家から15分ほど歩き居酒屋へ行きました。K:「なっちゃん酒飲めるの?」間違った質問な:「ビールは無理だけど甘いカクテルなら平気」これも間違った回答適当に頼み2・3杯ずつ飲んでほろ酔い気味な二人K:「誰も気づいて無いでしょ」な:「なにを?」K:「ノーパンノーブラを」な:「あっ!私も忘れてた」間抜けなJK、これだから面白い居酒屋を出て隣のゲーセンに行きました。おれには目的がありました。K:「なっちゃん、プリクラとらない?」な:「いいですよ」おれはよくわからないが、一番周りから見えなくなるのを選びました。お金を入れて『好きな柄選んでいいよ』と選ばせました。画面に二人が映りライトが点きました。おれはなつほに『普通は面白くないよね』と言いながらボタンを外し始めました。な:「ちょっとなにするの!」当然の反応K:「おっぱい丸出しになってね」な:「え!だめだめだめ」K:「奴隷は黙って従いましょうねー」笑顔で言いながら乳房を露わに晒すうつむくなつほK:「しっかり顔を写せよ」と言い頭を押さえ強引に顔を上げさせる。『動くなよー』言いながら両手で乳房を持ち上げるようにして一枚目撮影。全部で4回取れるらしい。2枚目はなつほに自分の乳房を揉ませて俺が裾を上げ陰毛丸出しで撮影3枚目は逆になつほが裾を上げて俺が乳首を摘まみながらな:「お願い、一枚くらいは普通のを撮らせて」しかし浮気の証拠になるので却下4枚目はなつほが後ろで手を組み、俺が後ろから乳房とまんこをいじりながら撮影出てきたのを見るとなつほの顔も秘所もばっちり映ってます。K:「おれに逆らったりしたら家や学校におくろっかなー」なんて言いながらちらつかせると、泣きそうな顔をしながら『それだけは許してください』と言ってきます。この顔がたまらなく可愛いのでなつほをいじめたくなるのです。K:「まあ、おとなしく言われた通りにしてればいいよ」な:「・・・はい、わかりました」UFOキャッチャーをしたり太鼓の達人等をしてゲームを満喫したので、少し歩いてカラオケBOXに入りました。部屋に入るとなつほが恐る恐る『ここでもなんかするんですか?』と聞いてきました。頭のいい奴隷だ。K:「気分次第じゃない」まあ店員が来ない限りなにをしてもいい空間なのですが、どうするかは何も考えてませんでした。飲んで歌う、拍手をして盛り上げる。小一時間はいたって普通に盛り上がってました。お酒が入り欲望が目覚め始めました。おれは歌ってるなつほの乳房を掴みました。歌いながら『もーやめてよー』とか言ってるがお構い無し。歌い終わり『変な事しないでよー』となつほK:「マイクでしゃべったら外に聞こえるかもよ」な:「あ!確かに!!」少し馬鹿K:「次何歌うの?」歌本を見てるなつほの後ろに座りました。足を前に廻しなつほの膝をわり股を開かせます。な:「ほら、曲始まるよ」K:「ちゃんと歌えよー」おれはなつほの胸元に手を伸ばし、ボタンを外し手を滑り込ませましたな:「だーめ」マイクを離してしゃべった、学習機能搭載奴隷揉んだり摘まんだりしながら責める俺、懸命に歌うなつほ、意外と長い歌終わらないので下も責める事にした。裾に手を伸ばすと抑えようとする生意気な手、おれはその手を足で抑え込みまんこにたどり着く事に成功した。な:「だめ!!」なぜかマイクを使った。学習機能退化構わず指を入れる、だって既に潤ってたんだもん指を動かしクリも責める、歌が終わった。な:「もーこんなところでやめてよー」可愛い顔で言うなつほ、しかしそれが逆効果である事を彼女は知らない。
...省略されました。