かれこれ10数年前の話です。
当時私は会社を辞めて独立したばかりでした。
ベンチャーに憧れてソフトハウスを立ち上げて、市内の安アパートをオフィス
代わりに使ってました。
しかしなかなか仕事がうまく行かず途方にくれてた頃、知人の紹介で伝言ダイ
ヤルのシステムを購入しました。
早速アパートに回線を引いて営業を開始しました。
同時に、デリヘルの連絡事務所としても稼動させました。
当時のデリヘルは申請すれば簡単に営業許可が取れたので、脱サラの連中が手
軽に営業開始してました。
私も、サクラの女の子を数人手配しなきゃならないのですが、伝がありません。
しょうがないので、自分で他社の伝言ダイヤルをつかって女の子探しをしました。
何人かとつながった後、一人の女の子と話がつながりました。
バカ正直な私は、自分も伝言業者でサクラを探していると正直に伝えました。
彼女は、興味を持ったらしく、明日にでも事務所を見たいと言い出し、私の携
帯電話の番号を伝えて連絡を待ちました。
当時はまだ学生が携帯電話を持つなんて事は無かったので、彼女は公衆電話か
らかけてきました。
手短に住所を言って近くまで着たら迎えに出ると伝えました。
程なくして彼女は現れました。
身長は150少々、ぽっちゃりしてますがデブではなく、少女特有の肉付きで、
顔もまぁまぁ可愛い子でした。
年齢は20歳で大学生だと言ってましたが、どう見ても中学生くらいにしか見え
ません。
とりあえず、私にとっても初めての面接ですので、早速事務所に案内して、仕
事の説明をしたんです。
伝言ダイヤルとデリヘルがあって、当然デリヘルの方が稼ぎが良いって話をす
ると、彼女はお金が欲しかったらしく、デリヘルで働きたいと言って来ました。
そこで私の下劣な心が頭をもたげたのです。
むっちりした若い肉体を味わいたいと…。
当時は、妻との交渉も回数が減りトンとご無沙汰でした。
もっとも、妻が相手だと思うように息子が立ち上がらないんです。
しかし、目の前の若い肉体は別でした。
服を着て座っているだけの彼女を見ただけで、私の息子は天を突く勢いで立ち
上がっていました。
私は、実際に仕事になるかどうかチェックする必要があるので、ここで全部脱
いでチェックさせて欲しいといいました。
彼女は、一瞬ためらったんですが、チェックできないなら仕事は回せないと告
げるとしぶしぶ脱ぎました。
透き通るような肌が薄暗い事務所に浮かび上がりました。
胸も十分大きく、私の手に余るんじゃないかと思うほどでした。
アソコの毛は少ないようで、肉の割れ目が見え隠れしています。
床の絨毯に上に仰向けになってもらい、膝を立ててM字開脚の姿勢をとっても
らいました。
ビラビラは小さめで、色も薄くまだピンク色でした。
若いからでしょうか、ワレメは既にヌラヌラと光ってました。
私は、そのワレメにゆっくりと指を入れて見ました。
彼女は、「うっ…」とうめきましたがおとなしくしています。
指を出し入れすると、ちょっと体を動かして、指にタイミングを合わせている
様にも思えました。
私はたまらなくなり、自分の一物を取り出し、フェラチオのテクニックを確認
したいので、コレでやってみてくれと彼女に言いました。
彼女は、すっかりあきらめたらしく素直に私の怒張手をかけました。
今ひとつこなれてない手つきなんですが、若いってだけでもう私は破裂寸前です。
フェラをしてもらっている最中に、彼女のワレメに手を伸ばしてみると、さっ
き以上に濡れています。
指の2本や3本はすんなりと飲み込みます。
私は我慢の限界が近づき、彼女をもう一度寝かせて、アソコの具合を確かめた
いので、挿入すると言って、半ば無理やり覆いかぶさりました。
彼女は驚いた顔をしましたが、全て試験のためと思ったのか、大きく抵抗はし
ませんでした。
私は挿入してすぐに絶頂に達し、危うく彼女の中で出してしまいそうなり、あ
わてて一物を引き出しました。
引っ張り出した瞬間に逝ってしまい、彼女股間に白濁液をぶちまけました。
私は、一物を拭きながら、「合格ですよ。」と言って、彼女に服を着るように
言いました。
最後に、一応身分証明を見せて欲しいといいましたら、彼女は渋るんです。
身分証明が無いと、こっちも雇えないと言うと、しぶしぶ学生証を見せてくれ
ました。
そこには、市内の中学校の名前があり彼女は中学3年生だったのです。
私は、予想はしてましたが、学生証でその予想が確定となったときに、急に怖
くなって、「中学生だとは思わなかった。」
「中学生だとわかってしまったら、使うわけには行かない。」と断りました
が、彼女はどうやら妊娠していたらしく中絶費用が必要で、どうしても稼ぎた
いと泣きながら訴えてきました。
私はしょうがないので、デリヘルには出せないが、私の秘書なら使ってやると
言って、毎日学校帰りに事務所に寄るように言いました。
数日後、夜のお姉さん方が通う婦人科を紹介して詳しく診察したところ、本当
に妊娠していてすぐに中絶しないと手遅れになるという話でした。
費用は格安でやってもらえるので、すぐにお願いして中絶させました。
結局、彼女は中絶後も数ヶ月事務所に通って、毎日私の一物の世話をしてました。
今となっては、いい思い出です。