前半は「悪戯」に、書きました。
握らせてシコらせた後で、身体中を舐め始めた。脇の下から足の指まで。
「母ちゃんに何て言われた?」と、聞くと。
「おじちゃんの言う事をちゃんと聞きなさいって」
よし、いい子だ、足開いてごらん。
無毛の割れ目を舐め始め
小さなクリに吸い付くと
身体をビクッッとしたが
黙っている。
顔の前に勃起したモノを持っていき。
「ペロペロ舐めてごらん」
裏筋から、亀頭、カリ首まで舐めさせ、我慢汁でヌルヌルになったとこで
膣口にあてがいゆっくり挿入していく。
腰がズリ上がり中々入って行かないが、ズブズブッと亀頭が入った。
痛みか、ショックか
泣き出した。
「母ちゃんもみんなヤッてるから我慢しろよ。女にしてやるからな、ゆっくり深呼吸しながら抱き付いてこい」
言われた通りに、ゆっくり深呼吸しながら抱き付いてきた。
小さな膣内へ亀頭をゆっくり出し入れして徐々に膣奥へ入れていく。
少し、苦しそうな呼吸と
啜り泣く声に興奮は最高潮に達した。
唇を重ねて舌を挿し込み
「ベロベロしなさい」
と、指示。
小さな舌が動き始めたと同時に膣内で脈を打ちながら大量の精子が射精された。
ドピュッ!ドピュッ!
何度も射精し膣内が温かくなる。
萎えるまで挿入して、全て射精して、抜くと
血と大量の精子が垂れてきた。
キレイに拭いて、下の階に行き。
母親に
「終わった、貫通したし膣内射精したが平気だろ?」 と、報告。