少女との体験
1:近所の章4
投稿者:
ロリータ30歳
◆gipdy9nbRE
よく読まれている体験談
2010/09/10 16:52:49(L8NGip0o)
小池 里菜ちゃんの言う通り!情けない…。特に反論してる奴、更に虚しい。投稿者よ、こんな奴等に詫びる必要は、全く無い!自分の気のすむように、書いて貰いたい。
10/09/14 02:11
(I3utiSFr)
皆さん、暖かいメッセージありがとうございます。
今日まで出張に行ってました。時間がとれずに投稿できなくてすみません。
明日からはろさんのアイデアを使わせていただき、メールで作成してから貼り付けたいと考えています。
ケータイは二年前に買いました。古いせいでしょうか?4ページ分しか入力できないのは原因がわかりません。
あと、私の仕事は今は内緒です。
10/09/14 03:01
(rX0pT/4b)
投稿者:
ロリータ30歳(続き3)
◆gipdy9nbRE
お尻を触る、俺の手の動きを夏美に感づかれないよう、話し掛けながら、タオルをお尻の割れ目に合わせて押し当てる。
中指と薬指で夏美のアナルを狙って、指先に力を入れた。
『ひゃっ!冷たっ』
夏美は身体をビクッとさせ、声をあげた。
俺はかまわず手を進めたが、まんこに指先が届いた瞬間、夏美は脚を閉じ、前に逃げつつ太ももに力を入れた。
俺の手は夏美の尻タブと股に挟まれる形になり、これ以上奥には突っ込めなくなってしまった。
いや、指先はまだ自由動かせはしたが、それは明らかにおかしな行為と夏美に不信がられるだろう。
俺は当たり前の様に
『脚閉じたら、濡れてるとこ拭けないじゃん。ちょっと脚広げて夏美。』
と命令口調で言った。
夏美は
『かんちゃんっ、そこはいいよっ!もうフかなくてもっ』
と、明らかに恥ずかしがっている。
(ちょっと強引すぎたか…つか、俺ヤバいな、理性が働かねー)
『ん、そうか。わかった。』
俺はそう言うと、夏美のお尻をポンと叩き、夏美をくるんと向き直らせた。
夏美は恥ずかしそうにしながらも、
『ありがと!』
と可愛い笑顔を見せてくれた。
俺はクラクラするくらいの萌えと、心臓の鼓動が早まるのを感じながら、この少女に対する性欲の高まりを、どうすれば低リスクで秘密裏に、同意のもと嫌がられずにぶつけられるか思案した。
しかし、ロリ漫画のような展開は期待できないし、子供はバレたら自分に不都合なこと以外の秘密なんて、そうそう守れないだろう。
とりあえず、夏美に向かって両手を差し出す。夏美はニコッと笑うと、俺に飛びついてきた。一度ギュッと抱き締めてから、夏美の両脇に手を入れて、抱き抱え、昨日のように椅子に座った俺の膝にまたがせた。
(まず、夏美の性知識を探ることにしよう。知らないことは都合のよいように信じ込ませれないか?でも下手に知識をつけさせて、ヤバい言葉を親の前で言われたらアウトだな…。友達にも話されたら、そこから親伝いにバレる怖れもあるしな…。女を懐柔するには惚れさせるのが一番だが、中学生ならともかく、子供はそれで秘密を守れるだろうか?それに夏美は俺に懐いてはいるが、好きとは違うな…。くそっ、とにかくどこまで性知識があるか、俺とのことを秘密にできるかを探ってからだな。)
夏美のお尻を優しく撫でながら、
10/09/15 19:14
(.RquA.i7)
投稿者:
ロリータ30歳(続き4)
◆gipdy9nbRE
『まだ、濡れてるな。冷たいだろ?』
と訊いたが、夏美はそれに答えず、
『そーいえばねー、この前優菜とね、かんちゃんの兄弟で誰が一番カッコいいか話してたんだよ?(笑)』
(なんか、はぐらかしたか?もしかして)
『ふーん、それで優菜はなんて言ってた?』
優菜は同じ町内の、夏美のクラスメートだ。背が小さく、タレ目のパッチリ二重がチャーミングで、ゆるゆる天パのロングヘアーは色素が薄く天然の栗毛だ。少しぽっちゃり体型でこぐまみたいな子だ。可愛いが、引っ込み思案で俺に甘えてくることはないし、夏美といる時は明るくよく笑うが、1人の時は声を掛けても、よそよそしく、どこか影のある子供だ。お姉ちゃんがいるが、登校拒否児らしい。それも関係してるのかも知れない。
俺には兄弟が3人いる。つまり男4人兄弟だ。
夏美も優菜も、他の兄弟と会ったことがあるが、俺ほど仲良くはないはずだ。だから俺が一番だと言ってくれるに決まってる、とタカをくくっていた。
『優菜はかんちゃんが一番イヤって言ってたよ!』
『え?なんでだよ!』
予想外の解答に動揺してしまい、聞き返す。
『嘘だろ?夏美』
『嘘じゃないし!かんちゃんエロいから嫌いって言ってたよ(笑)』
(ちょ、待て!いやいや、優菜には頭を撫でる位しかしてない…、パンツや胸チラを見てたのがバレてたのか?でも仲良くできてたと思ってたのに…)
と考えてると、夏美が
『かんちゃんブルマ触ってくるって優菜に話したからかな?優菜、キモいって言ってたし。エロいの嫌いみたい。』
(こ、こいつヤバい!全然約束守らねーじゃん!なんで言ってんだよ!)
『夏美~、言うなって言ったじゃん!』
と俺が言うと、
『話したのけっこう前だよ…』
と、夏美は申し訳なさそうに下を向いた。
まだ三年生の時、抱っこされてることが嬉しくて、優菜にそんな話をしたらしい。
優菜が俺と会ってもよそよそしいのは、このせいだったようだ。
おしゃべりな夏美の口をコントロールするのはなかなか難しそうだと痛感した。
『他の友達には言ってない?抱っこしてる時のことは、2人だけの秘密だぞ?約束できないなら、もう抱っこできないからな。』
『え、やだー!優菜にしか言ってないし、もう誰にも言わないから!』
俺はもう一度、夏美に秘密の時間のルールを約束させた。
10/09/15 19:16
(.RquA.i7)
そうなんだよねぇ。
子供って、いつ何時ポロッと話すかわからないから怖いんだよねw
秘密が秘密じゃなくなるっていうw
だから、親しくても手を出せないw
手を出せそうでも、ついつい躊躇しちゃうんだよねぇ。
わかるなあ・・・
10/09/16 00:30
(njZHFqtJ)
夏美を抱っこしてるとき、夏美にキスしました。
唇を重ね、舌で口を開けさせ、舌を入れました。
夏美は
んっ!
と最初びっくりしたみたいですが、それ以上の抵抗はしませんでした。
そして俺の舌に自分の舌がなぶられても、固まって動こうとしませんでした。
一度唇から離れてると、ハァハァと息をしました。
俺は
舌と舌で舐めっこするんだよ。息は鼻でするんだ。
と教え、もう一度キスをし、夏美の舌を舐めたり吸ったりしました。夏美は目をぎゅっと瞑り、俺の舌の動きに堪えているようでした。
10/09/18 20:06
(w8I7AmRV)
>>27は32歳になってるしトリップが変わってるし本人なの?
10/09/19 08:01
(/v5PlauN)
私が前に書いた実際の体験談、(Hな悪戯体験告白)のなかで”今年の夏の出来
事”シリーズ(私とすずの夏の事)と何処となくシチュエーション的にかぶり
があった。(どういうこと?)
盗作とは言わないけれど??
此方の(少女との体験)コーナーは昨日、始めて見たので分かりませんでした
が私はこんな書き方しないし、何なのか??
私の創作文よりも明らかに後に書いているし…
私の作品でレスを書いて下さった方も、何か似てるって気付いたのでは?
10/09/30 19:36
(tIDrfHRu)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿