毎年ではあるが、正月になると私のいとこ夫婦とその娘の彩香が私達夫婦の家に遊びに来る。
四年前の正月のこと。例年どおりいとこの家族は遊びに来た。
その時、彩香は中学一年生。顔はまだまだ幼く、背も150くらいだろうか。しかし、前の正月に比べると、胸もぷっくりと膨らんで、お尻の形も丸みを帯びてきたように感じる。また、ポニーテールっぽい髪型から出た、おでこのニキビも初々しい。
密かにこの年頃の女の子が好きな私は、親戚ではあるものの、彩香を見た瞬間、ムラムラきてしまった。
正月ということもあり、私達夫婦といとこ夫婦は美味い料理を目の前に酒が止まらず、夜、9時頃には皆、酔いつぶれて寝てしまった。
私はまだ少し飲み足りない感じもあり、リビングで一人ビールを飲んでいると、風呂に入ってきた彩香がパジャマ姿で現れた。
「おじさん、まだお酒飲んでたの?ねえねえ、彩香もお酒飲んでみたい!いいでしょ?」
「彩香はまだお酒はダメだよ。まだ中学生だろ?」
「えー、飲みたいよぉ。お願い、ちょっとだけでいいから。」
「じゃあ、内緒でちょっとだけだぞ!ここだとパパやママにばれるといけないから、おじさんと一緒に離れで飲もうか。」
離れに移動し、彩香と一緒にビールを飲んだ。彩香はまずいと言いながらもどんどんビール飲んでいた。
彩香も酔ってきたこともあり、いろいろな話で盛り上がったが、そのうち、恋愛の話やエッチな話になった。
「私だって去年まで彼氏いたんだよぉ。友達のお兄ちゃんだけど高校生と付き合ってたんだ。」
「へぇ、そうなんだ。もしかして、もうエッチとかしちゃったの?」
「エヘヘ、しちゃった。パパとママには言わないでよ。」
「本当に?早いんだね。でも彩香はすごく可愛いからなぁ。そんな話聞いたらおじさん、おちんちん立っちゃったよ。(笑)」
「えぇー、何でぇ。」
彩香はかなり酔っているようで、そう言うと私の股間に手を当ててきた。
私はもう我慢できなくなり、彩香を押し倒して、パジャマと真っ白のブラを捲り上げ、彩香の膨らみかけの胸にむさぼりついた。ぷっくりと出た乳首を軽く吸ってやると、体をくねくねとしながら、ハァハァと荒い息遣いになった。
これはいけると思い、今度はパンツの中に手を入れ、素早くクリを擦ってやった。すでに彩香はびちょびちょに濡れており、擦るたびにクチャクチャといやらしい音が部屋に響きわたる。「あぁ、おじさんダメだよぉ。」
「彩香、おじさんがもっと気持ち良くしてやるからな。」
彩香のパンツをずり下げ、股間に顔を押し付けた。毛は生えてはいるがまだまだ生え始めのようで、短くかなり薄い。それが私を更に興奮させた。指を入れるたびに叫ぶように
「あぁん、あっ、あっ、おじさんダメ、あっ、あっ、あーっ!」
と眉をしかめ悶える。幼い顔、体の彩香がこんなにエッチになるギャップが本当にたまらない。
もう私は我慢なんてできなくなり、ペニスを取出し、に挿入した。
もう何が何だかわからなくなりそうなくらい頭が真っ白になり、必死で腰を振っていた。彩香は私の体にすごい力でしがみつき、
「キャー、私、ダメ!許して!あーっ!あーっ!」
私もその後すぐにいきそうになり、彩香を思いきり抱きしめ、更に強く腰を振り、彩香の中に思いきり、精子を発射した。
その後、一年に一度であるが彩香とセックスするのが正月の楽しみである。もうすぐ今年も終わりであるが、来年は高二になった彩香が楽しみだ。