初めて投稿します。
いつもこのサイトの体験談を楽しく読み、妄想なんかしている、しがないロリコンですが、先日ちょっとした体験をすることができたので書いてみます。
エロ少な目、ヘタレな自分の話で申し訳ありませんが暇つぶしにでもどうぞ…
『かんちゃん!ただいま!』
俺が店に居る時は下校途中にだいたい顔を出す、夏美。近所に住む、小学四年生だ。
幼稚園時代からよく遊んであげたせいか、今でも店に遊びに来ては、学校の話やら、友達のこと、好きな男子の話と、次々話してくる。おしゃべり好きの元気でおしゃまな女の子。
切れ長の目はまつげが長く、鼻も小さいながらスジが通っていて、あごが細く小顔なのでまぁまぁの美人だが、本人はちょっと出てる前歯とぷっくらした唇がコンプレックスらしい。唇が荒れやすくいつもリップクリームを持ち歩いてる。
手足は細く、小さなお尻は俺の好みのロリ体型だ。
そんな夏美がこの前突然、
『ね、久しぶりに抱っこしてよ、かんちゃん』
と言ってきた。
三年生までは友達の前でも気にせず抱っこをせがみ、俺も抱っこしてたが、四年生になってからは胸も少し膨らんできたようだし、恥ずかしくなったのか、膝に乗ってきたり、抱っこをせがむことはなくなっていた。
俺も自分の欲望を抑えられる自信がなかったので、抱っこの楽しみは諦めていた。
なので突然のおねだりに嬉しさと期待感で興奮しながらも、
『別にいいけど、急にどうしたんだ?』
と平静を装って訊いた。
『今日、好きだった男子がまりなが好きだってわかったからショックでさ…』
俺は夏美の手を引き、近寄らせると、学童帽をとり、頭を撫でながら
『そっか…そりゃあショックだよな~』
と言いつつ、夏美を抱き上げ、椅子に座っている自分の膝の上にまたがせ、向かい合う形で抱えた。
夏美の少し緊張した目を見つめながら、なるべく優しく聞こえるように
『ギュ~して欲しいか?』
と訊ねると
『うん!』
と笑顔で返事しながら両腕を俺の首にまわしてきた。
俺も夏美の背中と首に手をまわし、ランドセルごと、抱きしめてあげた。
それから、話を聞きつつ、ランドセルを下ろさせ、小さな身体を強めに抱きしめたり、お尻に手をまわして自分の股間に引き寄せるようにしたり、そのままお尻のブルマ生地を堪能しつつ、撫でいたら、
『かんちゃん、エッチ~!』
と言われた。
ヤバい、触り方がエロ過ぎたか?と内心焦っていると、