十何年前の話。
今は乗り鉄と言うのだろうか、私は当時ローカル線での旅にはまっていた。
一日に数人しか降りないような駅で降り、次の列車まで待つ旅をしていた。
ある夏の日、終電も行き、降りた駅で朝を過そうと待合室に入ると一人の少女が居た。
私は親が迎えに来るのを待っているのだと思い少女から離れた位置にある長椅子に仰向けの状態で横になり寝た。
どのぐらいの時間が経ったかはわからないが、腰の辺りに何かがはっている感じがし、よく見ると少女が私のナニを舐めていた。
私は少女を引き離した。
そして、少女を叱ったが、少女はヘラヘラと笑う感じで無言のままナニを指差した。
私のナニは勃起していた。こんな状態で説教しても意味がないので、興味は無かったが、少女をレイプした。
最初から大人をからかうと痛い目にあうとだけ思い知らせる為に少し入れては素股を繰り返そうと思っていたが、最初に少し入れただけでナニがすんなり入った。
私はどーにでもなれと思い、根元まで入れた。
少女は苦痛の声どころか、喜んでいた。
私は完全に理性がふっ切れ、正常位、バック、騎乗位等色々な格好でハメ、陽が差し始めた頃、私は我に戻り少女を見ると少女のアソコからは小便のように精子が流れていた。
かなりの回数中で出し、抜かずにやったようだった。
私は時計を見るともうすぐ列車が来るので、身支度をし、かわいそうだから百円玉をアソコに入れ立ち去った。
今は旅の目標を制覇してしまったので、休みの日は家でゴロゴロしている。
それにしてもあんだけの事をしたのにニュースにもならなかったのはラッキーである。
乱文でスマン。