js6のみかとはじめて関係をもったのは大学生のときです。家庭教師と生徒
という間柄でした。はじめのうちはちゃんと教えていたのですが、途中彼女と
別れたということもあって、またみかが僕たちのデートなどの話を聞きたがっ
ていたということもあり、しばらくするとバイト以外の日も会うようになって
いました。
はじめのうちは「ねぇ、先生」と呼んでくれていたのですが、会う回数が増
えるにつれて名前で呼んできたり、「おにぃちゃん」とふざけてきたりと、
徐々に距離が近くなってきている印象でした。そのこと自体は別によかったの
ですが、夜遅くまで電話をしていたり、おはようメールをもらったりしている
と何だかおかしな気持ちになってしまい、気がついたときには僕のほうからみ
かに連絡を取っていました。好きになってしまっていたのです。
そんなある日です。8月に入り、学校も夏休みなったので家庭教師も夏休み
をとることになりました。といっても一回分休みになるだけですが、それでも
僕はみかに会えないと思うと寂しくなってしまい、思わず「部屋に来る?」と
誘っていました。女の子をこんなふうに誘ったことなど一度もありませんでし
たが、「……うん」と恥ずかしそうにみかは頷いてくれました。
約束の日、僕とみかは朝から一日中デートをしました。ご両親には「昼間は
友達と遊んで、夕方から先生の家で勉強する」と説明したそうです。その後、
僕の方から「もう少し遅くなるので」という連絡を入れ、21時ごろみかを自宅
へ送りました。9時~21時の12時間、僕とみかの間に流れた時間はとても短い
ものでした。僕の部屋で過ごした夕食後の数時間は、特に短く感じました。
少し背伸びした格好をしているみかは、ベットの上で必死に大人になろうと
してくれました。慣れない手つきで一生懸命僕のために頑張るみかは何よりも
可愛らしく、大切に思えます。
「……っい、痛くないよ」みかは笑みを作って言います。しかしそんなわけあ
りません。まだ成長段階のみかにとって、僕のものを受け入れることがどんな
に大変かなど簡単に想像できます。それでもみかは僕に笑顔をくれました。僕
もみかの頑張りに応えなくてはなりません。ゆっくりと丁寧に全身を愛撫しつ
つ、まだ小さいですが乳首もしっかりと舐めてあげます。すると、乳首は固く
なり、すべすべの若い肌は徐々に赤く染まっていきます。「はぁ、はぁ……」
みかの吐息が頬にあたり、僕の股間も限界に近づいてきました。
「もう入れていい?」
「……うん」
返事と同時に、みかは腕をつかんできました。少し震えています。僕はみか
の両脚を広げ、腰に手を回し、体勢を整えます。大切なみかの反応を確認しな
がら、ゆっくりと僕は近づけ――そして、先の部分を入れました。「大丈
夫?」「…うん」「もう少しいくね」「…うん」たっぷりと時間をかけて半分
ほど挿入しました。もうこれくらいが限界でしょう。なるべく動かさないよう
にしたまま、僕は顔を赤くしているみかにキスをしました。長いキスです。
「頑張ったね」「…平気だよ」そんな会話をしながらしばらくイチャイチャす
ることにました。
しかし、そのうち僕のほうに限界がきてしまいました。さすがに若い女性の
アソコはキツキツでした。そのことをみかに告げると、「見てみたい」という
のでみかの小さな胸に射精し、それを見てまた二人でイチャイチャとしていま
した。そんなことをしていると時間になってしまい、結局一回しか出来ません
でした。その後二人でお風呂に入り、もう少し早くからはじめればよかったね
などと話しつつ、みかを自宅へ送りました。
その帰り道、みかとの一日を思い出してしまい部屋に戻った僕はたまらず一
人で抜いてしまいました。
それから何回かみかと関係を持ちました。現在も続いています。