少女との体験
1:なつきちゃん(続き)
投稿者:
介護士
◆UB45zwBdo2
よく読まれている体験談
2011/05/06 20:16:29(QQ0wT1Bq)
お風呂から上がり、俺は腰にバスタオルを巻きなつきちゃんはそのままパンツだけを着けると、テレビのある居間へと移動しました。
俺は座り、とりあえずタバコを吹かしてると隣の客間が見えました。
布団が一組敷かれてあり、これから起きる事を考えると再びチンポがタオルの下で立ちました。
なつきちゃんは冷蔵庫から冷えたビールとコップを持ってきて机の上に置くと膝を立て座り無言のままテレビを見てました。
俺は仕方なく自分で詮を抜き手酌でビールを飲むと
「なつきちゃん、そろそろ行こうか?」
と言いました。
「テレビ点けたままで良い?…このテレビ見たいから…」
「ごめん…気が散るからテレビは消すよ」
俺がなつきちゃんの願いを却下すると、なつきちゃんは不満の顔でスイッチを消し布団のところに行くと黙ったまま横になりました。
俺は後から着いていき、なつきちゃんの横に寝るとなつきちゃんの首筋に舌を這わせました。
なつきちゃんは目を閉じたまま耐えているみたいで
「なつきちゃん…キスしていい?」
黙ったまま頷きました。
俺はなつきちゃんの小さな唇を吸い付き、舌をなつきちゃんの口の中に挿入させ嫌がる舌を絡み付かせたのです。
右手は膨らみかけた小さな胸を揉み、指先で乳首を弄りました。
「痛い…」
成長途中の乳首は痛いらしく、俺は無視してなつきちゃんの胸に吸い付きました。
少女の肌はホント、すべすべしてて俺はかなり興奮したのです。
俺の舌先は胸からお腹、ヘソ、脚の付け根、太ももと移動しました。
なつきちゃんはただ黙ったままマグロ状態で目は閉じてました。
身体を擦っていた手は彼女の細い太ももをなで回し股の間に滑りこもうとしましたが、脚はきつく閉じていてなかなか入りきれませんでした。
仕方なく俺はなつきちゃんの両足を持ち無理矢理開かさせ身体を脚の間に入り込ませました。
なつきちゃんの割れ目は閉じてあり割れ目を左右に開かせると綺麗なピンク色のおまんこが現れたのです。
クリトリスは小さく皮に包まれ、少し感じているのかテカテカと光ってました。
11/05/06 20:45
(QQ0wT1Bq)
なつきちゃんのおまんこに顔を近付け、舌先で小さなクリトリスを突っつきました
「んっ…」
なつきちゃんの身体は微かに反応したのです。
俺は割れ目に沿うように上から下、下から上へと動かし少女のおしっこ臭いおまんこを味わいました。
舌先がクリトリスに当たる度なつきちゃんは小さく声をだしていたのです。
「なつきちゃん…気持ち良い?」
「……」
恥ずかしいのかそうでないのか、目を閉じたままなつきちゃんは耐えていました。
なつきちゃんには処女膜はなく、既に経験済みである事がわかって
(初体験は誰だろう…)
なんて思いながら少女のおまんこを堪能してました。
ある程度彼女のおまんこを濡らして
「なつきちゃん、おちんちん加える事出来る?」
俺が聞くと
「………うん……」
なつきちゃんは戸惑いながらも返事をし、仰向けになった俺の下半身に顔を近付け、ビンビンに立った俺のチンポをおそるおそるくわえました。
はっきり言って上手ではなかったけど、小学生の女の子が男のチンポをしゃぶってるシチュエーションや時々あたる彼女の歯の刺激でつい逝ってしまいました。
「うっ……」
なつきちゃんはしかめっ面して俺が差し出したティッシュに精子を出しました。
口の端から垂れる精子が妙に色っぽく、一回射精したチンポは再び立ったのです。
俺は彼女を布団に寝かせると脚の間に入り、脚を持ち上げ
「なつきちゃん…生理はもう始まったの?」
「うん…」
「そう…ゴム付けなくて良い?」
「…わかんない…良いと思う…」
「いつも付けずにやってるの?」
「……」
考えてる様子であんまり理解してないみたいでした。
まっ、良いや!って思い、俺はチンポを彼女のおまんこにつけ
「良い?入れるよ…」
ゆっくりとおまんこの中にチンポを入れました。
「んっ…いっ…」
少女のおまんこは狭く、俺のチンポをきつく締め付けるのです。
口で一回逝ってなかったら間違いなくすぐに果ててました。
俺はゆっくりチンポを出し入れし少女とのセックスを堪能しました。
なつきちゃんは、眉間に皺を寄せ耐えていました。
「大丈夫?痛い?」
俺は聞くと
「大丈夫…早く出して…」
早く終わらせて貰いたいらしく、そう言ったのです。
俺は少女の苦痛の顔と、狭いマンコに逝きそうになるのを我慢し彼女の身体を味わいました。
徐々になつきちゃんの小さな口から艶かしい小さな吐息が聞こえ始めました。
11/05/06 22:19
(QQ0wT1Bq)
「ハァ…ハァ…」
「なつきちゃん気持ち良いの?」
「ハァ…ハァ…」
返事はなく、そのかわり彼女の手は胸の前にクロスしギュッと握っていました。
我慢してた俺も限界が来て
「なつきちゃん…逝くよ…中で逝って良い?」
「ハァ…えっ?…わかんない…ハァ…」
「あっ!駄目!いくっ」
彼女のおまんこの中に放出しました。
チンポを抜くと、彼女のおまんこから俺の精液がタラ~と流れ出てきました。
俺達二人は暫く休むと、また一緒にお風呂に入り、俺はタバコを吸ってこの場を去りました。
俺は初めての少女とのセックスに興奮し、2回目も給料が出てすぐにあの家に行きました。
3回目は、街金に借金しなつきちゃん、あずさちゃんの3Pも楽しみ、なつきちゃんには俺に股がり騎乗位で入れ、あずさちゃんは俺の顔に股がってもらい小さなマンコを舐めたりして楽しんだのです。
4回目に行った時…その家には誰も居らず。
街でもあのオッチャンには会う事が出来ず、あの家は取り壊され空き地となりました。
あの日以来、少女とのセックスは出来ず今なおなつきちゃんとの体験を思い出しながらオナニーする毎日です。
以上が俺の体験談です。
下手な文章ですみません。
11/05/06 22:36
(QQ0wT1Bq)
う~ん…
テレビ観れなくなったからかその辺りからなつきちゃんの態度が盛り下がった感じ、それが残念…
経験済みだし親父さんがサービスしろって事だから楽しく明るい感じなのを期待してたんだが…
11/05/06 23:31
(T60.ctBz)
素人裏風俗にサービス求めたらアカンでぇ?
以上、昭和の西成区からお送りしました。
11/05/14 20:27
(4nSEMRwn)
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