春になり、通勤時など、初々しい小さな中学生など、目にしては
「はぁ…こんな可愛いらしい子と一度でいいから、してみたいなぁ(*´Д`)」
などと妄想して過ごした私。
毎日、電車で中学生の女の子と密着して乗ってて、何度、痴漢してみちゃおうかと思った事か。
時折、予想外に揺れて、抱き着くようにもたれ掛かかってくる少女をギュッってできる瞬間だけである意味、幸せだったのです。
小さくて私の胸にも届かないような少女が、恥ずかしそうに
「す、すいません」
と、初々しく謝られたら何もできないです。
サラサラな黒髪のツインテールが何とも幼くて。
上から見下ろすと意外と胸あるっぽい膨らみが、あぁ…いいなぁ(*´Д`)
素っぴんでも、こんなに可愛いなんて。
やっぱ彼氏とかいるんだろうなぁ…はぁ。
独り、妄想の世界をさ迷う毎日でした。
それが少女と、このGWに、こんなにも…(*´∀`)
あぁ、最高な毎日です。
神様ありがとう!
帰宅途中、本屋に立ち寄ったのでした。
田舎ですし、古い小さな本屋で、毎日駅で会う少女を見つけたのです。
お察しの通り、Hな雑誌をコソコソと立ち読み中で、私が入ってきて、慌てて帰って行っちゃったのでした。
どれどれ…読んでた本をみると…。
何ともまぁ濃い内容で。
簡単にいえばレイプものだったのでした。
あんな可愛いらしい子が…。
ちょっとショックを受けた反面、ふつふつと私の中の悪魔が目覚めるのを感じました。
次の日、駅で会うと私を意識してるのが分かりました。
電車を待つ少女に近づいて、
「あんなHな雑誌読むんだね」
と、小声で囁きました。
その途端、真っ赤に赤面する少女に興奮を隠しきれない私でした。
と、その時、丁度電車が来て一緒に乗り込んだのでした。
満員電車の窓際に向かい合うように乗り込み、恥ずかしそうに下を向いたままの少女。
興奮した私の股間はみるみる膨張を始め、手がつけられない状態になってました。周りの目もありますし、流石にこの場で…なんてAVみたいな事もできませんし、ひたすら、おさまるよう耐えました。
下を向いていた少女も私の股間の膨らみに気が付いたようで真っ赤に赤面状態に。
このヤバイ状況を周りに悟られまいと必死でした。
停車し扉が開いたので少女を連れ慌てて降りました。
「あ、えっ?」
戸惑う少女と私を残し電車は行ってしまいました。
降りた駅は普段、誰も下車しない田舎の駅。