フェラさせながらおれは今日の目標を考えました。
んで、出した結論が『おれの前で恥ずかしい目に遭わせて、逆らえなくする
事』まあ今までも十分やってたけど、改めて考えた方が残酷に責めれそうな気
がしました。
なつほのフェラはとても気持ちよく油断(?)するとイキそうになるので『そ
のまま舐めながら降りてって、足の指まで舐めてよ』
なつほは小さくうなづき徐々に降下していきます。
『いやらしい音立てながら舐めて』というと舐める音や唾液をすする音だけが
室内に響き異様な空間になりました。
くるぶしより下になると体制的にかなり苦しく息遣いが荒くなってきました。
おれは『指一本ずつ丁寧に舐めてね』と言いました。指示通り従順に従うJK
奴隷、『すごい情けない格好してるね』
なつほは『・・・そう・・・ですか・』と言うのが限界みたいです。
おれは『しっかり舐めろよ』と言い反対の足をなつほの後頭部に乗せ動けなく
しました、少し踏みつけたりしながら『女◎高生奴隷にふさわしい格好してん
な』さらに『これから俺に会うときはまずこうやってからにするか?』なつほ
は足の指を口に含み上から押さえつけられている為、呼吸も満足ではないため
とても返事ができる状況ではありません。
反対の足の指も舐めさせ『ゆっくり舐めながら上がっておいで』なつほは降り
るときと逆の足を舐め上がってきます、相当苦しかったらしく顔は赤らみ、お
でこに髪の毛が汗で張り付いてました。
なつほがフェラを始めました。俺は枕元の小道具を手に取りなつほのアイマス
クを外しました。
眩しそうに目を閉じているなつほ
『おれの方を見ながらフェラしてよ』と言いなつほに目を開かせ、おれの方を
見させた
な:「ング・・いやっ!!」フェラの途中なので上手く喋れてません
俺が手にした小道具は『鏡』でした
なつほが目を開け俺のほうをみようとすると、鏡になつほの顔が映る位置に持
ってたのです。
K:「しっかり見ながらフェラしろよ」
な:「いやです・・・恥ずかしいです」目を閉じるなつほ
K:「目をあけろ、なつほ!」少し大きな声で言うと少しずつ目を開きました
な:「あぁ・・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「鏡を見ながらするんだぞ」
なつほは泣きそうになりながらも懸命に奉仕をしてくれました、おれは『なつ
ほ、今お前なにをしてるんだ?』と聞きました、小説のシーンです(小説には
鏡はありませんがね)
な:「はい・・Kさんの・・を・・フェラチオしてます」
K:「なに?よく聞こえないぞ。鏡に向かってしっかりしゃべれよ」
な:「あぁ・・私は・、Kさんの・・はぁ恥ずかしい・・・」
K:「ちんぽだろ」見下す笑顔でいいました
な:「はぃ・・ちんぽを・・フェラチオしてます」言い終わるとなつほは大粒
の涙を流しました。
おれは焦りました、やっぱり女性の涙って強力な武器ですな。
K:「がんばったな、よく言えたね」優しくするとさらに泣くなつほ
な:「だって・・だって、恥ずかしくて・・」ぼろぼろと泣き崩れるなつほ
おれは鏡を置き『よく頑張ったからご褒美をあげるね』頬をなで耳元で囁き抱
きしめてあげました。
ベットに寝かせましたが後ろで縛ってある手が痛そうなので、『また縛ってあ
げるからね』と言いながら解きました。そしてなつほを全裸にし今度は右手首
と右足首・左手首と左足首をそれずれ縛り、アイマスクで目を覆い、なつほの
ひざの間におれは座りました。
K:「なつほの綺麗なまんこが丸見えだなぁ」しらじらしくおれは言いわき腹
や乳首・太もも等を撫でたりつついたりします。
見えないなつほは指が触れるたびに『ヒッ』とか『あぅ・・』などかわいく喘
ぎます。
しばらくなつほに声を出させて楽しみました。そしておれは指をなつほのまん
こへ進ませました、すでにたっぷりのおつゆであふれてます。
K:「なつほのまんこ、すっごく濡れてるよ」指を動かしイヤらしい音を響か
せながら言いました。
な:「はぁ・・だって・・すごく・・気持ちいいから・・」
K:「どこが気持ちいいの?」わざとらしく聞き恥ずかしさを増長、小説にあ
ったシーン
な:「はぁ、はあ・・まんこが・・とても気持ちいいです」
K:「えぇ?なに?誰のどこが気持ち良いって?」
な:「はぁはぁはぁ、なつほの・・まんこが・・気持ちいいです」
なつほの喘ぎが大きくなり全体的に汗ばみ気味になってきたという事はもう少
しでイクって事などで、おれはクリにも刺激をあたえてなつほを登らせていき
ます。
指が千切れそうなほど締まり『あぁ・・アァ・・』と喘ぐなつほ
突然指を抜くおれ
な:「あぁ、はぁ・・はぁ・・どうしてですか?」いきそびれたなつほは少し
不満げに言う
K:「別に・・」と言いながらすぐ責めを再開する
すぐに昇りつめてイキそうになるが、また刺激を止めイカせないおれ
な:「はぁ・・またですか・・」
K:「なにが?」
な:「・・あの・・やめるの・・です」
K:「だめなの?」
な:「・・いえ・・別に・・・」
K:「じゃあいいじゃん」ふたたび責めを再開
簡単に昇るなつほ
な:「はぁ・・気持ち・・いい・・です、あぁ・・止めないでください・・」
イキたいので頼んでくるなつほ、しかし無情にもまたも直前でおあずけ。
な:「お願い・・します・・はぁ」
K:「なにを?」わざとらしく聞く、これは小説には無いシーン
な:「指を・・指を・・止めないで・・・・ください・・はぁ・・お願いしま
す」
K:「なんで?何のために?」徹底的に羞恥責めをする
な:「あぁ・・恥ずかしい・・」
再びまんことクリを責めながら『なつほのまんこをイカせてくださいって言っ
たら続けてあげるよ』
な:「そんな・・はぁ・・恥ずかしいよぅ・・」
K:「じゃあお預けだね、何回でも言うまでイカせないからね」
な:「・・そんなぁ・・」
イキそうになり始めたなつほ、すかさず止めるおれ。
K:「強情だねー、我慢強いねー」言いながら再開
何度か繰り返してついになつほが堕ちました
な:「はぁ・・お願いします・・なつほの・・まんこを・・はぁはぁ・・イカ
せて・・くだ・・さい・・・あぁ・・恥ずかしい・・」
K:「聞いてるこっちだって恥ずかしい言葉だな」
今度こそイケると思いながら激しく喘ぎ昇るなつほ
しかし甘くはなかった、おれは刺激を止めた
イケると思ってたのに止められ、イクために恥ずかしい言葉まで言ったのにい
かせてもらえずなつほは大きな声で『どうしてイカせてくれないんですか?私
ちゃんといいましたよ』明らかに不満げ
K:「なんかさ、奴隷なのに俺より先にイクっておかしいとおもってさ、なん
となく止めた」
な:「・・そんな・・」
K:「一緒にイカせてもらうわ」
なつほに覆い被さり十分すぎるほど濡れているまんこにおれは息子を入れた
な:「あぁぁぁぁ・・」入れただけで大きく喘ぐなつほ
K:「気持ちいいだろ」耳元で囁く
な:「あぁぁ・・いいぃぃ・・」
おれはなつほキスをし、舌を入れ唾液を流しこむ、右手で乳房を乱暴に掴み乳
首をきつめに挟む、そして左手でクリをなぶり腰をゆっくり前後させた。
なつほは唇を奪われている為うまく発音できないが『あっ・・イクっ・・イ
ク・・』と言い始めた。
おれは息子を奥に刺し腰を止めなつほのまんこの中で息子をピクピクと動かし
た。クリ・乳首は責め続けなつほをイカせてやった。
『あぁぁ・・いくうぅぅ・・ああぁ』
手足を縛られ満足に動けない体を懸命に伸ばしていた気がした。まんこが強烈
に締まった。
K:「さて・・おれもいかせてもらうかな・・」クリと乳首への責めは止めず
に腰を動かす。ものすごい締まり。
な:「あっ・・動かないでください・・あぁぁ」少し動くだけで全身を動かし
声をあげる
な:「あっ・・あぁ・・また・・ああぁ・・イクの・・」連続してイケる体質
らしいなつほ、まさに奴隷にはうってつけ。しかしおれもイキたい。
K:「一緒にイコうよ」耳元で囁き愛撫を少し手加減する
次第に昇り詰めるおれ、いきそうなのでなつほへの愛撫を強くしなつほを昇天
へと誘う。
な:「あぁ、気持ち・・いいです・・・イキそう・・イキそう・・はぁ」
K:「いいよ・・一緒にイクよ」
な:「あぁぁーイク!!」強烈に締まるまんこにおれも限界
K:「あぁおれも!」
いつもなら飲ませてたけど、今回は間に合わず腹に出しました。
K:「気持ちよかったよ、なつほのまんこが一番だ」最大の褒め言葉を与え
て、なつほの口に息子を入れ掃除をさせた。
腹に出したのを拭きとり、アイマスクを外して縄を解く。
時間は18時前位になってました。なつほとシャワーを浴び体を洗わせた。
飯を食いに行く事にし外に出る用意を始めた。
なつほが『制服と私服どっちがいいですか?』と聞いてくる、かばんに入れて
持ってきてたらしい。
『とりあえず私服どんなの?』といい見せてもらうと、薄いピンクのワンピー
スでひざ上くらいの丈でした。制服で夜一緒に歩くと危険なので私服に着替え
させました。
髪を下ろし口紅を塗っただけだが、ぐっと雰囲気が変わりJKってよりもJD
かOLって感じになりました。おれはなつほを後ろから抱き髪のにおいを楽し
みながら両手で乳房を揉み始めました。軽く喘ぐなつほ。
おれは『なんか固いな』といい片手を下ろし裾から手を入れ、パンツの上から
マンスジをなぞりました。『これもじゃまくさいな』
K:「下着外して」と言いながらパンツの裾をつかみ下げ始めました。
な:「ちょちょっと・・待ってよ・・嘘でしょ?」
K:「本気、ブラもいらないから」といい外させました
な:「せっかく着替えたのにぃー」
あらためてなつほを抱き胸の柔らかさを実感してみました。『柔らかいよね
ー』少し揉むと乳首が固くなりました。
K:「さあ、出ますか」
な:「ねえ、本気なの?」
K:「なにが?」
な:「こんなんじゃ歩けないよ」
K:「大丈夫だって、普通にしてたらだれも気がつかないよ」
な:「・・でも・・」
K:「来る時だって出来たんだから平気だって」
強引にノーパンノーブラの肉奴隷を外へ連れ出しました。
どこでどんな風に恥辱を与えるかを考えながら進んで行きました。
レスへ続く