知り合った女の娘に目隠しをさせてフェラをさせた事がある。少し知能が遅れている娘だった、年齢はS録になるが知能は幼稚園程度。
普通の学校には行ってない。
母親がパート中に子守と留守番を頼まれ、俺は娘を連れ出した。
連れて行った場所は郊外のガレージインのラブホ。
持参した物は
白いキャミソール(小さめ)。
ジュニアパンツ(白)。
ローション。
ローター。
黒ハイソ(薄手タイツ生地)。
男物ビキニパンツ(黒)。
マッサージの為、着替えるように言い。娘は着替え始めた。
渡したキャミソールにジュニアパンツを履かせて黒いハイソも履かせた。
娘の前でワザとらしく
「男の人はチンチンだけ隠せば良いからパンツが小さいね~」 など、言って。
娘の前で小さなビキニパンツを履いた。
既に興奮の為、我慢汁が出ているチンポを小さいビキニに収めて、娘と風呂場へ向かった。
知能が遅れている娘は意味は理解してないが、言われるまま風呂場へ着いて来てマットが有る洗い場へ。
マットに寝かせてからローションをお湯で増やす。
大量のローションが出来上がり娘の全身に塗り込んだ。
小さめなキャミソールに包まれた幼い乳房はローションにまみれて乳首が固くなっている。
ハイソ越しに足先までローションまみれにしてマッサージを始める。
勿論パンツもローションまみれ。
ヌルヌルになりながら幼い身体をマッサージしているとチンポは完全に勃起し小さなビキニからはみ出しそうになっている。まるでソープ壌のように娘の足先から愛撫していると、最初はくすぐったがっていた娘も少し虚ろな目つきになってきた。
不覚にも射精感がこみ上げて来て慌てて娘の手をビキニパンツの股間へ導いて、ビキニ越しにチンポを扱かせた。
大量の精子が黒いビキニの中で射精された。
脈打ちながら黒いビキニを中から白い精子が射精され滲み出てきている。
娘は訳が判らず言われるまま扱いている。
不覚にも射精してしまったが、そのまま娘の全身をローション愛撫をしていると復活しローションと精子まみれのビキニの中で勃起し2回の精子は娘の胎内に射精する事を決めて、
娘のパンツやキャミソールを脱がし始めた。
ローションの潤滑があるので簡単に脱がせる事が出来、初めて娘のマンコを見た。
産毛のような薄い陰毛が生えていた。