少女との体験

小生が以前利用していた、某携帯向けSNS。
そこで調教した17歳の少女、綾乃の話を此度書かせて頂きます。
長くなりますので、何度かに分けて駄文を書き込みますが、最後まで御静観頂ければ幸いです。


一年前、八月某日。
どこかに喰えそうな子が落ちていないものかと、コミュニティー掲示板等を巡り、そこで見つけたのが綾乃でした。
顔写真を何枚か公開しており、見ると黒髪のショートカットヘアー、眼が大きめで愛らしく、雰囲気は北野きいに似ていて大変好みである。住所も近い。この子しかない。
そう決め、接触を開始。
綾乃の好きなバンド、しているバイトの話題を持ち出し、可能な限り下心は見せずに紳士の真似事をして、時々には相談に乗ってあげているうちに、簡単に仲良くなる事が出来た。この年齢の子は「自分の話をわかってくれる人」に大概懐くので、とりあえずは彼女を全肯定の姿勢。
暫くはミニメールで関係を続け、タイミングを見計らいアドレスを聞き出すと難無く了承。
さらに一週間程した所で、「今度遊ぼう？」と綾乃から誘ってきました。
知り合って１ヶ月、時間はかかりましたがリアルで会う事に成功。

写真で見るより数段可愛い。痩せていて貧乳。身長は150だと言っていました。
初対面ではメールと変わらず「優しい大人」を演じ切り(余談ですが綾乃は家庭環境が劣悪、彼氏にもわかってもらえていない。と言った環境を、利用しました)、帰り際に綾乃が「涅槃さんが彼氏なら楽しいんだろうね」と言ってきました。
これは近いうちに確実に喰える。確信し、次回の約束を取り付け。

それからも電話とメールで綾乃の相談者＋理解者のふりを丹念に続け、3回目に会った帰り際、抱きしめてみました。
小生、思い出すと具合が悪くなるような歯の浮いた台詞を話すと、まあ要約すると小生が彼氏になりたい、と言った内容。
綾乃は華奢な体を小生の腕の中で固まらせながら、「…ありがとう」「でも今の彼氏が悪いから…」と困惑。
困惑しながらも抱きしめていることに差ほど強い拒否は示さない。いける。
「ならば一個だけお願いがある、よろしいか？」
「なあに？」
「キスがしたい」
驚いていました。「…え、っ」と下から小生を見上げる綾乃。答えは聞かずに、薄くて柔らかい唇にキスをしました。
綾乃は真っ赤になりながら俯いて、逆に強く抱きしめ返してくるではないか。ついに落とした！
今度は綾乃の目を見詰めてから長いキス。舌を入れると、段々と綾乃から絡ませて応じてきました。三分もしたでしょうか。耳元で「好きだよ」と言ってあげると、さらに真っ赤になりながら「あたしも」と答える。それからまたキス。
その日は遅い時間でもあったので、とりあえずここまでで帰宅させる事に。

さて。これからどう調教しようか。
小生は無類の「寝取り」好きです。「寝取り」と言うか、彼氏とは別れさせずに、裏では大変淫乱な女にするのを美徳にしています。
綾乃が「彼氏とは別れたくない」と言ったのを口八丁で宥め、「寂しい時に優しくしてあげる彼氏の代わり」で納得をさせる事にしました。

会わない間はメールでソフトな下ネタを投げて反応を伺うとどうやらマゾ気質なので、最初は軽いエロ写メを要求。拒否していましたが強い口調で命令すると応じ、それが慣れたら顔入りで下着姿、裸、電話でオナニーを強要、バイト先でオナニーを強要、彼氏とのセックスを詳細にレポートさせたりと散々辱めても、小生はキスしかしない。
綾乃は時折セックスをしないのかと聞いてきましたが、敢えてお預けを続けました。

遂に綾乃から「したい」と言わせたのが、会い始めて2ヶ月。
「なら彼氏に別れろ」と言うと「無理だよ…」と言い崩れて泣き出しました。いやー楽しかった。その時の綾乃を思い出す度にオナニー出来ます。
散々自分は『最低な浮気女』なのだと言う彼氏への罪悪感を根底に植え付けるような言葉でいじめ抜き、それでもセックスしたいの？と問いつめると号泣しながら『はい、したいです』と綾乃。すっかりいじめられるのにはまっていたようです。

自宅に招き入れ、入るなり自分で脱ぐように命令。
恥ずかしがって全く服を脱ごうとしないので、やめるか。そう言うと「やだあ！」とぐずつきながら、制服のブラウスを時間をかけておずおずと脱ぎ始める。Bもないであろうブラジャー。子供っぽくて色気がないショーツ。
「下着も全て脱ぎなさい。犯して下さいと土下座しなさい」
綾乃は顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながらも、叫びのような泣き声を上げ、命令通りに土下座を始めました。
「…犯…ください」
「ちゃんと言え」
「お願いします！犯して下さい！うわああああ！」
「彼氏が居るのに？最低だね、浮気するんだ？」
「やあだ！言わないで！」
「毎日電話でオナニーしてる変態だもんね。彼氏以外の人とセックスしたいんだもんね」
すると部屋中に反響する程に叫びだしてまた号泣、しきりに「ごめんなさい！ごめんなさい！」と泣き喚く綾乃。楽しいなあ。
「いいよ。抱いてあげる。おいで」
立たせたまま綾乃を抱きしめてキスをし、すると貪るように小生の舌を追い回し、唾液を何度も飲ませました。どうして欲しいか言いなさいと伝えると、「触って下さい」と綾乃。
「どこをだ」
「下とか…胸です…」
小さい胸を鷲掴むと、「ひいっ！」と小さく叫びながらもされるがまま。
「下ってどこだ！」
「オマっ…いっ、…オマ…っンこ触って下さい…いい」
下着を強引に引き剥がし、触れると案の定の大洪水。指を滑らせると脚をガクガク震わせ、体を維持できないのか小生に寄りかかってきました。
「しっかり立て、やめるぞ！」
「やだやだやだ、ごめんなさ…ひいいい…」
最早意識ここにあらずな綾乃。ろくに立つことも出来ず、指で中を滅茶苦茶にかき混ぜ始めると、小生の腕を痛いくらいに掴んでまた号泣。苦しいのか感じてるのかよく解りません。
「いやああもうやだあ…も…やだあ！」
「止めてほしいの？」
「やだやだやめないでください！」
「彼氏に内緒でまんここんなにされて、感じまくって最低だな」
「はひい…最低で…す…気持ちいいよお…」
「彼氏以外のチンポ欲しいんだろ」
「欲しい！欲しいですう…うあああ…もういやだよお…うあ…ああ」
「妊娠するまで犯してやるから。感謝しろ」
「ひゃあらあ…ひゃだああ」
「嫌じゃねえだろうが！妊娠させて下さいって言え！」
「子供出来ちゃ…や、やああ」
「じゃあチンポいらないんだな？」
「違っ、ひゃだ、いらなくないですうう！妊娠します、妊娠…し、ひゃするから犯して…やあああああ！！！！！！！」

そうして体を大きく仰け反らし、綾乃は絶頂を迎えてしまいました。