少女との体験

友達・Ｋに「女紹介するからさ」とドライブを誘われました。
どこで引っかけたかＪＫ二人組を連れてきました。
「地味な方で我慢してな」と１人は金髪でメイクも服も派手なアキナ。
もう一人は黒髪のショートをスジモリした感じでメイクしても童顔にみえる
アヤカ。俺的にはロリっぽくてコッチのが好み。二人とも超ミニのスカート。
友達・Ｋとアキナが知り合ったのはアキナがキャバでバイトしてたのをＫが
引っかけたとの事。アキナってＪＫ３ってきいてたけど・・・
Ｋとアキナは何度もデートをしてたようです。
そんな話しを済まなそうな顔で聞いてるアヤカ。
まあ後席は後席で盛り上がろうとしたけどアヤカは口数少ない。
けど何時もニコニコして中々の聞き上手で俺的には楽しかった。
海辺で二組に別れて散歩してたんだけどアヤカがアキナに呼ばれて何やら
話しあってました。Ｋも
「どう？気に行った？？」と聞いてくるので「可愛いね」と素直に返事しました。
アキナとアヤカの所にＫが言って話が終わったようです。想像してた通り、
泊るかどうかをアヤカに聞いてたようでした。
コンビニに買い出ししてホテルに。Ｋ達と別れる時に
「Ｄさん、優しくしてあげてね」と言ってアヤカに手を振ってました。

アヤカは目が少し垂れ目な感じでホッペから顎までがスッキリした感じ。
背も１４６センチのチビッコで体重も３５キロのＢカップ。
もちろん、体重とカップは、この時は知りませんでしたけどね。
ＪＫってより背伸びしてるＪＣ見たいで可愛かったです。
部屋に入ると結構話をしてくるアヤカ。
アヤカはアキナが五月蠅くて我儘でゴメンねーなんて話してましたが
「お姉ちゃんも良いトコあるんだよ」と言ったので？？？です。
ヤバって顔をしたアヤカ。何とアキナの妹でＪＣ２だった。
アキナもＪＫ３では無くてＪＫ２だとの事。Ｋには○８と言ってあるらしい。
色々と内緒にしてって頼まれました。
しかもアヤカは都内では有名なトコの付属のＪＣに通う子だった。
処女かもって期待したけど、
「ＪＣじゃダメですか？エッチも経験してますよ」と経験済みでした。
ホントはアキナの友達が来る予定だったけどインフルエンザでダウンして姉に
頼まれたらしい。泊る気は無かったけど俺を気に入ってくれたらしい。
ホントにエッチしてイイの？と確認したら、彼氏とも別れたって言うので
真面目に付き合ってくれるならって事でした。
俺には異論は無いので早速キスしました。アヤカ曰く
「舌の絡め方が良かった」との事。前彼とのキスは何か合わなかった様です。
俺は単にキス好きなのでキスばっかしてたのがアヤカには大事にされてるって
感じたようでした。
一緒に入った風呂から出るとメイクも落ちて髪の毛も普通になってました。
メイクも服もヘアスタイルもアキナにして貰ったようでした。
スッピンのアヤカはＪＳかと思う位幼さが残ってました。
毛も薄すぎでしたがアヤカは
「お姉ちゃんはモット無いよ｣と笑ってました。
「ゴム付けた方がいいよね？」とアヤカに聞いたら
「中に出さなきゃイイよ」と以外と経験豊富なのかなって思いました。
でもワレメもビラビラも色も薄いし肥大もしてませんがＡＶの堤さ○かさんの
例もあるのでデカク黒くならない子も居るんだろうなって思ってました。
その割にはフェラは下手でしたが
「どう舐めて欲しいか言ってね」と可愛い事も言います。
しかも嫌がらずに舐めてくれました。
さすがに初回からアナルはお願いしませんでしたが今ではアナルも舐めてくれ
ます。
入れるのもアヤカのＯＫが出てるので生挿入です。
入れると何かデレデレ系のアヤカです。
「アヤカのマンコにチンチンが入ってます」とかエロイ事をドンドン言います。
「ＪＣ２なのにチンチン好きなエッチなアヤカです」と俺が言って欲しい事も
言ってくれます。
そんなアヤカに高ぶってきて
「アヤカを妊娠させたいよ」と耳元で囁いてたら
「いいよ、アヤカのマンコで赤ちゃん作って」と言われた時は少し引きましたが
まあ妊娠させても訴えられる事はない状況だしＪＣに中出しは経験した事無
かったし
あの有名校だしとか色々考えてました。嫁になってくれても良いと思って
アヤカの中に出しました。凄く気持ち良かったですね。
今でもアヤカに中出ししてますが、コノ時のが最高でした。

この時以来アヤカとはラブラブです。
ですが普段のアヤカは地味な方でオタク系でエロ漫画知識の女の子でした。
見た目萌え萌えのアヤカなので先輩の兄で付き合った彼氏が１人居たそうです
その彼もオタクさんで変態チックでアヤカの方から別れたそうです。
中出しＯＫな理由はアヤカが初潮前だからです。
しかもＫと共に母親公認の彼氏になってます。
母子家庭ですが渋谷の一等地に住んでて母親も某有名な社長さんなのです。
妊娠させて婿で入るのも一つの手だと不景気な今、考えてます。
なんせ俺の愛車は軽自動車でしたがアヤカの母親が
「事故起きた時に娘が心配だから」と某ドイツ車をプレゼントしてくれる位です。
貧乏な家に生まれた俺には一生に一度のチャンスだと思ってます。