少女との体験
よく読まれている体験談
2011/05/05 10:14:15(txoxhSwk)
何で最後まで書かないんだ?
最近最後まで書かない奴ばっかり…
11/05/05 14:17
(B1bqem/8)
まぁ待ちましょうや
11/05/05 22:21
(sA8FmJfL)
投稿者が捕獲されちゃったんじゃないかしら?
11/05/05 22:54
(mYHiEizN)
本当に!尻切れトンボ!! 早く続きヲ!!期待シテマス!
11/05/06 04:59
(ObrI6lhG)
GW中、少女と毎日のようにしてたもので(*´∀`)
すいません(汗)
恐れながら、続き書かせて頂きますm(_ _)m
少女と無人駅に下車した後、戸惑う少女に
「ちょっといいかな…」
とトイレに連れ込みました。
もはや犯罪という行為であると知りつつも衝動は抑える事は出来ませんでした。
少女も、戸惑いつつも、あまり抵抗しなかったので、なんなくトイレの密室に二人きりになれたのでした。
『連れ出したりしてごめんね。…その…ほら、キミが余りにも可愛いからさ…』
どうでもいいような言い訳を言い出す私に
「え、え?」
怯えた目で私を見つめる少女。
『あんな本読んでるくらいだし、こんな事されたいって思ってたんでしょ?』
「違っ。何するんですか?ごめんなさい。…許して下さい」
泣きそうに謝る少女でしたが
『言うこと聞いてくれたら何もしないから…ね。ほら、わかるでしょ?おじさん…我慢できないっていうか…。少しだけ気持ちよくしてくれればいいからさ』
ズボンを下ろしだす私に、
「や、やめて下さい。ホントにごめんなさい。お願い、許して…」
と泣き出す少女。
『ここまで来て泣いたってダメに決まってるでしょ。ほら、気持ちよくしてくれたら、すぐ終わるから』
バキバキに勃起した肉棒を、少女の手に握らせ、
『おじさんの、もうこんななんだから…してくれてもいいでしょ。ほら…ね』
泣きながらも、抵抗してこないので、これはイケると思った私は、
『本みてるんだし、やり方くらい知ってるでしょ。ちゃんとしてくれないと、おじさんも何するか分かんないよ』
と、軽く脅してみました。
嫌と言えないようで、素直に手コキを始める少女。
『よ~し、いい子だ』
夢にまで見た幼い少女との行為に興奮が止まりませんでした。
小さな両手で私の肉棒をシゴク少女の、なんとも可愛い事。
『おじさんのどう?まさかチンポ見たの初めて?』
「初めてじゃ…ない…けど、(グスン)おじさんみたいな、大人の人のは…初めて…です。(グスン)」
泣きながら答える少女。
『そっか…。じゃあ、こんな事した事はあるんだ?』
すると真っ赤に赤面する少女。
『誰としたの?』
「…先輩に…してって言われたから…」
『ふ~ん。先輩かぁ…。んじゃ、おじさんもお願いしたらしてくれたんだよね?』
「え?…それは」
『もう、しちゃってるか(笑)』
11/05/08 09:06
(7FQxKwCM)
泣いていた少女も次第に泣き止んできたので、会話をしつつ行為をエスカレートさせていく事にしました。
『先輩のと比べてどう?』
「…すごい大きい」
恥ずかしいがる少女でしたが、嫌がる様子もない事から処女ではなさそうに感じ、もしかするとヤれるかもしれない?と期待に更に興奮してきました。
『結構、上手だね…じゃあさ、しゃぶったりとかできる?…おじさんして欲しくてたまんなくて…ダメかな?』
少し下手にでて、お願いしてみると
「…ちょっとだけなら」
と、あっさりくわえてくれました。
『おお、おじさん感激だよ。キミみたいな可愛い子にしてもらえるなんて…ホントごめんね』
「ううん、おじさんホントは、優しそうな人だって思ってたし…いつも電車で一緒だったから…」
まさかの少女の告白めいた一言に、思わずキスした私。
少女の照れ隠しの笑いが、なんとも言えない可愛さで、たまりませんでした。
『しゃぶって…』
もう、電車の事も忘れて、トイレの密室で少女と二人。
あまりにあっさり事が運びすぎ、今までの妄想は、いったい何だったんだと悲しくなりました。
丁寧にしゃぶる少女。
「ん、すごいよ~。おじさんのおっきくて、全部、口に入りきらない」
私の肉棒に、すっかりハマった様子。
名前はマサミちゃん。中2らしく、現在彼氏無し。
結構、遊んでそうかと思いきや、経験は先輩1人という美味し過ぎる拾いものでした。
『うあ~、たまんない。おじさんマジで好きになりそう。マサミちゃんの彼氏にしてよ。新しい彼氏ができるまででもいいからさ…ね』
「えぇ~、おじさんが彼氏?(笑)…でも、新しい彼氏できるまでだったら…いいよ」
どこまでユルイ子なんだ?と思いつつ、こんな美味しい子を見過ごすわけもなく、付き合う事に。
トイレの個室で少女とするなんて、まずあり得ませんからね。
『…舌出して』
キスしながら、胸をもむと甘い声を出すマサミちゃん。
誰も来ないであろう事はわかってますが、流石に声はマズイかなと、口をふさぎ、声を出さないように言いました。
しかし、感度の良すぎる体に声は止まらず、もう途中からはパンツくわえさせてました(笑)
11/05/08 10:25
(7FQxKwCM)
小ぶりではありますが胸も、ほのかにあり色白で綺麗な形でした。アソコには、毛が、うっすらとしか生えておらず、すでに濡れ濡れ。
たまらず、クンニする私に
「え、なめちゃうんですか?…きたな…あっ」
クンニされるの初めてみたいでビクビク反応する感度のよさ。
『声出しちゃダメ』
パンツ口に突っ込んでやりました。
軽くイカせた後、
『もう我慢できないよ…いいよね?』
「…ここで…するの?」
『ダメ?』
「…う~ん」
なかなか「うん」と言ってくれないので
『じゃ、おじさんの部屋ならいい?』
「…うん…いいよ」
ようやくヤらせくれる了解もとれ、部屋に行きたいのは山々なのですが、おさまる気配のない私の肉棒。
『これじゃ行けないから、一回だけ出してもいい?』
「うん…おっきいままだもんね(笑)」
小さな口で、しゃぶるマサミちゃんの可愛いさが、いとおしくて、すぐに出してしまいました。
口に出したかったんですが、両手の上に出しました。
久々だったので精子の濃い事。
「いっぱい出ましたね(笑)」
その後、私の部屋に行き、続きを…。
11/05/09 02:13
(H84iOQPi)
是非是非続けて下さい。
11/05/10 22:29
(b8h9iieZ)
少女を連れ、帰宅方向の電車に乗りました。
満員だった朝とは違い、ほぼ誰も乗っていないに近い電車の中、マサミちゃんを横に座らせ色々な事を話しました。
今まで同じ電車で通勤通学してたのに、全く話さなかったのがウソのように。
夢にまで見た幼い少女と、こんなに仲良くなれるなんて…
「…ずっと君の事、気になって…こんなに仲良くなれるなら、もっと早く襲っちゃえばよかったなぁ(笑)」
『えぇ!?襲っちゃうんですか(笑)。でも私も、おじさんの事…』
照れながら俯くマサミちゃん。
周りに誰も乗ってないのを確認した後、
そっと抱き寄せて、見つめながら
「マサミ…可愛い。マサミの口、すっごく気持ちよかった」
と、唇に触れながらも耳元で囁きました。
『あぁ…おじさんの…おっきくて…いっぱい出た…の…すごかった…です』
小さな手をペロペロしながら見つめ返すマサミちゃん。
電車の中など、お構い無くキスをしてました。
小さい唇に舌を入れて…。
周りを見ながらスカート中に手を入れる私に
『まだ、ダメ。おじさんちについてから…ね』
「…ついたら?…してもいいの?」
『…うん』
駅につくと部屋までタクシーで帰りました。とにかく急いで帰りたくて。
玄関のドアを開け、少女を中に入れると同時に襲っちゃってました。
11/05/16 06:08
(hoy36dIM)
更新遅くなりました(汗)
「ここが、おじさんち?」
恐る恐る部屋に入るマサミを後ろから急かすようにベッドに行かせました。
『あぁ、おじさん我慢できない…じゃ、しよっか?』
「え?いきなり?…うん…」
すでに、股間はムクムクと膨らみ、爆弾寸前な状態でした。
上着を脱ぎだした私に、恥ずかしがる愛らしさ。
ついに夢にまで見た少女との目眩く体験が、今…。
目の前には、制服姿の中学生の少女。
何とも幼く、小さくて可愛らしい天使と…。
黒髪のツインテイルに、中学の黒いセーラー服が、幼さをより一層引き立てていて、しかも、身長も150センチ以下の小ささ。
『ほら、こっちおいで』
後ろから優しく抱きベッドに座りました。
『緊張しなくていいよ…おじさんも緊張しちゃうから(笑)』
「…はい」
既に、お互い緊張でガチガチって感じでしたが、キスを重ねると次第に、チカラが抜けてきていい感じに。
『触ってもいい?』
聞きながら既に手は、おっぱい揉んでた私(笑)
小振りではありますが、確かな予想以上の膨らみに感激しました。
『お、マサミちゃんって、意外におっぱい大きいのかな?』
「そんな事ない…ですよ」
『脱いで見せてよ』
「恥ずかしいよ~」
照れながら制服を脱いでくれました。
飛び出しのは、白い下着に包まれた可愛らしい体。
予想外にC~Dカップはある、膨らみには驚きました。
制服着てるとわからないものですね。
『うぉ、おっぱい結構あるじゃない…』
「やだ~恥ずかしいです」
照れながら嬉しがってる顔が、またまた可愛らしい。
『どれどれ、触らせて』
生で触れると、これがまた素晴らしい。
柔らかくて、でも張りのある、若々しいツヤツヤ、スベスベのお肌。
私の手にジャストフィットするサイズに、思わず揉みまくってしまいました。
11/05/25 06:12
(OUbkX1QK)
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