十四、五歳つまりJC2か3のお嬢様風美少女を、痴漢から始まってフェラ抜
きまでいただきました。
路線バスに乗ろうとしたら、乗客の列に美少女を発見。すらりとした体つきで
腰までの短いコート、制服みたいなチェックのミニスカ(厨房なので丈はそう
短くはない)、ハイソックスというスタイル、髪はツインテールにして、顔は
面長で和風の目鼻立ち。一目で惹きつけられ、バスに乗りこんでからはやや強
引に彼女のうしろへ接着。さいわい少し先の大学でなにか講習会らしきものが
あるようで、主にその参加者でバスは満員電車状態でした。
さっそくチェックミニの上からタイミングをはかってタッチを開始。スカート
の上から柔らかいまるみの感触を味わいます。おどろいて硬直した少女を、抵
抗できないように痴漢テクで揉みほぐします。
そしてうむを言わせず、チェックミニを捲り上げ、内部に侵入。迅速にことを
運び、アンダーショーツを引き下げ、残ったパンツの裾を引っぱり上げて即席
のTバックです。花も恥じらうようなお嬢様タイプがスカート内はTバックで
お尻丸出しというのはそそるでしょう。よじれたパンツをリズムをつけて引っ
張り、局部に刺激をあたえつつ、なめらかな生尻の感触を楽しみます。ハーパ
ンなど穿いてなくてラッキーでした。
そのうち乗客が大部分降りるので、俺は呆然としている少女の腰をつかんで耳
にささやきました。「後ろの席行って続きやろうよ」
そのまま少女を最後部席の隅へ連れ込み、さらに痴漢行為を続けました。
アンダーショーツもパンツも足から抜き取り、無防備になった美少女の下半身
を何食わぬ顔をしながらいたぶります(下着二点は記念にいただきました)。
彼女は片手を口に当てて、ときおり「ウッ、ウッ、ウッ、」と断続的に呻きを
漏らしました。片足を上げさせ、股間に侵入してヘアを味わったり、割れ目チ
ャンに指を入れたり、やりたい放題。前の方のわずかな乗客には俺たちの動き
を怪しむ者もいましたが、結局見て見ぬふりでした。
まもなくある公園近くの停留所に来ました。そこで俺は少女を引きずるように
してバスを降り、公園のトイレへ向かいました。しかしわざとトイレへは入ら
ず、背後を樹木で覆われた裏口へ行って彼女を抱きすくめ、まず唇を奪いまし
た。彼女もいいかげん興奮していたのか、濃厚な舌の出し入れに応じてきまし
た。キスしながらブラウスのボタンをはずし、ブラをずらしてわりあい未熟な
乳房を揉みました。
それから少女をひざまずかせ、頭を押さえて猛り立った〇〇ポを咥えさせまし
た。彼女もこんなことは初めてでしょう。舌の使い方は幼稚でしたが、ツイン
テールの美少女に咥えさせただけでも感激でした。
たちまち俺は果て、思い切り噴出しました。しかもそれを少女はごっくり呑み
込みましたが、やはりうまくはいかず、かなりむせて幾らかは吐き出してしま
いました。
このあとどこかへ連れ込んで、本格的行為ということも頭をかすめましたが、
かえって事がこじれ、警察沙汰にでもなっては面倒と思い、これきりで彼女と
は終わることにしました。かなりスリルがありましたが、ほんとに人生で何度
もないイイ思いをさせてもらいました。