18時頃、学校へいき女子トイレに侵入した。まだ、JSが何人か残っていた。私は真ん中の個室でしこしこしていたら、誰かが女子トイレに入ってきた。
女子小学生だった。
私の隣の個室で用を足しはじめる。おしっこが便器に溜まった水にかけられ、ジュボジュボ音がしている。私はその音をきいてさらに興奮し、いたずら心が芽生えた。
女子小学生はトイレを流し、個室から出てきたところを私は襲った!
女子小学生のからだをむさぼった。パンツを脱がせ、まんこをいじった。まだ毛もはえておらず、おしっこの後だったのでやわらかく湿っていた。女子小学生は放心状態で、震えていた。私は女子小学生の口を押さえて、女子トイレの一番奥にある洋式便器の個室にはいった。窓があり、外が見えた。もう他の小学生はいないようだ。教師もそろそろ帰るだろう。
今、この校舎のトイレにいるのは、私と少女だけだ!少女はデニムのスカートを脱がされ、しろいパンツが太ももまで下がっている。少女は怯えており、便器に座って私をみた。震えている。少女はまだ毛も生えていないまんこをあらわにしている。
さて、どうするものか。
私は少女に接吻をし、右手を少女のまんこにのばした。まんこは暖かかった。
私は少女のまんこに完全に欲情し、右手の指をつかい、まんこを掻き回した。
少女は小さな声で、んっんっと感じていた。まんこが濡れてきた。クチュクチュ音をたてる。中指を奥まで差し込む。血はでなかったが少女の体がビクッと反応した。私は調子にのって中指を激しく出し入れした。少女のまん汁は増水し、淫らな音を女子トイレ中に響いている。
少女は放心状態、顔をしたにむけ自らのまんこが青年の指で遊ばれているのをみていた。あんあんと小さく堪えたような喘ぎ声をだしながら。抵抗はしない。
彼女の声が大きくなり、私は美しい少女の淫らな姿に興奮し、少女を正面から抱きかかえ、私が便器に座り彼女の純潔なまんこに、青年のいきり立った情熱のちんこをおさめた。
初めはおさめたままで、じっと座っていた。
少女は完全に私に身を委ねている。
私は少女の首筋をなめ回し、クリトリスをいじめた。少女は相当感じているはずだ。
次に、少女の上半身を脱がせ、ぺちゃんこな胸を強く押さえたり、手前に揉んだりした。乳首をいじり、つまんだり、こすったりした。少女はイタイと小声でささやいた。それでも、私がいじり続けると少女が私の手をはらいのけ、体をお越し私のほうをむき、接吻した。二人の行為はレイプではなくなった。
私は驚き、少女は私のくちびるに吸い付く。少女の舌が私の舌と絡み、やわらかい舌の感触をいつまでも堪能した。
私は下半身がお互いに裸であることに気がつくと、少女の体をもちあげ、少女の増水したまんこに私の情熱のちんこをおさめた。
少女はかるく喘ぎ、舌を絡ませたまま私たちは状態をお越し、私は腰を動かし、少女の背中は壁につき小さく軽い身体にちんこを出し入れした。
激しく!今までにないほどはげしく!
少女は今までになくあんあーんと歓喜の声を
私は彼女に全精力をささげた。
少女も私も同じ快楽を味わい、同じく運命をになっているのだ。
少女は絶頂にたっした。
私を壊して!と叫び果てた。
私も少女の中で果てた。
少女はしばらくたつことができず、個室で四つん這いになっていた。まんこから、精子が垂れている。
少女は私にいった。「あたし死にたい
私は同意した「わかった。」
大人の快感を覚えた少女はもはや普通の少女にはもどれない…。と悟ったのだろう。
少女は死にたいしての快感へ到達することを選んだのだ。
激しい肉の交わりから上昇したふたりの体温は、もはや急激に失われ、冷たい沈黙の女子トイレになる。
わたしと少女は裸のまま女子トイレからでた。満月が裸体である少女のほそく美しいラインを照らす。私はこの少女と死ぬことが私に神が授けた最高の幸せだと確信した。私は少女を抱きなんども少女のからだに接吻した。私は屋上への死の階段を一段、一段と上がっていく。少女の閉じた瞳から一筋の涙がほおを伝っていく。私はもう一度彼女の目に接吻する。少女の顔は、小顔で、色白の目の大きく髪型はパッツンである。
しかし、顔は少女だが、心は大人になってしまっている。もう二度と少女にもどれない少女…
わたしたちはついに、屋上についた。強い風が裸体を襲う。
私は少女を抱いたまま、屋上の端に立つ。
星がキレイな夜だった。
…
…
踏み切りの音が聞こえてきた。
電車が通ってゆく。
電車が汽笛をならした、その瞬間。
ふたりは校舎を飛び降りた。