これから、お話することは全て偽りなき事実であることを誓います。
昨日の夜でした・・・・
私、3●歳 独身は『女子中学生』の集団にもみくちゃにされてきました。
たまたま、通りかかった田舎の門前町で秋祭りが執り行われており、そこは
小さいながらも伝統ある著名な神社。
興味のあった私は屋店の灯りに誘われるように神宮の門内に入って行きまし
た。
すると・・・
そこには、神事を執り行わんとしている三基の神輿。特筆すべくは、そのう
ちの一基が『中学生神輿』だったということです。
学校指定の白Tシャツに紺のハーパン。白ハチマキも凛々しい男子たちは神
輿を担ぎ、女子たちは団扇を手に取り囲んでいる、 全員(なかには、この子
イミあるの・・・?みたいな子もいた) 中学生ブラをアッパレなくらい透け
ブラさせている。お風呂を済ましているのかシャンプーの良い香りがたちこ
めていて、それだけでイケナイことを考えてしまった。
そんな、女の子たちと身体が触れ合うくらい大接近しても今日は御咎めな
し! (女の子たちも全然、気にしていない様子)
やがて太鼓が鳴り響き、いなせな男衆が音頭をとると歓声があがり女子たち
のボルテージも急上昇!
「ラッセーッ!ラッセーッ!ラッセーッ!」
大歓声のなか仲の良い男子に声援を送る可愛い声。
神輿にさわると御利益があるらしく、誰もが神輿を目指してひしめき合う。
『父兄の方も御参加ください』
会場のアナウンスに女子たちの中に大人が入り混じって歓声をあげると、見
知らぬオジサンである私も
まったく違和感なく一群衆として存在していた。
本題はここからになりますが・・・
上気した肌の匂いにむせかえっているとTシャツ越しでもブラの感触が分か
るくらい密着してきて、後ろからグニィ横からポフゥと女子中学生のおっぱ
いやお尻が次々と
押し付けられてきました。
『これが、ブルマーであったなら・・・』と昭和生まれのオジサンは郷愁に
も似た想いにふけながら少女たちに揉みくちゃにされ夢のような一時を過ご
すことが出来ました。
よこしまな衝動にも負けず猥褻な行為に走らなかったのに御利益があったの
か、その後、『きゃぁ・・すいません』なんて女の子が倒れこんできて(結果
的に抱きしめるかたちになった)
も、まったく御咎めなし!
その時の細くて小さいのに充分おんなの感触がする抱き心地には、思わず
『収穫祭ばんざい』と叫んでしまいたくなりました。
その夜・・・・・
私が余韻を楽しみながら一人チンコほ「ラッセー!ラッセー!」と扱いたの
は言うまでもありません。