昔の事です。学生時代、新聞配達のバイトを大学時代の4年間してました。
担当の家の中に優奈って女の子がいる家がありました。
朝刊や夕刊を配りに行く時に待っててくれたりと結構懐いてくれました。
優奈がJS4~JC1の間です。優奈がJS5の時に偶然街で出会って更に仲良くな
りました。
バレンタインの時にチョコ貰って「彼女居るんですか?」と聞かれました。
当時居なかったのでソウ答えると「優奈が彼女になってあげるよ」と可愛い事
を言ってくれました。
なんか段々可愛く思えてきてコッソリ呼びだしたのが優奈がJS6になる春休み
でした。
ウチに連れ込んでフェラして貰いました。エッチするのは気が引けてたからです。
優奈もビックリしてましたが知識は多少あったようでフェラはしてくれました。
それ以来、配達の途中に近くの納屋で待ちあわせてフェラで抜いて貰ってました。
優奈は犬の散歩の行くと言って家を出てきてた様です。
駅に向かうJK達の話声などを聞きながらして貰うフェラは凄く気持ち良かった。
間違って優奈の衣服にザーメン付ける訳にはいかないので口内射精にゴックン
して貰ってた。
今、思えば家に戻って朝食なので優奈も大変だったと思う。
そして夏に実家に帰省する前に優奈と一日デートしました。
デートと言っても貧乏学生だったのでマックでランチ買ってウチに連れ込んだ
だけです。
「ねえ、お兄ちゃんエッチな事するの?」と優奈の方から聞いてきました。
「したいけど優奈はイヤ??」と答えると
「何となく、そんな気がしてたけど優奈出来るかな??」と不安そうです。
「優奈、生理あるんでしょ?」と聞くと頷きました。
「じゃあ大丈夫だよエッチしてイイって神様のOKだから」とヤリタイ一心な俺
でした。
服装は何時もと変わりませんでしたがパンツはオレンジ色の新しいヤツでした。
いつもは5~10分くらいしか会えないので慌ただしくて優奈の裸を見たのは
初めてでした。
優奈は顔は正直可愛いとは言えませんが身体は立派で毛もシッカリと生えて
オッパイも大きかったと思います。
俺はロリって訳ではなかったけど当時は童貞だったし言いなりになる女の子が
出来て舞い上がってました。
ホントはジックリゆっくりとしなきゃイケナなっかったのしょうが俺もテン
パってて
適当に優奈のオッパイとマンコを舐めて、あとはリンスをマンコに塗って挿入
しました。
痛がって泣き叫ぶ優奈。ボロアパートなので聞こえたらマズイと思って優奈の
パンツを優奈の口に入れました。
痛がる優奈とは逆に初めてのマンコは気持ち良すぎでアッと言う間に射精。
モチロン中出しでした。一回じゃ全然満足出来なくて、そのまま何度も優奈の
小さな膣にイッパイ出しました。
気がつくと優奈は放心状態でグッタリしてましたが
「痛かった?ごめんね」と言うと少し笑いました。優奈が落ち着いたので
タオルで身体を拭いてあげました。ボロアパートなので風呂無かったのです。
その後、夕方まで優奈をジッと抱きしめてましたが、内心は
「やべー中出ししちゃったよー」と焦ってました。
夕方近くに勃起してる俺に気付いた優奈が
「ごめん、今日は出来ない」って済まなさそうにいうのでフェラをして貰いま
した。
「ねえ俺のチンコは優奈に面倒見て貰っていい??」と聞くと咥えながらも
嬉しそうに笑ってました。
「優奈の身体は俺専用だよ」と言ったら嬉し泣きされました。
朝刊の時はフェラで夕刊配ったあとはハメの生活を大学を卒業するまで続きま
した。
貧乏だったのでゴムは買えなかったから生ハメ時々中出しでしたが妊娠しない
良い子でした。