今日の朝、彼女が誰かと話している声で、目がさめた。そして、時計を見ると8時半くらいだった。そしてリビングに行くと、彼女の母親が来ていた。おたがいに、オハヨーのあいさつをして、どうしたのと聞くと今日は彼女の定期検診の日だと、言われてカレンダーを見るとしっかりと書いてあった。彼女は重要なことは、カレンダーに書いてあった。そして、彼女と俺と母親と3人で、雑談をしていた。そして9時頃になって、そろそろ病院に行くから車の鍵を貸してと言われて、母親に鍵を渡した。そして二人が出かけるのを見送って、自分の部屋に戻った。それから10時くらいになって、ピンポンとなったそして出てみると、そこには友達の栄子がいた。栄子は彼女と同じ学校で、大の仲良しで最近彼女が学校に来ないので心配になって、どこからか俺と一緒に住んでると聞き付けて、俺の部屋をたずねたらしい。彼女と栄子と一緒に遊んでいるのを何回も見てるので、一緒に遊んだこともある。そして栄子が○○ちゃんいますか?と、俺に聞くと俺は、今、母親と一緒に出かけているよ、俺は栄子にゆうと、栄子はちょっとがっかりした顔をしていた。俺はちょっとまっててと、行って彼女に電話をして、栄子ちゃんが来てるとゆうと彼女は栄子ちゃんに帰るまで、部屋に一緒にまっててと、行って来た。栄子にそうゆうふうに話して、栄子を部屋にとおした。そして栄子に何かジュースでも飲むかいと聞くと、俺は栄子に冷蔵庫にはぃっているジュースの、めーがらを行って、コーラ、コーヒー、オレンジジュース、あとその他いろいろと、行って栄子がコーヒーをいいと言って、コップにコーヒーを入れて栄子に、はいどおぞと言って、栄子はコーヒーを飲みながら、俺と一緒にいろいろと話した。栄子とはなしが、途切れ、途切れになって、DVDを見るかい?と俺が栄子に聞くと栄子は、見たいと言っていた。音楽DVDで彼女の趣味でいろいろあって、俺は栄子にDVDの品名を行って行った。GLAY、倖田來未、モーニング娘。あとその他いろいろ、そして栄子は、モーニング娘。を、えらんだ。そしてしばらくして栄子の姿を見ると、ノースリーブの青いシャツでスカートは白いのだった。栄子はノーブラだった。そして栄子は音楽と一緒に体をゆすっていた。そして体をゆするたびに栄子の、オッパイが見え隠れしていた。そして俺は栄子のオッパイにドキッ!と、しながらも見て見ないふりをしていた。俺の頭の中に、いろんな葛藤があった。彼女の友達だから駄目だ、いや、押し倒して××したいとか、そして音楽も後半ぐらいになり、栄子のゆする体も大きくなり、ノースリーブからかた乳が出てた。それを見たとたんに俺の、理性は頭の中でブチッと切れた。そして栄子のオッパイにさわっていた。栄子はキャーと言って俺の顔を見た。俺はしばらく栄子のオッパイをさわっていた。そして栄子は俺の手を振り払おうとしていた。そして俺は栄子をその場に寝かしていた。俺は栄子のノースリーブと、スカートを脱がしていた。栄子は白い生地で水玉のはぃっていたパンティをはいていた。そして俺は栄子のオッパイを舐めていた。ときたま栄子の口からはアーンとかウーンとか声をあげていた。そのうち俺は栄子のパンティの中に手を入れようとした。栄子は力強く俺の手をにぎっていた。だけど俺はかまわず、パンティの中に手を入れて行った。栄子は少し濡れていて、指を栄子の中に入れると、ちょっとビクッとした。かまわず指を動かしているとさらにアーンと言う声が大きくなって来た。そして俺は上から徐々に下に行った。そして栄子のパンティを脱がして直に、栄子のアソコを舐めた。栄子はイヤイヤと言いながら頭を左右に振っていた。そして栄子はいつの間にか、俺のイチモツをさわっていた。そして俺はパンツを脱いで栄子と69の形になり、お互いの性器を舐めあっていた。そして栄子は彼氏より大きいと言っていた。そして俺は栄子の中に入れたくなって栄子に、入れると言うといいよと言っていた。そして栄子の中に入れた。栄子の中に入れるとき栄子のアソコはものすごく濡れていて、俺が入れるとヌッチュ、ヌッチュと愛液で濡れていた。栄子の中に全部入れると、栄子はアーンと声を上げていた。そして俺はパンパンと栄子の中にイチモツを出し入れしていた。栄子もそれに合わせて、アーン、アーン、と声を上げていた。そして俺は栄子に誰に処女を上げたのと聞くと、栄子は家庭教師の先生だと、言っていた。栄子は処女じゃなかった。そして俺は栄子に腰を降り続けていた。そのたびに栄子はアーン、アーンと声を出していた。そして俺は射精感がこみあげて来た。我慢出来なくなった、俺は栄子に中に出していいと聞くと、栄子は中はダメあたしはもう生理があるのと中に出されたら、赤ちゃん出来ちゃう!と言っていた。そして俺は我慢出来なくなり栄子の中から俺のイチモツを抜こうとすると、栄子のアソコはキュとしまって、俺はウッと言って栄子の中に出してしまった。栄子はお腹が熱いと言って中に出されたわかったらしい。栄子の顔を見ると目に涙をうかべていた。そして栄子から俺のイチモツを抜くとおびただしい、量の精液がアソコから流れて来た。栄子はしばらく放心状態だった。そして栄子を抱き上げてゴメンネと言うと、○○ちゃんに言うと言っていた。俺はしばらく黙っててね、栄子に言うと栄子は絶対に許さないと言っていた。それから栄子にシャワーを浴びればと言うと、栄子はシャワーを浴びていた。俺は栄子との痕跡を隠す為にシーツを取り替えたりしていた。時計を見ると12時なっていた。そしてしばらくしてから彼女と母親は帰って来た。栄子はシャワーを出てコーヒーを飲んでいた。みんなそろったので何か出前でも取ろう、思いみんなに、注文を聞こうとしたら彼女の母親は雨がふりそうなので帰ると言って先に帰った。そして俺と栄子と彼女と3人でラーメンを食べていた。そしてみんな食べ終えて、3人で雑談をしていた。栄子が彼女になんで学校に来なくなったと聞くと、彼女は栄子に自分のお腹を見せた。栄子はキョトンとしていた。叔父さんとエッチして妊娠したのと言っていた。今、わたしは妊娠六ヶ月なのと栄子に説明していた。そしてしばらくして栄子があなたが帰って来るまでに叔父さんがわたしを襲ったのと言っていた。そしてあなたの叔父さんはわたしに中出ししたのと言っていた。そして彼女は俺の顔を見て睨み付けていた。そして3人で夕方のチャイムがなるまでいろんな話をした。チャイムなり栄子が帰ってから俺が彼女にこっぴどく叱られたのはゆうまでもない。そして彼女と二人で食事をして、いろんなDVDを見て彼女がいつの間にか、寝ていた。そして俺は彼女のポッペにゴメンネと言いながらキスをしていた。そしてさっき栄子からメールが来た。今日はいろいろと、ごちそうさまでした、とかいろいろの内容が書き込まれてあった。そして最後にPS、叔父さん○○ちゃんにはああいったけど、本当はとても気持ちよかったよ、と書いてあった。それからわたしも妊娠したら、彼女と二人よろしくね。だって、これから栄子が妊娠しないように、祈る毎日です。