すみません。続きが遅くなりました…色々と訳あって…では続きです。
妹のあずさちゃんは背はなつきちゃんの肩ぐらいで、白のTシャツに赤のスカートを着ていて、勿論胸はペッタンコです。
俺は財布の中身も考えて、一番好みのなつきちゃんを選びました。
「OK!なつきね。じゃあ兄ちゃん、8万円貰おうか」
オッチャンはいやらしい笑いをしながら言いました。
「えぇぇ~!8万は高いよ!」
「兄ちゃん、あほな事言っちゃいかんよ…結構やばい橋を渡ってるんだよ。8万でも安いぐらいだよ…嫌なら帰っても良いんだよ」
オッチャンの話しもなんとなく納得し、俺はしぶしぶ8万円を渡しました。
オッチャンはニカーとし
「兄ちゃん毎度!妹のあずさも一緒やったら二人で15万にするけど…どう?」
俺はそれは無理と思い、遠慮しました。
「じゃあ兄ちゃん、時間は2時間ね。その間俺達外に出てるから…なつき、わかってるな?ちゃんとサービスしろよ。あずさ、行くぞ!」
オッチャンはあずさちゃんの手を引っ張り外に出ました。
「お兄ちゃんこっち…」
なつきちゃんは俺の手を引っ張ると家の奥にある脱衣室まで連れてきました。
中に入ると、なつきちゃんは着ていた服を脱ぎました。
白の木綿のパンツ一枚の姿になったなつきちゃんは見事に日焼けし、小麦色の身体にスクール水着の後が白く輝いていて小さく膨らんだ胸の先は、これまたプクッと膨らんだ乳首がありました。
パンツを脱ぐと、幼い股間にはまだ毛は生えておらず、一本の縦筋がハッキリと見られました。
なつきちゃんは俺が服を脱ぐのをじっと全裸のまま待っていました。
俺は慌てて服を脱ぎ、トランクスが下に降りた瞬間ピンッと立ったチンポが現れました。
それを見たなつきちゃんは、一瞬目を逸らしたけど俺の手を引っ張り風呂場まで誘導したのです。
風呂場では俺を椅子に座らせタオルで身体を洗い始めました。
沈黙の空気に俺は耐えきれず
「なつきちゃんって…何歳?」
「11歳…」
「11歳って…小学6年生?」
「5年生…」
「ふぅ~ん…そう5年生かぁ…いつもこんな事してるの?」
「ううん…家にお金が無いときやってる…」
「えっ?お父さん仕事してないの?」
「してるよ…けど…パチンコするから…」
そんな事を聴いた俺は一瞬躊躇ったけど、大金はたいているし小学生とやれるチャンスを逃したくない気持ちがあって迷いを振り切りました