夏休みに入ったばかりの頃の話。
俺は40歳前で妻子アリ。
子供とカブトムシ捕りに行くはずだったんだけど、子供が夏風邪引いて結局俺だけがカブトムシ捕りに行く事になったんですね。
車で1時間かけて山にカブトムシ捕りに行ったわけなんですが…
カブトムシが全然いない…(涙)
2時間は探したけど全然いなくて諦めて適当に持ってきたレジャーシート広げて座ってタバコ吸ってたら、山道を向こうから1人の女の子がやって来ました。
その子はどうやら道に迷ったらしく、俺の隣に座ってしばらく話してました。
名前は香苗ちゃん、JS5で11歳。
香苗ちゃんは夏休みでこの辺に住む従妹の家に遊びに来て、従妹とこの山で遊んでたけど従妹が先に帰ったから1人で遊んでたら道に迷ったとの事。
俺『だったらオジサンが休憩終わったら送ってあげるよ』
と俺は優しく接してました。
香苗ちゃんは明るく元気な子で11歳だけど中学生に見えるし、身体がムチムチしてます。
俺も香苗ちゃんも体育座りで座ってて、香苗ちゃんはミニスカート。
香苗ちゃんのムチムチ太ももがたまりません!
持ってきた水筒の麦茶を飲ませてあげると香苗ちゃんは喜んで飲んでました。
実は水筒の麦茶を渡す時に俺は何くわぬ顔して香苗ちゃんのムチムチ太ももを触ったりしたんですけどね(笑)
やはりムチムチして弾力ある太ももでした。
その時に俺はイタズラを思い付いたんですね。
また水筒の麦茶を香苗ちゃんに飲ませる時に俺はわざと麦茶を香苗ちゃんの太もも辺りにこぼしました。
香苗『キャッ!』
俺『あっ! ごめん、ごめん! こぼしちゃった』
香苗『オジサン、駄目じゃ~ん(笑) あ~っ!香苗のパンツまで濡れちゃったじゃん!』
香苗ちゃんは少しムスッとしてました。
俺はハンカチを出して
俺『ごめんね、拭いてあげるから』
と香苗ちゃんのムチムチ太ももを拭き拭きしてあげましたが、当然それだけの為にわざと麦茶をこぼしたのではありません。
俺『この場所は暑いから、もっと涼しいとこ行って拭いてあげるね』
と香苗ちゃんを連れて人が来ないもっと奥へ…
奥へ行ってレジャーシートを敷き直して香苗ちゃんを座らせるとハンカチで拭き拭きの続き。
太ももを拭きながら、拭く手は徐々に香苗ちゃんのスカートの中へ!
俺は香苗ちゃんのスカートの中を覗き込むような体制。
香苗ちゃんは目を閉じてました。
そして、拭く手は香苗ちゃんのパンツに!
香苗ちゃんの白いパンツの麦茶で濡れたとこは丁度オマンコの部分。
俺は黙ってパンツの上から拭いてると香苗ちゃんは何か気持ち良さそう…
俺はすでにチンポがビンビンになってました。
俺『香苗ちゃん… ちょっとパンツ脱ごうか? パンツの履いてると拭き難いから… 』
そう言うと香苗ちゃんは真っ赤な顔をしながらも目を閉じて腰を浮かしてきました。
俺はドキドキしながらも素早く香苗ちゃんのパンツを脱がせると目の前にはJSの綺麗なオマンコが!(嬉)
少しだけ生えた陰毛、ぷっくりしてるし綺麗なタテスジ。
俺は拭くのも忘れ、唾液を付けて香苗ちゃんのオマンコを触りまくりました。
香苗『オジサン、何かしてんの? ちゃんと拭いてる? 』
俺『う、うん、ちゃんと拭いてるよ… だから目を閉じてて 』
そう言うと香苗ちゃんはまた目を閉じたので、今度はオマンコを舐め舐め。
香苗『あっあっ! 』
香苗ちゃんが喘ぎ声を出したのでビックリ!
(処女でも舐められると気持ち良いんだ…)
と俺は思いましたね。
俺『まだ拭き終わってないからね、まだ目を閉じててね 』
と言いながら俺は自分のズボンとパンツを膝まで下ろして、ビンビンに勃起したチンポに唾液をいっぱい付けてから正常位の体制に持っていきました。
香苗ちゃんはまだ目を閉じてます。
俺は生チンポを香苗ちゃんのオマンコに当てがい、ゆっくりとオマンコに生チンポを入れていきました。
香苗『ん・・・・』
チンポをマンコに入れていくと香苗ちゃんは目をカッと開けましたが、俺は構わずマンコの奥までチンポを入れました。
香苗ちゃんは上半身を少し起こすと状況を把握したみたいです。
香苗ちゃんの顔は真っ赤にしてましたがチンポが奥まで入ってるのに痛くないようです。
俺『こんな事してごめんね、香苗ちゃんが可愛かったから… すぐ済むから我慢してね 』
香苗ちゃんはニコッと微笑みながら頷きました。
俺『痛くない? 大丈夫?』
香苗『大丈夫だよ、オジサン遠慮しないで腰動かしていいよ! 』
俺『えっ! 香苗ちゃん… もしかして、エッチした事あるのかな? 』
香苗『うん、あるよ・・・ 春休みに初めてした・・・ 』
処女と思ってた俺は少し残念に思ったけど、ゆっくり腰を動かし始めました。
香苗『ん・・・ あっあっ! あっ! オジサン・・・ もっと・・・ もっと激しくしてもいいよ・・・ 大丈夫だから! 』
香苗ちゃんが喘ぎ声を出し始め、俺はかなり興奮して激しく腰を動かしたらあっという間に射精感が来ました。
香苗『オ・・・オジサン? もうミルク出そう? 精子出そう? 』
俺『うん! 出そう! 出していい? 』
香苗『うん・・・ いいよ! あっ!あん! 』
俺『ど、どこに出したらいい? 』
香苗『な・・・中に出していいよ! オジサン、香苗の中にいっぱい出して! いっぱい、いっぱい中に出していいよ! あん! 』
俺『中で大丈夫? 』
香苗『大丈夫だから・・・ 中にミルク出して! いっぱいミルク出して! 』
俺『うっ! 出る!』
ドビュ ドビュッ!
香苗『あっ!あっ! すごい・・・ いっぱいミルク出てる! 香苗気持ちいいーっ! 』
俺は全部発射し終えたのですが、まだまだビンビンだったので即2発目へ!
香苗『オジサンすごーい! まだ出来るんだ~ 』
と香苗ちゃんは喜んでました。
ハメながら初体験の事を聞くと
香苗『今日みたいに知らないオジサンにやられたよ! 最初は痛かったし、気持ちよくなかった… そのオジサンに何回も呼び出されてヤッてたらその内気持ちよくなった… いつも生で中出しだったよ! 今はそのオジサンいなくなって、丁度エッチしたくてたまんなかったから今日エッチさせたんだよ! 』
等々色々聞き出してたら興奮してたまらず2発目も中出し発射!
それから時間的にもやばそうな時間なので帰る事にし、車で送ってあげてる途中にムラムラ来て、人の来ない所に車止めてカーセックス!
今度も中出し発射!
それから香苗ちゃんは今は従妹の家に来てるが、どこ住みなのか聞いてみるとなんと俺ん家の近くという事が判明!
しかも俺の子供と同じ小学校だった!
香苗『ならまたすぐ会えるね! 今度もいっぱいエッチしてね! チュッ! 』
と香苗ちゃんはキスして来て車から降りていきました。
この事があってから今日これを書くまでにもう3回も香苗ちゃんと会ってエッチしました。
夏休み中ですけどね。
今度は平日会う予定です。ではでは…