愛液が洪水する膣から指を抜くと、綾乃は膝から崩れ落ちて、そのまま床に伏せて体を痙攣させていました。
オナニー以外でイった事がないと言っていたので、男に絶頂を与えられたのは初めてだったのでしょう。半狂乱状態で感じていた時からは一点、床の上で激しい絶頂の余韻を感じている綾乃。
「立ちなさい」
「待っ…て、まっ…だ無…理」
脚に全く力が入らず、ガクッと倒れそうになる綾乃を脇に手を入れて無理やり立たせ、後ろから小さい胸を強く揉みしだく。
豆粒程度の乳首を引っ張ると、「いぎっ!」と小さい悲鳴を上げて、また脚を震わせていました。そのまま乳首を摘んだまま、再び下に手を伸ばし、漏らしたのか?と思う程濡れた股を触る。
既に勃起したクリトリスの中指でこする。綾乃はオナニーは必ずクリトリスでしていたそうなので、恐らくクリトリスが一番感じるのでしょう。
「やだやっ、待って、お願いします、ひゃら、やすませて…」
「彼氏以外の指がそんなに気持ちよかったのか?」
「はひぃ…よかった…です…」
「妊娠しますって叫びながらだもんな」
「やっ、やだ…それは…」
「妊娠するまで犯されるんだよね?」
「やだ、無理だ、って、やっ」
「じゃあ嘘ついたんだ?やめてもいいけど」
「…っ、もう…無理…わかんない…よお…」
下を向き泣き出す綾乃。涎と涙と鼻水で化粧もぐちゃぐちゃになり、その様子が大変可愛らしく、小生も異常な程興奮していました。
クリトリスを中指と親指で摘んでくりくりと回してやり、反対の手では膣の中をかき回すと、完全に立てなくなって床に座り込んでしまいました。
綾乃の軽い体を抱きかかえベッドに運び、膣とクリトリスへの執拗な攻撃を再開。
綾乃がイキそうになっては手を止めるのを繰り返し、10分も指で遊んだでしょうか。
「やらあ…いきたい…いきたいよお…!!」
「ダメだ。イッたらやめる」
「ううう…うう、やらあ…なんでもしますからあ…いきたい…ひっ」
「じゃあ俺の子供妊娠してくれるよね?」
「やらあああ…わかんなひ…どうしていいかわからなっ…いい…ううっ」
「妊娠してくれるなら、イってもいいよ」
正直、本気で妊娠させるつもりはなかったのですが、この姿を見ていたら「絶対妊娠させてやろう」と言う気になって、彼氏の子供だと言うことにして生ませてしまえばいいと思いました。
膣をかき回す指を限界まで早めては止め。
「どうすんだ!妊娠してくれるんだろ!?」問い詰めると、「はい…妊娠します…お願いします」。そして、わっ、と泣き出しながら、体をビクンと何度も弓のように反らして、「あっ…あ」と声を出せずに二回目の絶頂を迎え、失神。
恐らく妊娠と言う単語に恐怖以上に性的興奮を覚えるのでしょう。
暫くして気がついたのか、ゆっくりと起き上がる綾乃。
「良かった?」と聞くと「自分じゃなくなるみたい…」と言いながらすすり泣きを始める。抱き寄せてキスをすると、もう軽いキスでも感じるようで腕の中でピクン、と震える。
「入れて欲しい?」
「…はい」
「中で沢山出してあげるね」
「はい…お願いします…」
そして生のままで騎乗位で挿入。入れるとき自分で小生のモノを握らせ、「自分で入れなさい」と言い渡すと素直に応じる。
「うっ…うう…」と呻きながらゆっくりと腰を降ろす。大変キツい。小生が痛みを感じる程、綾乃の膣は小さく、だからこそ壊し甲斐を感じるのが男ですね。
まだ綾乃が腰をおろしきる前に下から突き上げると、「っあううう!」と仰け反ってしまう。綾乃の細い腰を掴み、お構いなしに下からガンガンに突き上げる。
「どうだ、彼氏以外のちんぽは。気持ちいいのか」
「うあああっ…ゆっく…ゆっくりいい…!」
「気持ちいいのかって聞いてるんだ」
「はひい!いい、気持ちいい…!あああ!」
首を後ろに反り返らせて、頭をガクンガクン振りながら泣いて喜ぶ綾乃。しきりに小生の腕を掴み、全身で感じているのを表している綾乃。
その下から見上た姿に我慢出来ず、このままでは小生が先に射精してしまうので、体位を変更。
「四つん這いになりなさい」
「うう…ああ…ひいい!」
「いいか、絶対に勝手にイくなよ」
「ああっ…やあ…!」
膣押し広げて深くまで挿入。子宮口が浅くにあるのか、すぐに奥にまで到達してしまい根元まで入りきらなかったのですが、興奮していたので気遣う余裕がなく、無茶苦茶に腰を叩きつけました。
綾乃は「がっ…あっ…」呼吸が出来なくなりそうな程感じている。
「っ奥うう…やらああ…っああ」
「嫌じゃないだろ」
「ううっ…あああ…当たって…うう」
「もうイきたい?」
「はいい…いっ…かせて…くださいい」
「俺の女になるって誓いなさい」
「いいい…誓います…なるからああ…いか…せて…くださいいっ」
「俺の命令には絶対服従だぞ。いいな」
「はいっ!はいい…!いきたい、もう無理いい!」
「出すぞ」
そう言い、ズンっ!と突き上げると、綾乃は全身と膣奥までをガクガクと痙攣させ、「あっ…はっ…」と声にならない声を上げ、シーツを両手で掴みながら絶頂してしまいました。
小生も子宮口めがけて大量に射精。それを膣を締め上げ、最後の一滴まで綺麗に搾り取ってくれたのでした。
まだつづきます。