JKなつほとの思い出(6)お泊りの当日は休み、なっちゃんも休みなので14時に制服で俺の家に来るように指示を出しました。彼女には適当に嘘をついて寄せ付けませんでした。13時半頃になっちゃんにメールしました。K:「時間通りにこれそう?」な:「はい、大丈夫です」K:「頼みあるんだけどいい?」な:「いいよ、パシリ?」K:「それもあるけど、大したことじゃないよ」な:「なに買ってくの?あまり高いのは買えないよ」K:「ポカリ2本買ってきて欲しいのと、おれの部屋にくるまでに下着を外してきて欲しいんだよね」しばらく経ってから返事がきましたな:「ポカリはいいけど、下着は無理です」奴隷の分際で生意気なメールK:「じゃあノーパンだけでもいいよ、トイレですぐ脱げるだろ」な:「わかりました、脱いで行きます。ポカリは缶でいいの?」奴隷メールとパシリメールのコラボはなんか変ですね。14時ちょっと前にメールが届き、家の前まで来たとのことそのままおいでと返事をして待ってると、家のベルがなりなっちゃん登場こないだのかばんとコンビニ袋を持ってる普通のJKしかしノーパン荷物を持ち部屋へ案内するK:「ポカリあんがと」あえて下着の件には触れないK:「なっちゃんも飲まない?」な:「あっ、飲みます」手を伸ばすなっちゃんK:「口移ししてあげる」肩に手を廻し、ポカリを口に含みキスをする、お互い唇を開きポカリを流し飲みこませる。そのまま舌をからめ唇を吸う。少しHな気分を盛り上げて今日の本題開始K:「なっちゃん起立!」とりあえず立たせる、さらにK:「やすめ!」おれの地域は足を肩幅に開き手を後ろに回す号令です後ろに周り髪を撫でながら耳元でこう囁きました『今日は縛ってあげるからね』なっちゃんは返事もできませんでした、どんな目にあうかは想像してるみたいでも、圧倒的に経験不足なので理解ができないようです。この為に購入したロープをとり両手を後ろ手で縛ります。きつく締めて痛くないように、でも決してほどけない様に・・・縛りおわりなっちゃんに『そのまま動かないでね』といいもう一つの小道具を見せました、何か分からず不思議そうな目をしてます。包装をほどき形が現れると何か分かったらしく、目を静かに閉じました。それはアイマスクです。なっちゃんにつけサイズを合わせ、完全に見えなくなった事を確認し『これでだいぶ奴隷っぽいね』と言いましたがなっちゃんは返事をしてくれません。とりあえず動かないことを命じていきなりキスをしました。見えない為か大きな声を出しましたがすぐに落ち着いたようです。耳元で『たくさん恥ずかしい事してあげるね』と言いおれは地べたに座りました。動くなよーと言いながらスカートをめくりわざとらしく『パンツはいてないの?』と驚いたように言いました。なつほは忘れてたらしく『あ・・、あぁ・・』としかいいません、さらにおれは仰向けに寝そべりなつほの両足首を握り、その間に顔を入れました。なつほは立ったままなのでまんこ丸見えです。K:「なつほのまんこが丸見えだなぁ」K:「なんか光ってるみたいだけど濡れてるの?」などと言い、さらにK:「ゆっくりしゃがんでくんない?」『えっ!!』なつほは驚いたように声を出しますが、抵抗はさせません。K:「おれの体勢分かってるよね、ゆっくり少しずつ下ろすんだよ」な:「・・・はい・・」少しずつJKのまんこが降下してきます、経験が少ない綺麗なまんこです。なつほは『恥ずかしいよぅ』と言いながら指示通り降りて
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