私がまだ17の頃、ひとつ下の女と安アパートで暫く同棲をしていました。
四畳半ひと間、風呂なし、トイレ共同、薄暗いそんなアパートでしたが、それなりに楽しかったのは若さゆえの事でしょう。
そのアパートには、私の昔の悪友たちが、いつも何人か来ていて、狭いアパートにいつも人がいっぱいという感じでした。
家出してきた勇次と光治はいつも必ずいます。
そんな状況なので、私とその女メグミ(当時16)は、エッチしたくても出来ず、いつも欲求不満でした。
どうしても我慢出来なくなった時は、二人で押し入れに入ってエッチしていました。
勿論、勇次たちも、私たちが押し入れの中に入ってエッチしてるのは知っていて、聞き耳を立ててたと思いますが、私たちはそんな事を気にもせずしていました。
今から思えばメグミは超淫乱の尻軽女で、今なら嬉しいパートナーになれますが、さすがに当時の私はそれが許せませんでした。
メグミは勇次たちがいても堂々と着替えをし、パンツ一枚でウロウロしたりもするので、私はいつも隠せよと言って怒ってました。
私が怒ると、
狭いんだから仕方ないじゃんとメグミは言い返しましたが、今から思えば完全に見せつけていた感じでした。
夏はみんなで行水したり、タオルで体を拭いたりしていましたが、メグミは行水こそしなかったものの、勇次たちに見える所で乳房を拭いたりもしていました。
ある夜、私が寝ていると、股間に何か違和感を感じて目を覚ましました。
見るとメグミが私のぺニスを舐めています。
隣には勇次が寝てる中でのメグミのフェラチオに、私は勇次に見られたらどうするのという気持ちになりましたが、気持ち良さに負けメグミのされるがままになっていました。
メグミは私のぺニスを完全に勃起させると、パンツを脱いで上に跨がり、腰を振りました。
その時の勇次が気づいてたか気づいてなかったかは知りませんが、それからメグミは勇次や光治たちが隣で寝てても、夜な夜な私の上に乗って来る様になり、最初はパンツだけ脱いでたのが全裸になって腰を振るようになりました。
当たり前ですがそれは勇次たちにバレてしまい、勇次たちもオナニー位したいというので、セックスは見せないけど、オナニーならと言って、メグミにローターでオナニーをさせ、その声を聞かせて、勇次たちにオナニーをさせていました。