埼●あたりで 学校帰りの制服を狩っている。ワゴン車で流しながら場所を
決め、2,3日様子を見て機会をうかがう。高校生は知恵が付いてるヤツが
いるから なるべく避ける。あらかじめ決めていた人目の無い場所にワゴン
を停め、かたわらを獲物が歩くのを待って、地図を持って声を掛ける。
この住所はドコかと聞き、ワゴンに近づかせる。近づいたら、後頭部か腹を
思いっきり殴りつける。これでだいたい気を失うか、動けなくなる。腹を殴
ると、苦しくて息ができなくなり 一時的に気を失うことが多い。薬など
必要ない。カーゴスペースに引きずり込んで ドアを閉めたら もうこの少
女はオレのモノだ。馬乗りで腹を殴り 髪をつかんで頭を殴る。
首を絞める前に だいたい大人しく 動かなくなる。それから 後ろ手に縛
り スカートをまくる。ガキ臭い綿の下着だが 破って脱がす。股を開かせ
ると いつものションベン臭いオリモノの匂いがする。頭がしびれる。すす
り泣く少女をまた殴りつける。うるさいガキは嫌いだ。つばをたっぷり付け
た指を ケツの穴に突っ込む。ネジリ込んで穴を広げる。信じられないほど
いきり立ったオレのブツをねじ込む。悲鳴をあげるが 頭を押さえつけて
黙らせる。ミシミシと音をたてて 少女のケツの穴は耐えている。
根元まで しっかりとケツの穴に収まったオレのブツは たえ切れなくなる
る。頭はしびれて思考が止まる。大量の精液が 少女の腸の中に放たれる。
体の中に 他人の体液を送り込まれる恐怖で 少女は悲鳴をあげる。
殴りつけて 黙らせる。仰向けにして 膣をいたぶる時には もうすでに
言葉を発しない人形になっている。2度3度、オレのタンクが空になるまで
少女の膣の中に 解き放つ。意識も朦朧とする少女を ワゴンの外に 放り
投げる。このあと コイツの人生がどうなろうが知ったことではない。
オレが狙って 逃げ切れた獲物はいない。