書き方についてはバグか何かで勝手に改行されたようです読みにくくて申し訳ありません以下続きですミユキが裏スジあたりをツンツン突いていと・・・ピンポーンと玄関のチャイムが鳴りました。ミユキ「あ~マナちゃんが来るんだった!」自分「えっ!お友達?どうしよう!」ミユキ「そっちの部屋に入ってて!」隣の部屋に下半身丸出しのまま押し込まれる・・・マナ「おじゃましま~す・・・誰か来てるの?」ミユキ「なんで~?」マナ「だって玄関に男の人の靴があったし」ミユキ「えっと・・・いるんだけど・・・」マナ「どうかしたの?」ミユキ「誰にも言わない?」マナ「言わないよ~」ミユキ「本当?」マナ「うん・・・」ミユキ「あのね・・・おちんちん・・・」マナ「おちんちん?」ミユキ「知らないお兄ちゃんにおちんちん見せてもらってたの」マナ「え~~~まじで~?」ミユキ「うん・・・」マナ「私も見たい!」ミユキ「いいけど・・・ちょっとまってて」ミユキは、そう言うとこちらの部屋に入ってた・・・二人の会話を聞いていたのですぐに自分「いいよ」と返事をしてやったミユキ「マナちゃんいいってさ~」入ってきた少女を見て驚いたてっきり同級生だと思っていたのだがミユキよりも3~4歳は上だろうか自分「こんにちは」マナ「こんにちは・・・本当だフルチンだ!」ミユキ「あれ~さっきよりも小さくなってる!」マナ「小さくなったの?」ミユキ「うん、さっきはもっと大きくてピカピカしてたの」自分「急に人が来たからビックリして小さくなったんだよ」ミユキ・マナ「ふ~ん」自分「そこで見てなよ、大きくなるから」股間に意識を集中二人の視線も集中その状況にまたムクムクと勃起をはじめるマナ「本当だ大きく
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