何日か経ったある日の職場、なっちゃんとエレベーターで偶然二人になりまし
た。
K:「全部読んだの?」
な:「はい、読みましたよ」
K:「引いた?」
な:「少しだけ」
K:「そっか」
エレベーターは目的の階に付きおれは降りました。降り際になっちゃんが『メ
ールしますね』と言いました。そして仕事が終わりメールを開く
な:「少しお話がしたいです、Hは無しだけど会えませんか?」
K:「いいよ、今どこ」
な:「○○です(会社の近くのコンビニ」
K:「じゃあ10分くらいでいくわ」
な:「待ってます、お願いします」
指定されたコンビニに行くとなんかを立ち読みしてました。ここじゃ他のバイ
トがくる可能性があるので近所の公園に移動
K:「話ってなに?」いきなり本題に入ります。
な:「あの小説のことなんですけど・・・」
K:「できそう?なつほにはあんな事をしたいんだよね」
な:「恥ずかしいです」そりゃそうだと思います。
K:「できないの?」別に彼女がいるおれとしてはあまり大切ではないJK
な:「少しずつなら・・・」
K:「少しずつなら、できるって事?」
な:「・・・はい、なんとか頑張ります」便利な奴隷です
K:「無理しなくていいからね」大ウソです
な:「はい・・ありがとうございます」
・・・少し沈黙
気を使い(?)キスをしてあげるおれ、唇を開き少し喘ぐ奴隷
K:「少し進もうか」
な:「えっ・・?」言われている意味がわからないなっちゃん
K:「小説に公園でフェラってあったよね」間違いなくあるシーンです
な:「ありました・・・ここで・・するんですか?」
K:「してくれるよね?」一応聞いているが、断れない雰囲気を出すおれ
な:「・・・・・・はい、わかりました」
小説だと地べたに座らせてたはずだが、あまりにもリスキーなので膝枕をさせ
ながらフェラに変更。不自由な体で懸命に奉仕するなつほ
手を伸ばし、太ももとEカップを揉みしだくおれ、なんだかんだで昇天しお掃
除までしてもらう
K:「やっぱりなっちゃんの口は一番気持ちいいよ」彼女より上と褒めるのが
一番喜びます。
な:「あ、はい・・ありがとうございます」
K:「夏休み中にもう一回くらい泊れないの?」
な:「バイトがないなら空いてるので泊りたいな」
K:「じゃあそのうちおいでよ」
な:「わかりました」
どうやら賭けは成功のようです、なつほは完全におれの奴隷になり下がりまし
た。あとはおれ好みに育てる事とやりたいようにやる事、離れられなくさせる
事をしっかり行えば、楽しい毎日を過ごす事ができます。
二日後なつほを誘いました。当然お泊りです。
さらなる、羞恥地獄へ叩きつける為に道具を買い揃えました。
レスへ続く