NAME: 嫁より可愛い遥
MAD:
NMAD:
TRIP:
意識飛んでても、ただ必死でちんぽをシゴく遥。
俺のが相当気に入ったのかな?
「遥、ペロペロは?」
「はい」
もう完全に落ちたな。ペロペロどころか無理矢理、頬張ってる。
そろそろ、いいかな?
「遥、そろそろ…入れよっか」
「へ?遥の口もう入んないよ」
「口じゃない。遥のマンコに入れるよ」
すると、慌ててマンコに両手を当て拒否る遥。
「ダメ、絶対ダメ。これ以上は本当無理」
全裸で説得力ないぞ。
そこは押し倒し強引に、まんぐりかえし 押さえた両手にビンビンのちんぽを押し当て
「遥は、いっぱい気持ち良くなってるのに、おじさんまだ、こんなだぞ」
「手でしても口でしても無理なら遥のここに入れないとおさまらないな」
首を横に振りながら
「無理だよぉ、おじさんのおっき過ぎて入んないもん」
駄々をこねる遥の手掴みマンコにちんぽを押し当てた。後は押し込むだけ
「おじさん酷いよ、酷い事しないって言ったのにぃ」
再び号泣し抵抗したが押さえ付けゆっくりねじ込んでいく。
上から唾を垂らして、ゆっくり入れようとするがヌルッと滑り上手く入らない。
泣きながら自分の中に入るとこを見守る遥。
ズブッと先端が上手く入った感触。
「やあぁぁ」
と泣き出す遥。
ズブズブッとゆっくり入れる。
カリまでくると
「んあっ…無理無理、痛い」
と顔を歪めたが一気にねじ込んだ。
肉が吸い付くような感触、快感。奥に当たってるのが分かる。嫁の中とは比べものにならない狭さ。
「んんぐぅぅ」
顔をしかめる遥。
腰が持ってかれそうなるが、ゆっくり抜く。肉ひだがカリにゴリゴリ痛いくらい当たる。
「あ゙あ゙ぁぁ」
悲鳴似た声をあげる遥。顔は涙やヨダレでぐちゃぐちゃだ。
一瞬力が抜け緩くなったとこに再度押し込みピストンする。
首を振ったり目を見開いたり声にもならない声で喘ぐ遥。
可哀想ではあるが、じきに良くなるだろうと、容赦なく突く。挙句には、おしっこ漏らした。小便まみれ。
体を拭いて体位を替えバックに。小さなお尻が手にぴったりな感じだ。鷲掴みでパンパン突く。気持ち良くて腰が止まらない。マズい、良すぎてイキそうになり、慌てて抜く。
「きゃうっ」
と、お尻を突き上げたまま、前のめりに倒れ込む遥。
「…はぁはぁ」
真夏の昼間。
二人共、汗だくで息を荒立てドロドロな状態。
最初に比べ遥もだいぶ良くなってきたようだ。
覆い被さるように、また挿入。
四つん這いの俺の下に遥がすっぽり入る感じ。