少女との体験
1:近所の章4
投稿者:
ロリータ30歳
◆gipdy9nbRE
よく読まれている体験談
2010/09/10 16:52:49(L8NGip0o)
投稿者:
ロリータ30歳(続き1
◆gipdy9nbRE
夏美が
『かんちゃんって、抱っこするといつもお尻触るよね(笑)』
と言ってきて、バレてたことに赤面した。
『いや、夏美が落ちないように、支えてるだけだって!』
とごまかそうとしたら、
『え~?じゃあなんでお尻ナデナデすんの~?(笑)』
と言われて言い訳できないと察した俺は
『ご、ごめん。もうしないから、お母さんや友達には内緒な?』
と謝りながら、秘密にするようお願いした。
すると夏美は微笑みながら、
『言わないよ!それに別に嫌じゃないし(笑)でも代わりに、時々でいいから抱っこしてね?』
と言ってきた。
俺は思いがけない夏美のお願いに、嬉しさを抑え切れず、興奮気味に、
『毎日でも抱っこしてやるぞ?俺は夏美を抱っこするの好きなんだ。癒やされるんだ。』
と、小学生には言うべきではない、ロリコン宣言とも取れるような台詞を口走ってしまった。
でも夏美は
『私もかんちゃんに抱っこされるの好き…。最近抱っこしてくれなかったから寂しかったんだよ?』
と、またまた嬉しいことを言ってくれた。
聞くと、お父さんは妹ばかり抱っこして、自分を抱っこしてくない。自分からは恥ずかしくて頼めない。
俺は前に抱っこして欲しい時に、断られてから、また断られると思って、膝に乗るのをためらうようになったらしい。
確かに大人の客がいる時にそんなことがあったのを覚えている。
夏美には抱っこは2人っきりの時だけすること、このことは誰にも話さないことを約束させ、その証しとして、ほっぺにキスをし、次に自分の頬を夏美の口元に差し出した。
夏美は照れながらも、キスのお返しをしてくれた。
その日はそれだけだったが、この日から、夏美と俺の秘密の時間が楽しみになり、俺は今まで妄想の中でしかできなかった禁断の行為を、だんだんと夏美に対して、犯してしまうことになっていった。
10/09/10 17:41
(L8NGip0o)
いろいろ難癖つけられると思うけど、気にせず楽しませてくださいね♪
続き、期待してます♪
10/09/11 00:25
(RPRgCrjN)
夏美ちゃんを、優しくエッチな道に誘い込んでくださいね。
自分から擦り寄って来るなら、エッチの快感を覚えさせれば、処女貫通、も夢じゃない
10/09/11 07:46
(aexhGlq7)
イイんじゃないすか(* ̄∇ ̄*)
10/09/11 09:01
(hXUyp.DX)
こういうほのぼのパターン俺は大好きだぜ!
でも確かにまだエロ少な目だね、続きに期待。
10/09/11 09:44
(Rb0qiKH1)
投稿者:
ロリータ30歳(続き2)
◆gipdy9nbRE
レスありがとうございます。
拙い文章で軽い内容にもかかわらず、応援いただきとても嬉しいです。
時間を見つけては、ケータイでちまちまと投稿していきますので、またお暇つぶしに読み流していただければ幸いです。
(ザーザー)
結構な勢いで降る雨の音を聞きながら、俺は昨日の事を思い出し、ロリコン特有の愛で顔よろしくニヤケていた。
ロリコンはロリコンがすぐわかるって思っているのは、俺だけじゃないだろうな…
そんなことを考えながら、店で作業をしていると、
(ガララッ!)
と店の戸が勢いよく開き、
『かんちゃ~ん、濡れちゃったよ~』
と傘をさしたまま夏美が入ってきた。
『夏美、ただいまは?』
夏美が小さい頃から挨拶やお礼はちゃんとするよう、いつも言っている。
自分が商売人の家に生まれ、親から口うるさく躾られたせいだろう。初対面の子供でも、つい注意してしまう。その小言に素直に言うことをきく子供はとても可愛いものだが、三・四年生になるとすんなりとは行かなくなる。
今がそうだ。
俺を見ながら、ちょっとふくれっ面をした夏美は、
『た・だ・い・ま!』
と不満気に言った。
『挨拶はちゃんとしないとな。で傘持ってんのになんで濡れたんだ?』
と俺が訊ねると、
『男子が傘振り回して、水かけてきた~。それで私よけようとしたら転んでお尻着いちゃったから、お尻ビチャビチャ~、冷たいよ~』
とのこと。
夏美を呼び寄せ、近くにあったタオルで拭いてやる。
顔や首すじも濡れていたので拭ってやり、そのまま胸の辺りにタオルを押し付ける。ぷにっと、小さな膨らみを指先で感じることができた。
夏美を見ると、タオルを持った俺の手を眺めている。何も言わないが少し気まずくなり、腕へとタオルを移動させた。
次に脚元から順に膝、太ももと拭いてやり、
『お尻濡れたんだろ?後ろ向いてスカートめくって』
『うん』
と今度は素直に言う通りにする夏美。
確かに黒っぽいブルマがお尻の所だけ、さらに濃い黒になっていた。
『お漏らししたみたいだな(笑)ダメじゃんおしっこもらしたら、夏美(笑)』
『違う~!漏らしてないもん!水だし~!』
とわかりきった釈明をする夏美が可愛い。
小ぶりで可愛らしい夏美のロリケツに、俺は強めにタオルを押し当てる。
たたんであるタオルを一回広げて薄くし、お尻を揉むように拭いて?やる。
(股間の辺りをいじりたい)
『冷たいか?』
話しかけることで…
10/09/11 17:11
(/wj7WHSD)
続きはどうした?
それと、書くなら一気に書いて下さい。
10/09/12 08:28
(j42LlSX8)
俺達は別に無条件に持ち上げている訳じゃないし、ましてや続きが読めないからって死ぬ訳じゃない。単純に>>1と>>2の内容が良かったから支援したまでのこと。
忙しいのか知らないけど、そういう無意味な区切り方をしたところで今までのような支援は得られない。むしろこれで最終的にイマイチだったら批判する人も出てくると思う。そのハードルの上げ方にメリットなんてない、まさか「今までこんなに応援されたなら続き何をかいても応援されるに違いない」とは思ってないよね。
せっかくみんな投稿者のやる気を上げるいいコメントをしてるのに、そういう演出めいたことをして「うわ、こいつ舞い上がってんな」なんて思われるのは勿体無い。
10/09/12 09:10
(j84zgr9x)
すみません。ケータイで入力してるせいか、文字数制限があり、あれ以上書き込めませんでした。
時間もあったので、中途半端になってしまいました。
なるべく早く、続きを書きたいと思っています。
すみませんでした。
10/09/12 12:11
(dRFLWJJu)
よく携帯で長文書く気になれるな w
10/09/12 13:30
(pPLt7XRn)
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