仕事の都合などもあり先日、少し早めのバレンタインデートしてきました。
チョコと一緒に処女もって事で緊張と興奮の中、行って参りましたよ。
もちろん、麗奈の特別な日なので綺麗なホテル予約しましたよ。
迎えに行くと、いつもよりお洒落した姿の麗奈に更に緊張してしまいました。麗奈も凄い緊張してるみたいで、いつもならパパ~って腕に抱きついたりするんですが、もじもじしながら
「パパ…今日は宜しくお願いします」
なんて、言うので
「パパのほうこそ宜しくね。緊張しなくても、いつもの麗奈でいいんだよ」
と笑いかけると、ようやくいつもみたく腕にくっついてきてくれました。
周りからすれば親子にしか見えない二人ですが恋人気分でデートしましたよ。
久々のドキドキ感にときめく私。
素っぴんの麗奈も可愛いんですが、その日は少し大人びた姿に見とれちゃいました。
食事も済ませ、いざホテルへ。
さっきまでの楽しい一時から急に緊張してきたようで、握った小さな手が震えてるのが分かりました。
時折、照れ隠しの笑みを見せるものの内心は、きっと不安でいっぱいなんだろうなと思い、エレベーターの中で
「…大丈夫だよ」
と軽く抱き寄せて頭を撫でて髪にキスすると
「パパ大好き」
と震えながら抱きついてきてくれた麗奈にスイッチ入っちゃいました。
部屋に入ると
「わぁ、凄い綺麗だね~」とはしゃぐ麗奈に
「麗奈…おいで」
と呼び寄せ長いキスをしました。
小さな口に舌入れて丹念に絡ませた後ゆっくりと抜くと、お互いの唾液が、ねっとりと糸を引いてました。
とろ~んとした大きな瞳に襲いかかろうとする私に
「パパ待って」
とチョコを渡されましたが、半分理性飛んでましたね(笑)
「麗奈、パパもう我慢できない」と上着を脱ぎ捨て襲いかかってました。
「…いいよ。きて」
と身を任せる麗奈の服を脱がせながらキスしました。
ホテルの薄明かるい照明のせいもあり光るように綺麗な肌に思わず
「綺麗だよ」
と囁くと、頬を真っ赤にして照れる麗奈の可愛い過ぎる反応に興奮は最高潮に達しハァハァと、まるで変態オヤジな私だったかも。
いてもながら中1とは思えない迫力の胸を揉みながら薄ピンクの乳首に吸い付くと、なんともいえない幼さの残る高い甘い声で
「ぁ、やん」
と感じてくれる麗奈後ろにまわりキスしながらベッドへ座り、柔らかいすべすべの肌を官能しながら、揉みしだいてあげました。
続きます(汗)