少女の前で露出するの
が私の趣味です
そんな趣味を楽しんで
いたときの事です
とある古い公営住宅の
前で遊んでいるS1か
S2ぐらいの一人の少
女に狙いを定め
少女の遊んでいる近く
の公営住宅の玄関内に
入り、少女から見える
か見えないかの位置に
陣取り
立小便でもしているか
のような格好で股間を
露出しました。
暫くすると少女はこち
らに気がついたのか
ちらちらと此方に視線
を向けてきました、
通常の少女だと見てる
だけなのですが
この少女は此方に近づ
いてきたのです・・・
露出している真横に少
女が立っている・・・
少女「何してるの?」
初めての問いかけに頭
がパニックに・・・
自分「・・・」
興奮しすぎていってし
まっては
もったいないので
露出した股間をしごく
スピードをさげ
少女が見やすいように
腰を少女の方へ向けた
少女「ここで、おしっ
こしたらダメなんだ
よ・・・」
じっと股間を見つめる
少女
自分「・・・」
それから少女は1分間
ぐらい股間を見続けて
いると私の亀頭に指を
這わせてきたのです!
なんとも言えない快感
が体を駆け巡りまし
た!
あいている手で少女の
頭を撫でると
少女「ふふふふっ」
少女が微笑みかけてき
ました
自分「おちんちん触り
たかったの?」
少女「うん・・・」
少女は頷きながら人差
し指で亀頭を撫で回し
ていた
自分「お兄ちゃんのお
ちんちん見れて嬉し
い?」
少女「うん・・・」
自分「お名前は何てい
うの?」
少女「ミユキだよ」
自分「ミユキちゃん何
年生?」
ミユキ「2年生」
自分「ミユキちゃん、
もっとおちんちん見た
い?」
ミユキ「うん」
自分「じゃ~あそこに
入ろうか、あの中なら
誰にも見られないか
ら、もっと見せてあげ
られるよ」
階段の下のデッドス
ペースに扉が付いてい
て
自由に出入りできる空
間があったのだ
ミユキ「ミユキのお家
だったら誰もいない
よ」
自分「お母さんは?」
ミユキ「お仕事で夜に
ならないと帰ってこな
いよ」
自分「ミユキちゃんの
お家はどこ?」
ミユキ「そこ・・・」
ミユキが指を差したの
は1階の目の前の部屋
だった・・・
少女の言葉に甘えミユ
キの家にあがった
自分「おじゃましま~
す・・・」
なんとも言えない気分
だった
ミユキ「ねぇ早くみせ
て」
そう言われてズボンと
パンツを脱ぎ捨てた
ミユキ「おちんちん
さっきよりも小さい
よ?なんで?」
自分「すぐに大きくな
るよ」
見られている興奮でム
クムクと大きくなり
すぐにフル勃起状態に
ミユキ「大きくなっ
た!おちんちん面白
い~ねぇ触ってい
い?」
自分「いいよ」
先ほどと同じ様に、人
差し指で亀頭を撫で始
めた
ミユキ「おちんちんツ
ルツルしてるねピカピ
カしてるし、何でおち
んちん見せてくれる
の?男子っておちんち
ん恥ずかしがって見せ
ないよ」
自分「ミユキちゃんみ
たいなかわいい子に見
てもらったら、お兄
ちゃんも嬉しいからだ
よ、
最初からミユキちゃん
におちんちん見てもら
いたくてあそこにいた
んだよ」
ミユキ「本当?私もお
ちんちん見たかったか
らよかったね」
自分「おちんちん見た
かったの?」
ミユキ「だって、家パ
パいないから、おちん
ちん、ちゃんと見たこ
となかったし見せてほ
しいけどそんな事言っ
たら変だと思われるで
しょ?」
自分「そうなん
だ・・・」