俺と彼女の母親とは親戚と言うこともあって小さい頃からよく母親と家に遊びに来てた俺は妻と娘の3人暮らし娘と一緒によく遊んでたそんな彼女も六年生になったある日彼女から相談があるとのメールが来た家来てその内容を聞くと叔父さんにわたしを女にしてのこと友達はみんな処女をなくしているからあたしも早くすてたいと行っていたその日は妻も娘もいなかったので彼女を俺のベッドに連れて行き彼女の処女をもらった彼女は六年生でDカップあったそれからおたがいの性器をなめあい彼女に挿入した処女のしめつけは半端じゃなく時間が立つにつれ俺は射精感が来たかまわず彼女に腰を打ち付けて彼女の中に出した。そのまましばらく彼女とつながっていた彼女に中出ししたよと言うとお腹があつくなったからわかったて行っていた彼女から俺のイチモツを抜くと血のまじった精液がでた中に出してゴメンネと言うと気持ちよかったからいいよとホッペにキスしてくれた中に出して言うのもなんだか彼女に生理はあるのと聞くと生理は五年生のときに来たよ言うへんじそれで俺はあせったけどさいわいのことに彼女は妊娠しなかったそして時は流れて両親と妻と一緒に買い物に行って交通事故で他界した娘も今は高3そして彼女は中3になったそして今彼女のお腹には俺の子供がすくすくと育っている彼女の両親にばれたときはしょうじき大問題になったけど彼女の母親が中絶しようと病院に連れて行こうとしたら子供を殺すならあたしも死ぬとのこと結局彼女の意志の強さに負けて子供を産むことになった今は彼女は学校に行っていない子供を産むために学校を休んでいる今彼女は妊娠六ヶ月オッパイも大きいなった最近彼女は母乳が出るようになったふざけて母乳を飲んでいいと聞くとパパのエッチと行って母乳を飲ませてくれる俺が飲んでいると気持ちいいと行って体を小刻みに震えているちなみにおなかの子供は女の子だそうです