三年前の話
当時 あるスポーツの責任者をしてるとき、レッスンが終わってから
JS6のナオが 全身が疲れてると マッサージをすがってきた。
以前から軽いスポーツマッサージを施していた(生徒がみんないる前で)。
その時は生徒はみんな帰ってしまい ナオと二人きり…
体操マットの上で…
「じゃあ 上向いて寝て」
つま先からマッサージ
つま先から太ももまで
両手の親指で指圧して
指圧してから両手でその箇所をさすっていった。太ももの付け根をしてるときは、人差し指の側面が、陰部をこすっていた。
ナオは何も言わない。
顔を赤らめて 手で目を覆っていた。
両脚終わって、上半身に移りくまなくマッサージ。
今度はうつ伏せに寝かせ、上半身からマッサージ。お尻の腰に効くツボを指圧すると…
「痛い!」
次は手のひらに変えてマッサージ。
じっくり じっくり
マッサージしてから
また両脚のマッサージ。つま先から足の付け根に向かってマッサージしていった。
足の付け根のマッサージは、当然 人差し指の側面が陰部に沿ってこする形になる。
すると…ナオの腰が少しだけ浮いてきて
ナオの口から 軽く吐息がもれだした。
「…ハァ…ハァ…」
すでに俺は勃起していた息子をナオのお尻に押し当てていた
「…ハァ…ハァ…」
俺も 頭が真っ白になり、息が荒くなった…
数十秒 ナオのお尻に軽くこする形で息子を押し当ててから…
はっ と我に返り、
思いとどまった。
危ない 危ない
もう一度 痛がっていたお尻のマッサージ…
すごく柔らかくなっていた。 両指で足の付け根の内側から外側に広げるようにマッサージすると…
「ピチャ ピチャ ピチャ」
ナオの陰部がかなり濡れているのがわかった。
襲いそうになるから
ここでマッサージ終了した 。
かなりヤバかった。
マッサージ終わったあとのナオは 俺を見る目が ウットリしてたが…
変なウワサが立つと困るから、それからは ナオとの二人きりになるのをナオが卒業するまで避けた。
今になって
やっとけば良かったと
後悔している。