近所のJC3の美和は生まれた時から知っててノリの良い明るい子です。
167センチの長身にスリムボディで長い脚が自慢なだけあって私服も制服も
ミニが多くて
「パンツ見えてるぞ」と言うと「100円ねー」などと軽口を言ったりしてます。
その美和がJKに受かったので祝ってくれーと言ってきました。なんと
「ラブホテルに行ってみたい」と言いだしました。
「彼氏と行けよ、ホテル代くらいなら出すよ」と言ったら
「別れたよーいいじゃん連れてってよ」と言うので
「ホテル行ったら襲うかもしれないぞ」と言ったら
「大丈夫、信用してるから」まあ御近所なので襲う訳にもいかないしね。
と言う訳で日を改めて美和を迎えに行ったら美和ママが出て来て
「いつも迷惑かけてゴメンねーあんまりワガママ言うんじゃないよ」
と見送ってくれたので車を出発させて美和に
「ホテル行くって言ったの?!」と聞いたら
「まさかー美味しいモノ食べて夜通しドライブって言ったの」との事。
「まさか泊まる気??」と聞いたら???な顔してました。
どうやら休憩とか知らなくてホテルなんだから泊まるモノだと思ってたようです。
食事して美和の友達お薦めって言うホテルに行きました。
部屋に入ると無邪気の喜んでるので可愛いモノだななんて思ってましたが
やはりミニなのでパンツは良く見えました。
「美和これ」って用意してた合格祝いをあげたら驚いてました。
「まじーありがとう」と抱きついてきました。
「あと一個お願いがあるんだけど・・・」と甘えてきます。
「な・なんだよ」とビビりながら聞いたら、何とエッチして欲しいとの事。
訳を訊いたら美和は何と処女との事。
何人か彼氏が居たから経験済かと思ってたら
「ビビちゃって最後まで出来なかったんだよね」との事。フェラとかは経験あ
るらしい。
次の彼氏とすれば良いじゃんと、一応大人の返事をしたけど
「だってJKになってバージンなんてカッコ悪いじゃんか」とフくれます。
「好きな人としたほうがイイよ。初めてなんだし」と言うと
「オジサンの事、優しいから好きだよ」と言うけど
「その好きじゃなくてさー愛だよ愛」と言ったら
「愛だってーウケル」と爆笑された。もともとムキになりやすい美和です。
「オジサンがシテくれないなら、その辺で逆ナンするからイイよ」と言いだし
ました。
一応理性的に対応はしてますが内心はJC3が処女くれるって言うのです。
本来なら飛びついて襲いかかりたいところです。
「どうすんの?」と聞くので、そのまま美和にキスしました。
「いきなりすぎー」と言われたけど
「いいかー泣いても謝っても最後までするからな」と言ったら
「ドンとこーい」と鼻をくシャッてして笑いました。
美和の目は大きくて二重なのですが少し釣り目で低い鼻にアヒル口なので
その笑い方だと凄く可愛く見えるのです。再びキスしてオッパイを揉みました。
「小さいでしょ??」と言うので
「貧乳好きだから大丈夫」と言ったら「貧乳って言うな」と殴られた。
そして長年憧れてた美和の長くて綺麗な脚を触りました。
無駄な脂肪もない脚は一級品です。舐めたり触ったりしてたら
「脚とか舐めるの??変態??」と言う美和の声は少し感じてるようでした。
「美和の脚って綺麗だから一度こうしてみたかったんだ」と言ったら嬉しそう
でした。
「キスマーク付けていい?」と聞いたら美和は悩んだ末に頷いたので
美和の脚を大きく開いて黒のレースのパンツの横の内腿に吸いつきました。
「そこ??」と驚いてたけど気にせずに両側にキスマークを付けました。
なんとなくパンツが湿ってる様にみえたので
「もしかして濡れてる?」と聞いたら
「変な事ばっかするから濡れるんだ」とポカって頭を軽く叩かれました。
「んもー交代交代」と美和に言われてベッドに横になりました。
「はいはい、ズボンとパンツ脱いで」と言うので「脱がせて」と言ったら
「しゃーねーな」と脱がしてくれました。
「大人のチンコって何か迫力あるな」と言ってから「いい??ペロペロするよ?」
と言うので風呂入らなくてイイのか聞いたら不思議そうな顔です。
そういえば厨房です。風呂に入ってから何てなかったのでしょう。チャンスだ
と思って
「いいよ舐めて」として貰いました。意外に上手いので褒めたら
「研究したからね」と得意げでした。
「あ!家出る前に2回抜いてきちゃった」と言ったら美和が
「なんで??」と言うので
「美和を襲わない様にだよ」と言ったら
「でも2回じゃ大丈夫だよね?」と言うので
「中○生なら大丈夫だろうけど、もう年だからね」と言ったら心配そうな顔を
する美和。
まあ単に処女を捨てたいだけなんだろうけどね。惚れられてる気がしてしまった。
「頑張るよ」と言ったら「美和も頑張る」とフェラを続けてくれました。
「ふー」と一息ついた美和にキスしたら
「フェラしてらキスしてくれないのに」と嬉しそうでした。美和を裸にしよう
としたら
「自分で脱ぐよー」と見事な脱ぎっぷりです。白い肌がきれいな裸でした。
脱ぎっぷりを褒めたら
「友達(男子)の前でも普通に裸になるよ」とビックリ発言。イイ時代だな~。
写メとか撮られたりしないの?と聞いたら
「ネットに流されたら最悪だから絶対に撮らせないよ」との事。
しかも学校で注意されるとの事。オジサンはビックリです。
「ネットに出たら一生だからねー」とも言ってました。
そんな話をしながら美和のオマンコとご対面です。
毛は濃いけど範囲は狭くて手入れしてるのかと思ったら
「何もしてないよーだからマン毛長いでしょ??」と確かに長い。
手入れをしない理由はカミソリが怖いからとの事でした。
ハメ撮りもパイパンも取りあえず諦めて優しく舐めてあげました。
処女とは思えない反応なので
「オナニーするの?」と聞いたら蹴りが飛んできました。
「アンタが教えてくれたんだろ」と怒ってました。思い出しましたー
美和がJS3か4の頃に集会場の倉庫で悪戯したことがありましたー。
「忘れてたのかよ」とお怒りモードなので咄嗟に
「違うよ続けてたか聞いただけだよ」と言ったらあっさりと機嫌が直ってました。
美和が俺を相手に選んだ訳が判りました。
あの頃は子供祭りの役員だったので美和以外にも悪戯してたので忘れてました。
そんな美和のオマンコは意外と匂いも味も薄目で舐めやすいし良く濡れるので
準備は良さそうでした。
「そろそろ入れようか?」と言ったらまた蹴りが飛んできて
「デリカシーがないな」と怒ります。
「うるさいなー美和が根性無しで逃げない様に」と合格祝いを包んでたリボンで
美和の手と足を縛って固定しました。美和は
「逃げるかーキチンとやってやる」と美和もデリカシーがありません。
手首と足首を結ばれた姿は少し笑えました。美和の口にチンコを近づけて
「美和のオマンコに初めて入るチンコだから丁寧に舐めな」と言ったら
「変なことばっか言うな」と怒られたけど
「ばかだなー気分盛り上げるためだろ」と言ったらアッサリと納得してた。
普通にAV観てる世代は凄いね。再び固くなったので美和のオマンコにチンコ
をロックオンしました。
「どうせ痛いんだから一気に行くからね」と言ったら
「どんとこい」と言ったけど声は震えてました。と言いながらもメリメリって
感じで美和のオマンコにユックリ押し込みました。
流石に美和も顔を顰めてますが我慢してる様です。
「まだ?」と聞いてくるので
「入れてお終いじゃないだろ??動かすよ」と言ったら
「まじかー」と泣きそうでした。気の強い美和の泣き顔を見ながらのエッチは
S心を刺激します。それに家で抜いて着てるので余裕で楽しめました。
美和は指入れオナニーをしてた割には痛がっててワザと激しく出し入れしました。
「はやく終わってよ」と泣いてて目の周りのメイクが落ちて真っ黒になってた
ました。
「まだ始まったばっかじゃん、一時間は楽しまないと」と言うと
「まじ??友達の彼氏なんか2~3分で終わっちゃうって言ってたよ」との事。
そんな会話をしてたら美和も慣れてきたみたいでした。
「気持ちいいけど痛いから早く終わって」と言われたので正常位だけでしたが
何とか頑張って腰を動かして顔射したけど、少ししか出なくて笑われた。
「年取ると精子貯めるのも大変なんだよ」と言ったら
「そうなんだー」と妙に感心してました。
一緒にフロに入ってたら美和が
「生でしたけど大丈夫かな?」と心配そうなんでしたが
「精子残ってないから大丈夫だよ」と言ったら「そっか」と安心してました。
一緒にベッドで寝てると美和が「ねね」と話しかけてきました。
「新しい彼氏が出来るまで時々会える?」と聞いてきます。
「エッチしたいの?」と聞いたら頷く美和。
「ちゃんと感じるようになりたいからさ」と言うので遠慮なくOKしました。
卒業式終わったら制服でエッチもOKとの事ですが
「春休み、毎日出来る?」と言うけど仕事もあると言ったら
「じゃあ夜いくから」と合鍵を取られました。
春休み前だけど週に2~3回はウチに来ます。
しかも食事の準備もしています。まずいけどね。
「きょうさークラスの男子にコクられてさー」なんて話をしながらエッチして
ます。