なんか予想より長くなってすいません
喜ぶ遥をよそに俺の頭はヤる段取りで、いっぱいだった。
小屋の中を片付け気付く。横にするには少し無理っぽい。だが、心配無用。ちゃんと大きめのタオルケット用意して…って車の中だ。
「喉乾いたろ?何か買ってくるね」
と理由つけジュースと一緒に持ってくる。
帰って来ると川で遊ぶ遥。一緒になって水を掛け合ったりしてずぶ濡れな二人。
うっすら透けた遥の服に興奮が甦る。
「おじさん疲れたよ。少し休も」
「うん」
素直で本当にいい子だ。
では、早速
「びしょ濡れだね。服脱いで渇かさないと」「えっ大丈夫だよ」
「大丈夫じゃない!そんな格好だと風邪引くでしょ」
と服を脱がす事に成功。下着一枚で胸とアソコを隠しながら恥ずかしそうにする姿がたまらない。
最近の中学生ってこんなエロい体してるんだと知った。
自分も脱ぐと顔をそむける遥にタオルケットをしいた床に座りトントンと隣に座るように
「ほら、恥ずかしがってないで髪ふいてあげるから、こっちおいで」
と呼ぶ。恥ずかしそうにそっと後ろを向いて座る遥。
真っ白な肌が。裸同然の少女が目の前に。もう限界だ。
「遥ちゃん!」
と押し倒した。
「きゃっ何するんですか」
と慌てて抵抗する遥に
「ここなら誰も来ないし、ほらっ」
と、パンツを脱ぎ散々我慢して、もう凄い状態のちんぽをぼろんと出した。
嫁とヤル時より、はるかにデカくなってた。もうパンパンで血管浮き上がりビクンビクン脈打つ俺のちんぽ。
「きゃあ、そんな無理です」
と拒否するように横を向いて両手を前に出す遥。
「叫んでも誰も来ないよ。おじさん我慢出来ないから無理矢理しちゃうけど、それでもいいの?遥ちゃんがおじさんとしてくれるって言うなら優しくするけど」
もうすぐにでも犯したいのを我慢して合意させようとする…まぁどうせ犯罪だし無駄だけど無理矢理は気が引けたからだ
「嫌ぁ~お願い、おじさんこんな事しないで」
と号泣する遥。
少し可哀想な気になるが体はヤル気満々なまま。
「怖がらせて、おじさん悪かった泣かないで乱暴しないから」
と、なだめると涙をボロボロ流しながら大人しくなってくれた。
「ゴメン。でも遥ちゃんも大人だし分かるでしょ?男なら我慢出来ないとしたくなるもんなんだよ。彼氏だってそうでしょ?」
「う…ん。ヒック、分か…るけど、私。急に…おじさ…ん、ヒック、が酷い事するから…怖かったの」