスをやめず、痛みの緊張から力が入りかける身体を懸命にリラックスさせようとしています。
二人の想いの強さなのか、膣口突破作戦に変化が出てきました。
2度の射精の後なので、いつもなら少し軟弱になっているはずの肉棒には信じられない程の血流が起こり、いつもはしなってしまう力が掛かってもまだ余裕が有ります。ミキの膣口も、いつもならこれ以上は無理!と言わんばかりに肉棒を弾き出すのに、その限界を超えようとしているかの様に亀頭の角度を保持しています。
暫くその攻防が続きましたが、遂に私のかり首が侵入に成功し、ミキの処女膜を引き裂きました。
「あぐ!…い…うぅ…」
ミキの身体が私の腕の中で、さすがに硬直して反り返ります。しかしミキはその痛みに耐えながら、私がミクの処女を奪ったときの言葉を思い出す様に呼吸を続け、身体が力まないように勤めていました。
『ミキ…入って行ってるよ…やっと一つになれたね。』
「…うん…いっ!…やったね…。」

11/05/12 19:10 (4iWHm.gT)
7
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
私の言葉に、ミキは無理に笑顔を作って答えて来ますが、頬には涙が伝い、眉間にはシワがより、なんか苦笑いをされてるみたいで心が痛みます。そんなミキの顔を見ていたら居たたまれなくなって、今度は私からミキに舌を絡めて行きました。
進軍を続ける肉棒は、はち切れんばかりの膣壁に包まれて居ましたが、愛液が満遍なく染み出していたようで、順調に終点を目指して居ました。
程無くして、亀頭が子宮口に到達しました。多少は押し込めても、突破=大怪我に繋がる終点です。肉棒の1/2程でしょうか。
『奥に着いたよ。』
「うん…ホントだね…お姉ちゃんが…言ってた通り…けんくんが…中にいる…。」
深呼吸をしながら、何とか答えてくるミキが愛らしくて、私は思わず抱き締めて居ました。
「良かったね、ミキ。」
「…うん…。」
腹這いになって、頬杖を付ながら私達を見ていたミクが、妹の貫通成功に祝福の声をかけました。
私は動くのは無理なんじゃ無いかなぁと思っていたのですが、しばらくすると私の抱擁の中でミキがモジモジと動き出し、腰を動かそうとしていました。
『ホント無理しなくていいから。俺はこれで充分だから。』
「ううん…い…ミキが欲しいの…うぐ…。」
『へ?』
「奥に…あぐ…けんくんの精子…いつっ…どんななのか…知りたいの…あぅ…。」
やはり動かすと痛いはずです。いくらちゃんと濡れていたとは言え、膣壁は限界の広がりじゃないでしょうか?勢い良く肉棒を引き抜いたら、そのまま中身を引っ張り出してしまいそうな密着度です。しかしミキは、俺に中出しさせるために腰を振ろうとするのでした。させたいのか、してほしいのか…。どちらにせよ、あまりの健気さに思わず射精感が込み上げて来ます。
『ミキ…凄くキツくて…もう出そう…。』
「…うん…あぐ…中に…いたた…。」
ミキのぎこちない動きも、私にしがみついて顔をしかめながら中出しを懇願する姿も、全てが愛しくて、私はミキを強く抱き締めて唇を重ね、子宮口にぐっと肉棒を押し付けてその想いを解放しました。
「ふぅ!うぐぅ!うぅ…はぁ…」
ミキの幼い子宮内に白濁の液体が満ちていきます。三度目だというのに肉棒は何度も脈打ち、これでもかと言うような量を吐精しました。
ミキは身体を硬直させて、私にガッチリとしがみつき、そして膣と身体を痙攣させて昇天してしまいました。

11/05/12 19:11 (4iWHm.gT)
8
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
『ミキ…いっぱい出ちゃった…。』
「はぁ…はぁ…。」
私の腕の中でグッタリとなっているミキでしたが、その表情は嬉しそうで、何か充実感さえ感じました。
私はミキと繋がったまま、ミキを絨毯に寝かせて体位を正常位に変えて、ストロークをいっぱいに使ってゆっくりと動かしました。
「はんっ!…けんくん…いぢっ!…休ませてぇ…」
『もっとミキの中に出させて。いっぱい出してあげるから…。』
「あぅ!…はぁっ!…あぐ!…。」
ミキのイキ顔を見ていたら、3度も射精をしている肉棒が堅さを増して、次の射精を強要してきます。
『うぅ…ミキが可愛すぎて…長持ちしない…。』
私の肉棒で栓をされているミキの膣口からは、肉棒を引くとピンクになった精液が掻き出され、押し込むとブビュと音を出して微量の精液が飛び散ります。
そして4度目の吐精を迎えると、またブビュビュッと音を出して、子宮の許容量を超えた精液が滲み出して来ました。
「あぅ…うは…。」
多分ミキはこれが限界でしょう。私の下で大の字になって身体をピクンピクンと脈打たせながら、甘い吐息がうわ言の様に漏れています。
「けんくん…我慢できないよ…。」
ミキへの2度目の中出しの余韻に酔いしれていると、ミクが背中から抱き着いて来ました。私の背中にキュッと胸を押し付け、腰をクネクネと動かしていました。
私も、何度も奪おうとしても奪えなかったミキの処女を奪ったと言う高揚感からか、まだまだ吐精を要求する肉棒は堅いままでした。
私は慎重にミキから肉棒を抜き取り、ミクを抱き寄せて舌を絡めながら、また対面座位でミクと繋がりました。
私はその後、更に二回もミクに中出ししていました。いつもよりもミクを激しく攻めていたらしく、ミクもミキと同じ様に身体を痙攣させていたのでした。

私が夕方の定時巡回に出ようと準備をしている頃、二人はスヤスヤと眠っていました。
あどけない少女の寝顔です。今さっきまで、あんなに淫らに乱れていたとは到底思えません。私はそこに罪悪感を覚えながら、二人の寝顔にキスをして巡回に出るのでした。

長々と読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
11/05/12 19:13 (4iWHm.gT)
9
投稿者: (無名)
嫁さんにロリコンだとばれてたりしないの?w
11/05/15 22:11 (z6uXu79e)
10
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
う~ん・・・以前にも書きましたが、嫁さんと知りあったのが・・・
なんで、間違いなく性癖はバレてると思います(汗)
ミク、ミキのことはばれてませんけど・・・

11/05/16 00:21 (hZLk8vkh)
11
投稿者: 七色炉りより
これで終りか?、続きがあるんだったら書いてくれ、続きが読みたい
16/09/21 11:20 (F9AQNUHs)
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