俺は今、JS5のマユキと…結構深い関係にある。。
セックスまではしてないが、逢うとマユキの体を、気の済むまで堪能してい
る。
マユキとは、去年まで、俺が児童向けのあるサークルで
アルバイトしてるときに出逢った。
小柄で色白のまるで雪の精のように、可愛くて純粋そうな子だった。
マユキとそういう関係になったきっかけは、
たまたま俺が本を探しに隣町の図書館に行ったときマユキも来ていて
その帰りに大雨が降ってきて
帰れなくなったマユキを車で送っていったのが始まりだった。
一見、すごくオトナしそうな子なんだけど、
たまにドキッとするような仕草をする。
ふわっとした笑顔や、話し方なんかは、まだあどけない少女なのに
この雨の日、誘われるような眼差しに、
ゾクゾクするような色香を感じてしまった。
その日からなんとなく、図書館デート?を重ねるようになって
もっぱら勉強を教える、というのが習慣だったのだけど
ある日いつものようにマユキを送っていく最中
「ねー…DVD借りたいのあるんだけど…ユウジさんちで見たいな…」と、ポ
ツンと言われた。
断る理由もなく・・というか、俺ももっとマユキと居たくて
DVD借りて僕の家で一緒に見ることに…
洋画の恋愛モノだったんだけど、結構過激なエロなシーンが多くて
気まずくなって思わずソワソワしたら
「私、こういうの、ヘーキだよ・・」と、俺を見てニッコリと笑った。
その笑顔に、またゾクゾクッ・・ときて、
自分でも抑えられないくらい興奮しているのを感じた。
そんな俺の様子に気付いたのか分からないが、マユキがピッタリとくっ付いて
きて
甘えるように俺をすくい上げるように見上げた。
その瞬間、俺はどうにも我慢できなくなって、マユキを押し倒し
小さな唇にキスしてしまった。
「ご、ごめん・・」一度体を離したが、
「ううん。。いいよ、もっと、ぎゅ…ってされたい。。」
その、言葉がすごく可愛くて、本当に力いっぱい抱きしめてしまった。
この後は、もう無我夢中で、何度もマユキにキスをして
同時に服の中に手を入れてしまっていた。
まだ小さいけれど、かすかな膨らみを指先に感じた。
「…んん…」マユキの唇から小さな声が漏れた。
俺はマユキの、透き通るような白い肌に唇を這わせ
きっとまだ誰も触れた事のない、ベビーピンクの乳首を、そっと口に含み
舌先で転がした。
「…あ、、ぁぁ…ん。。ゃ…」
身をよじらせるマユキの体をしっかりと抑え、下着の中に指を入れてみた。
ジットリと湿っていたので
「マユキ、もうココ、感じてるのか?」と聞いたら
「ゃ…そこ、、恥ずかしいよォ…」と、横に首を振るマユキ。
恥ずかしがるマユキを無視して、クリを触りながら、中指を少しずつ、入れて
いった。
「アッ、、や・・・だめ…。。んん…、、、」
だんだん喘ぎ声が大きくなるマユキのアソコの、さらに奥まで指を入れ
クリをそっと舐め上げた。
一気にヌルッとした愛液がたくさん出てきて
「だめ・・だめぇ~、、・・あッ・・あ・・・んッ・・」
マユキの体は電流が走ったように、腰を大きく波打たせ、グッタリとうつ伏せ
になった。。
「気持ち良かったろ?」そう聞いたら
「…うん。。」恥ずかしそうに顔を赤らめ
「も、だめ・・・見ないで…」と、布団を頭までスッポリと被った。
その日からずっと、マユキとこういう事をしている。
もちろん、俺のもフェラしてもらってるが、
まだあどけない少女に、こんなHなことをさせてる・・・
自分でもすごく興奮してしまう。
マユキの可愛さは、素直に何でもやってくれる事。
そして、イクときの喘ぎ声が、なんともいえない。
まだJSだから、セックスは取り置きしてるが
JCになったら・・・
あと1年ちょっと、、俺、我慢できるかなあ・・