少女との体験

勤務先にアルバイトに来ていた由紀。
採用時の面接では18歳といっていたが、あどけないロリ顔に背伸びしたギャルメイクがたまらなく可愛いかった。
勤務が始まると意外に真面目で、相談に乗るうちにデートを重ねて、同棲まで始めた。
そのうち、実は〇6歳で援交がバレて女子高を辞めたようだった。
母子家庭に育ち、父親が居なかったせいかファザコンのようで、親子ほど歳が離れた私でも好かったようだ。
入学まもなく援交で女子高を退学するは、幼少時は不倫する母親に連れられてその不倫相手と会うはと、可愛い顔からは想像出来ない人生を送ってきた由紀。
その甲斐あって、性経験は同年代とは比較にならないくらいに豊富で、私との最初のセックス時には「聞いて下さいよ！3ｹ月ぶりですよ！」などと言いだす始末。
そんな由紀と始めた同棲だけあって、当然セックスはほぼ毎日。
さすがヤリたい盛りの〇6歳で、特に生理間近と生理中の性欲は物凄く、ドライブに出掛けた時など運転中でもお構いなしに、ズボンの上から撫で回し催促してくるほど。
「対向車や隣の車の人に視られるよ！」と言っても、「いいの！視られても！」生理真っ只中でも自らタンポンを外して、いつもより気乗りしない私の上にまたがり、激しく腰を上下運動。
普段は妊娠を恐れて生挿入で外出しも、この時ばかりは由紀の意向で、たっぷりとケチャマンに生中出しを許される。
由紀にいわせると、「生理の時のセックスは、いけない事をしているという興奮がたまらないの！」との事。
本当に由紀は肉食少女で、可愛い顔とのギャップがスゴい。
日常の会話や生活は当然、父親ほど歳が上の私のリードだが、セックスにおいては主導権を握るのは〇6歳の由紀。
そんな由紀の唯一のコンプレックスが、小さい胸と黒い乳首。
自ら、「コスプレに興味があるの！」といい、セックスの前にはいつもJC時代の夏物セーラー服の上着に、下半身はパンティだけという格好に着替えた。
援交相手にテクを鍛え上げられただけあって、元気の無い中年チンポの扱いもお手のもの。
夜勤と残業で疲れたチンポを、小悪魔スマイルで優しく握り左右にプルプルに揺らすと、たちまちムクムクと勃起して、笑いながらさらにいじりまくり、ブルン、ブルン、揺らした。
残念ながらフェラはあまり上手くはなかったが。
自分の感じるポイントはしっかりと覚えており、私の手指を握り自分のGスポットの位置まで的確に導いた。
「アァ！そっ、そこっ！そうっ！そこの上を擦るように！アァ！イィー！イクー！いっちゃうー！」「ガクン、ガクン、ガクン！」と何回か震えながら由紀は絶頂に達した。
「プシャー！」とAVみたいには吹きませんでしたが、「ジョボ、ジョボ、ジョボ！」と、結構な量の潮を垂れ流した。
ただでさえ可愛い由紀の、つい最近まで現役女子高生だった〇6歳のいく姿は、何物にも捨てがたい程、キレイで愛しいモノであった。
由紀の口癖はいつも挿入中に、「狭い？狭い？由紀のオ〇ンコ狭い？」と聞いてきた。
JC時代の好奇心からの出会い系サイトでの中年オヤジ漁り、JK時代のサラリーマンとのお金目当ての援交など、同世代と比較すると格段に多いセックス経験から、自分の女性器に対してどこかでコンプレックスがあったに違いない。
温浴施設に勤める私は、女性客が穿き替えて忘れた染み汚れがたっぷりと付着し臭っさいパンティを、忘れ物ボックスから無断で盗みだしたり、閉店後の女子脱衣所のゴミ箱から、洗っても落ちないと判断され捨てられた足裏が真っ黒に黒ずんだベージュパンストや、ギャル脚に長時間密着して蒸れて足裏が白く変色したり、伝線して捨てられた酸っぱ臭さがたまらない黒パンスト・黒タイツを探すほどの下着フェチ。
役職特権コレクションも増えて、今やパンティだけで10数枚、パンストに到っては30～40足を数え、由紀との同棲を始めるに際しては細心の注意を払い実家にて保管。
たまの帰宅時には由紀とのセックスとは一味違う、変態酸臭嗅ぎオナニーで狂ったようにオナニーに励む。
しかしさすがにDVDだけはガマン出来ず、同棲中のアパートの部屋に持ち込んだ。
もちろんDVDの中身は私好みのパンティフェチもので、パンチラなどの可愛らしい内容ではなく、若い素人女性のパンティを脱がせてクロッチ部分の染み汚れをチェックしたり、エロ可愛いパンティを穿いたまま顔に押しつけたりするモノ。
そんなある日、私の留守中に由紀は変態パンティフェチDVDを見つけたようだった。
いつもと違い由紀はフェラもせずに、上半身はいつものJC夏物セーラー服に、下半身は真新しい見た事のない、テニスのアンダースコートのようにフリルがたくさん飾られた、リボンがキュートな超可愛いパンティ。
由紀は不敵な笑みを浮かべながら、私と付き合ってから初めて顔面騎乗したのだ。
「私と付き合ってから、同棲し始めてからずっとこうされたいって思ってたんでしょ？」由紀の言葉を聞いてびっくりした。
「由紀に見つかったのか？」由紀はパンティを穿いたままの股間を私の顔に押し付けながら、私の乳首をいじり始めた。
「前から何だかおかしいって思ってたの、あやしいって！だって洗濯前のカゴに入れたヤツとか、引き出しに並べた私のパンツの位置が、気が付くと違うみたいな・・・」そうなのだ、由紀はもう気付いていたのだ、確信していたのだ。
由紀と同棲を始めてから由紀のいない時間を見計らい、洗濯前のパンティがある時にはパンティのクロッチ部分をチェック。
〇6歳の、ついこの間まで現役女子高生だった思春期の小娘のパンティの染みは、ホルモンバランスと活発な新陳代謝の影響でスゴかった。
普段でもオシッコの薄黄色いの染みが目立っていたが、生理前になるとオリモノがオ〇ンコの形にくっきり・ぴっちりと固まり、ところどころにオレンジ色の粒状の付着物が見える。
「私が好きなの？それともパンツの方がもっと好きなの？ちゃんと答えないと今日はしてあげないよっ！」究極の選択ながら、元来M気質の私はこのシチュエーションに興奮しまくっていたのだ。
つづく！