三年前の冬に知り合ったアンも今はやっとJS5になりました。
アンが学校帰りにウチの庭で隠れてウンチとオシッコをしてました。
寒い日だったのでアンも我慢が出来なかったのでしょう。
最初は泣きながら俺の前でパンツ脱いだりチンコ舐めてたアンも今では
ノリノリです。オシッコしてる処を撮影してるとピースまでするしゴックンも
するのでアンの体の何%かは俺の精子で出来てると思います。
アンが泣かなくなったのは自分の体に気持ち良い処があるのを知ってからでした。
3年もリスクを冒してたのはアンとのセックスの為です。
なので綿棒から初めて今では指1本や細身のローターは入る様になりました。
ほんとはモット広げられそうでしたが入れた時にソコソコ泣き叫んでくれないと
つまらないから怪我しない程度にしときました。
前置きが長いけどそのアンに突っ込む日の話です。アンと話をしてて
バレンタインのプレゼント似何が欲しいかと聞かれたのですが
「んーアンの処女」と言うと真剣な顔で「わかった」と言ってました。
さんざん援交モノとかAVとかロリモノで教育してたので覚悟は出来てた様です。
当日、ドアを開けたらアンが立ってましたが顔は強張ってました。
「一応チョコね」とくれましたがアンが緊張してるのが判って面白かった。
「アンの記念日だからビデオ撮ろうね」と見せると
「ふ、ふーん撮るの??まあ良いけど」と強がってました。
まあビデオやカメラには慣れてるアンでも、この日は緊張してました。
ビデオを回してアンに
「まずはチンチンに挨拶して」と言うと馬鹿にしたように
「はいはい」と言って俺のベルトを外してズボンとパンツを降ろして
「オチンチンさん今日もヨロシクお願いしますね」とキスをしました。
「例のヤツも言って」と頼むと、あーあ仕方ないなーって顔をして
「オチンチンさん、今日はアンのオマンコとの結婚式です。いっぱいザーメン
出してくださいね」と前から教えておいたセリフを言わせました。
「本当にお嫁さんになってよ」と言ったら
「パパと年変わらないんだからムリムリ」と冷たいアンです。
アンのパパとは5歳下なんですがJS5のアンから見れば同じオジサンな様です。
そんな会話を俺のチンチンをフェラしながらしてるアンでした。でも
「彼女ならイイの?」と聞くと
「彼女だよーでなきゃ、こんな事しないよ」と笑顔で言いますが
最初はアンを脅したり脅迫したりで悪戯してたのですから変わるモノですね。
アンにローターを渡すと嫌そうな顔をします。
「今日はチャンとユウにして欲しいなー」と甘えますが
「ビデオ撮ってるんだからしょうがないでしょ?あとでチャンと舐めてあげる
から」
とアンにローターでオナニーさせます。
アンはJS5ですがJS入った頃には父親と風呂に入らなくなった子です。
凄くオマセな子でしたので他人の庭でウンチとオシッコして、それを撮影され
たのは
JS2とは言え絶対に口外されては困る事だったようです。
まあ、その性格のお陰で今に繋がってるんですけどね。
ニットのワンピを少しまくりあげて白と青の横縞パンツを露わにしてローター
を当てて気持ち良さそうにしてるアンの顔はJS5には見えません。
「パンツにシミが出来てきたよ」と言ったら
「ユウの為にしてるんだから、恥ずかしい事言わない」と怒られた。
「パンツ脱いでローター入れてみなよ」と言うと何時もは嫌々な態度ですが
今日は素直に脱いでワレメにローターを入れました。
しかもカメラに映る様にワレメも広げます。
ビラがやっと出来たようなサッパリしててワレメの奥も赤からピンクにやっと
なったアンのワレメです。マンコってよりワレメです。それに突っ込むのかと
カメラ越しに思ったら勃起が増しました。
「アン入れたくなったよ」と言うと一瞬、ビビった顔になりましたが
「うん、いいよー」と笑ってましたが引き攣った笑顔でした。
アンのワレメにチンチンを擦り擦りした映像を撮ってアンの顔にカメラを向け
ました。
「○○杏、○○S学校5年○組、生年月日 住所 家の電話番号」
をカメラに向かって言わせました。ちなみに誕生日は3月なので○○歳なアン
二度と、こんな若い子の処女を貰える事はないでしょう。
その感動を入れる前から味わいながらアンに全体重をかけながらチンチンを
アンの幼いワレメに押し込みました。体位はアンの脚を上に掲げてアンの腰が
浮く感じで押し込みました。
想像以上の締まりと、ある程度慣らしたつもりのワレメでしたがアンが
予想以上に泣き叫んで暴れてました。何発かイイパンチを貰いましたが痛くは
無かったです。
「抜けーばかー死ぬー変態ーロリコン」と罵詈雑言をアンに言われました。
まあ自分でも普段の勃起よりデカイなって思ってたのでクラスでも前の方で
痩せ型のアンには辛かったでしょう。
でも3年待ったので俺も抜く訳には行きません。
アンの泣き叫ぶのをシカトして思う存分アンの処女を味わいました。
なんせアンは体重が軽いのでヤリタイ放題が出来ます。
そして近年まれにみる量の精子をアンの中に出しました。
アンのワレメから溢れ出る精液をコップに集めてアンに
「アンと俺との記念だから」と言って飲ませました。
あんだけ痛がって泣いてたアンですが今では普通にチンチンう咥えこんで気持
ち良くなってます。
女の身体って凄いなーと感心しつつアンとエッチしてます。
アンがJSを卒業するまでにはアナルも開発したいと思います。
何故なら同級生や若い奴にはアンを満足させられないようにしたいからです。