もう最後までお付き合い下さい(涙)
泣きながら何て言ってるか半分、分からないまま、また泣き出す遥。
「怖かったね。ゴメンゴメン。おじさんの事許してくれる?」
そっと抱きしめヨシヨシしてやると
「…酷い事しない?」
と怯えきった目で見つめる遥。これがまた可愛いかった。
「うん。おじさん怖い事しないよ。だから、おじさんのお願い一つだけ聞いてくれないかな?」
「何?」
「おじさんが遥ちゃんを好きなのは分かるよね?おじさんも男だし遥ちゃん凄く可愛いから少しだけでいいから遥ちゃんと…。遥ちゃんにして欲しいんだよ。遥ちゃんが嫌なら諦めるけど、ほら」
凄く悲しげな顔で言いながら、そっと小さな手をビンビンのちんぽに触れさせ
「おじさん遥ちゃんの事考えたら、もうこんなになって凄く苦しい。遥ちゃん大人だから分かってくれるよね?」
ここで拒否られたら襲うしかない。もう無理かと思った。
「遥も、おじさんの事…好きだよ。いつも凄く優しいし色々教えてくれるもん。…でも私大好きな人いるから…おじさんが苦しいの私どうしたらいいの?」
と少し泣き止んだみたいだ。分かってるのに聞いてくるとこが萌えって言うのかな(笑)
「彼氏にしてるみたく…して欲しいな。遥ちゃんが嫌じゃなかったら。本当一回だけでいいから、お願い」
「彼氏にしてる事?…えっ分かんないよ」
いや、普通分かる…いつも彼氏にしてるだろ?とか思いながらも
「いいの?じゃ…手でしてごらん」
恥ずかしそうにこっちを見ながら
「こう?」
ゆっくり小さな手がちんぽを包む。感動の瞬間。こんな可愛い子にしてもらってる。
「今度だけ…一度だけだよ」
「ありがと」
遥も納得してくれたみたいだ。もっともH覚えたてくらいの少女なら目の前にちんぽ出されたら普通理由なく拒否るわけないでしょ?
俺のちんぽ握った瞬間、遥がビックリした顔して放した。
「何?どうした?」
慌てて遥に聞いてみると
「…凄い…おっきくて。ビックリしちゃた」
うわっそんな事言われたら余計に興奮しちゃうでしょ。ビクンと動くちんぽを見て
「きゃっ、おじさんの動いてる」
と、驚く遥。反応一つ一つがウブ過ぎて逆に興奮した。
再度握らせ、ゆっくりシゴき始めた。小さな手に、おさまりきらない程、太くなったちんぽ。巨根になったような錯覚してしまいそうだ。そこに目を丸くしてマジマジと俺のちんぽ見つめながら
「おっきい…大人の人って、こんななんですか?」