私は某団地で絵画教室を子供相手に開いております。まあ、定年退職後の趣
味みたいなもので、特別金にはなりません。
昔はもうすこしましなところで、しっかりギャラも頂きしてたときもありま
したが、今は趣味程度の範囲とお金で教えています。
そんなですから、ご近所のお子さん(小学生、中に中学生もいたり)相手で
楽しくやっています。昔からロリ趣味はありませんでしたが、実は最近目覚
めてしまいました。大変申しわけない。
それもこれも・・ある一人の世にも希な女の子が来てしまってから、私の不
幸と幸せのスタートでした。教室は週に1度、土曜日の2時から5時まで開
いています。というかその時間にしか今のところ生徒が集まらないだけと妻
の居ない時間だからです。平均2~3人が集まっています。
さてさて、その希な女の子というのは・・約半年前に突然、教室をノックし
て現れました。「絵を習いたいんですけど・・・」と言って、開けたドアー
の向こうに佇んでいました。
「絵が好きなのかな~?」「うん・・」小学校の4年生でした。ちなみに今
年4月に5年になるはず。
「どんな絵が描きたいの?」「プーさん」「熊の?」「そう」「動物の絵が
好きなのかな?」「うん・「わかったよ、今日からできるかな?」「でき
る」「じゃあ、みんなと一緒仁始めようね」
これがこの子との始まりで、わたしのロリ好きの始まりでもありました。
continue・・・